コーティング剤

ゼロウォーターが親水しない?効果的な使い方を伝授!

2018/08/22

ボディコーティング剤を選ぶときに、種類の多さにどれにしようか迷ってしまうことがありますね?

ボディコーティング剤の中には、撥水性のものと親水性のもの大きく分けて二つあります。

今回おすすめするシュアラスターゼロウォーターは親水性のものになります。

ボディコーティング剤は、撥水性のものが多いですがゼロウォーターは親水性というのが特徴になります。

撥水性というのはなんとなく分かるのですが、親水性というのはどういう特徴があるのでしょうか?

親水性と撥水性どちらが良いのでしょうか?

どのような場面でどちらのコーティング剤を使用したらよいのでしょうか?

撥水性のコーティング剤が人気ですが、ボディカラーや洗車の頻度などによって親水性の方を選んだ方がいい場合もあると思います。

それらについて考察していきたいと思います。


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親水性 と撥水性の特徴とは?

親水性とはその名の通り水になじみやすいということです。

そのため水滴になりにくく水の膜があるようなイメージになります。

撥水性とは水を弾くということになります。

撥水性のコーティング剤を塗ると、水を弾くためコロコロした水滴が出来上がって来ます。

それらは使用している成分によって親水性と撥水性に分けられています。

それぞれにメリットデメリットがありますので多くの種類の商品が生まれています。

親水性コーティング剤のメリット

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前述したように、親水性コーティング剤の一番の特徴は水となじみやすいということです。

表面張力が働かないためボディに付着した水分が水滴になりません。

ですからウォータースポットになりにくいという特徴があります。

ウォータースポットとは?

雨の日の、屋外駐車や洗車後にボディに水滴が残ります。

水滴には酸性雨や pm 2.5などの汚染物質が含まれています。

それが太陽の光などによって蒸発した時にボディに焼き付いてしまいます。

そのこびりついた汚れは非常に落とすのが困難です。

ウォータースポットの症状がかなり進むと、クレーターと呼ばれる小さなくぼみができ塗装を浸食する状態にまで発展する危険性があります。

ですから昼間太陽が照りつける屋外の駐車場に止めておく場合はこの親水性のコーティング剤にするべきです。


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親水性コーティングのデメリット

親水性のコーティング剤を塗ると、ボディーはピカピカになりますがその後ボディに汚れが残りやすいようです。

どういうことかと言いますと、水滴になりにくいということは水が流れにくいということですので汚れが落ちにくいということになります。

それにボディに汚れが付着したままになりますと親水性が低下してくるのです。

撥水コーティングのメリット

撥水コーティング剤は、雨がボディについても水滴となっているため車が走行してる間に飛んでいってしまいます。

ですのでコーティング後も汚れがつきにくいということが言えます。

また視覚的にも、水を弾いている状態がコーティング剤を塗布しているとわかりやすいので満足感が高くなります。

親水性のコーティング剤に比べて、コーティング剤の膜が厚くそのためにキズに強いというメリットがあります。

さらに光沢は深みがありより満足感が高くなる傾向にあります。

撥水コーティングのデメリット

前述したように、撥水コーティングの最大のデメリットはウォータースポットが出来やすいということです。

ウォータースポットやイオンデポジットができてしまうと、イオンデポジット除去剤を使用しなければならなくなります。

これは費用もかかりますし、かなり面倒くさい作業になります。

対策としては洗車をした後は綺麗に拭き取ること

さらに雨が降った後、水滴の残ったままにせずすぐに拭き取ることを徹底しましょう。


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親水性と撥水性はどちらが良いのか?

結局親水性と撥水性とどちらが優れているのでしょうか?

頻繁に洗車ができるのであれば親水性コーティングを、あまり洗車がしないけども車を綺麗に保ちたいのであれば撥水性のコーティングを選ぶと良いと思います。

また駐車環境によっても変わってきます。

屋根付きの駐車場がある場合は、迷わず撥水コーティングを選びましょう。

青空駐車の時間帯があるのであれば親水性のコーティング剤にしましょう。

天気の変わりやすい時期は、午前中が雨で昼から晴天という場合もありますので撥水性のコーティングであればウォータースポットができる可能性が高くなります。

また車種によっても変わってきます。

背が高く天井が広いワンボックスカーは、水滴を拭き取りにくいので親水性のコーティング剤がおすすめです。

「雨などの水滴が乾きやすい天井やボンネット」などは、親水性のコーティング剤を「比較的乾きにくいサイド」を撥水コーティングにする方法もあります。

ゼロウォーターが親水にならない?

いろんな口コミを見ていますと、ゼロウォーターが親水にならないという悩みを抱えている方も少なからずいらっしゃるようです。

結論から言いますと、それは下地をしっかり作ってないからということになります。

つまりボディの汚れや水垢をしっかり落としてないとゼロウォーターの親水効果は現れないのです。

ゼロウォーターは複数回塗り重ねないと効果が出にくいようです。

ゼロウォーターが傷や凸凹を埋めてなめらかにする効果があるからです。

傷やでこぼこに汚れや水垢が溜まっていると効果が薄くなるのです。

コーティング下地の作り方

そこで粘土とシュアラスター スピリットを使った下地処理の方法を紹介します。

ボディにはざらざらした鉄粉が付着しています。

ウエスなどでそのまま拭いてしまうとボディに傷がついてしまいます。

そこで粘土を使って鉄粉を除去します。

粘土の使用手順

・粘土を使用しやすい形に整える。
・水で流しながら粘土を動かし鉄粉を除去。
・作業後水分を拭き取る。

粘土の汚れた部分をそのまま使うと傷がつくので折り返して新しい面を使用します。

・冬場は粘土が硬くなるのでお湯などを使って柔らかくして使用しましょう。
・夏場は柔らかくなるので水を使用しましょう。

水を流しながらボディの上を粘土を滑らせるようにして動かします。

あまり力を入れすぎるとボディに傷がつくので注意しながら作業を行ってください。

ツルツルになったら、水分を拭き取って完了。

次にシュアラスタースピリットを使用して水垢を除去していきます。

シュアラスタースピリッツの使用手順

・液を500円玉程度の大きさにとる。
・ボディーの30㎝ 四方で縦方向と横方向に繰り返して磨く。
・乾いたらクロスで拭き取る。

磨くときは力を入れすぎると傷がつくので適度な力で作業をしましょう。


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まとめ

いかがでしたでしょうか?

シュアラスターゼロウォーターは親水性のコーティング剤です。

親水性のコーティング剤は、撥水性のコーティング剤と異なった特徴があります。

それぞれメリットとデメリットがありますので、ボディカラーや洗車の頻度保管状態によって使い分けることが大事です。

またゼロウォーターの親水性がなくなると言う悩みが多くあるようです。

これはコーティング剤を塗布するまでの下地処理がよくできてないことが原因のようです。

きちんと下地処理をした上でコーティングしないとゼロウォーターの効果がなくなってしまいます。

ゼロウォーターは、比較的作業しやすく簡単に光沢が得られるので重宝すると思います。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

 

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