修理・整備関係

ワイパーのゴムの種類は?交換時期と取り付け方教えます!

2018/08/17

大抵の人はワイパーのゴムの事には、興味がないと思います。

カー用品店やガソリンスタンドで取り替えてもらう人がほとんどですよね。

やはり交換を自分でやるのは面倒くさいと思う人がほとんどでしょう。

ですからワイパーのゴムのことなんか気にする人がいないのは当たり前の話です。

でもさすがに年数が経ってビビリ音がしてくると気になりますね。

ワイパーのゴムを交換したいけれどどんな種類があるのか?

ワイパーのゴムの交換は自分で出来るのだろうか?

カー用品店やガソリンスタンドに行ったらどれくらいでやってもらえるのだろう?

自分で交換する方法が知りたい?

といろんな疑問が湧いてくると思います。

現代ではホームセンターでも行けば安く手に入りますので、自分で交換ができれば安上がりです。

というわけで今回は、ワイパーのゴムの疑問に答えていきたいと思います。


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ワイパーのゴムの交換時期

ワイパーのゴムが駄目になってくると、ビビリ音などがして分かりますがその前に交換したいですよね。

そこでワイパーのゴムの交換時期について説明します。

基本ワイパー交換は年に1度が理想

ワイパーの交換時期というのは、車が置かれている環境状況によって変わってきます。

自宅や会社の駐車場が、屋内か屋外かでも耐用年数は異なってきます。

つまり紫外線や雨や雪や気温の変化によって劣化の速度が変わってくるのです。

また使用するしないに関わらずゴムなので自然に劣化してきます。

ワイパーゴムの劣化状況

一般の人には、どういう状況になれば交換時期なのか分かりにくいと思います。

そこで交換時期かどうか判断する簡単な方法を紹介します。

それはパソコンのプリンターと同じような判断になります。

パソコンのプリンターでは、印刷にムラがあったら画像によって知らせてくれます。

ワイパーの場合は拭き残しです。

ワイパーで拭いた後に雨水の線ができる。

ワイパーがガガガと跳ねるようになり拭き残しができる。

ワイパーで拭いた後に水が滲んで残る。

ワイパーが動くとキーキーという音が鳴る(ビビリ音)

このような症状が出てくるとゴムの交換時期になります

ワイパーゴムの交換時期の目安

簡単にいますと、ワイパーを使用していて拭き残しができてきたら交換時期と思ってください。

実際にワイパーのゴムを確認すると固くなっていたり、ひどい場合には形が変わっていたり、ひびが入っていたり、していることがあります。

ワイパーゴムの交換の頻度は、基本1年に1回ですが大抵それ以上は使用できるはずです。


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ワイパーのゴムの交換方法

ご存知の通りワイパーはゴムでできていますので、年数が経てば劣化してきます。

使用していてもしてなくても、年数が経てば劣化して雨水を掻き出す性能が落ちてきます。

それでは、ワイパーのゴムの交換の手順について説明していきます。

ワイパーのゴムの交換手順

まずアームを立てる

次にアームからブレードを取り外す

ワイパーゴムが上に向くように倒す

ワイパーブレードから古いワイパーゴムを引き抜く

ワイパーブレードに新しいワイパーゴムを差し込む

ワイパーブレードの爪をゴムにはめ込む

サイドワイパーアームを立てる

ワイパーアームにワイパーブレードを取り付ける

ワイパーアームをフロントガラスに倒す

取り付けがうまくいったか試験する。

取り付け方の動画を参照してください。

PIAAワイパー交換

 

ワイパーのゴムの種類

●ワイパーのゴムを自分で交換したいけど、どの種類の物を使っていいかわからない。

●どの種類のものを使えばどのような効果があるのか知りたい。

という疑問に答えていきたいと思います。

ワイパーのゴムは3種類に分かれる

ワイパーのゴムは、通常のゴムとグラファイトとシリコン撥水ワイパーに分けられます。

グラファイトとは

フロントガラスに撥水コーティングがされていると、普通のワイパーではビビリ音が発生します。

グラファイトとは、そのビビリ音を抑える効果があります。

天然ゴムにグラファイト粒子を混ぜ、その効果で摩擦抵抗が少なくなります。

それで、ビビリ音やガガガとワイパーが跳ねるような現象はなくなります。

ガラスコーティング剤を使用していないフロントガラスにも使えますが、もったいないので必要ないと思います。

撥水剤はなぜ摩擦抵抗を増大させるのか?

ガラスコーティング剤は雨水を除去します。

するとワイパーは、半乾拭き状態となってガラスとの摩擦抵抗が大きくなります。

そこでビビリ音とか拭きムラが発生するわけです。


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シリコン撥水ワイパーについて

シリコンオイルをワイパーのゴムにコーティングしています。

ワイパーを作動させるとそのシリコンオイルが、フロントガラスに付着して撥水皮膜を形成します。

ですので理論上は、ガラスコーティング剤を使用しなくても雨水を弾くようになります。

結局どれが良いの

こまめに交換するということに抵抗が無い方や、なるべく安く済ませたいという方には普通のワイパーでいいでしょう。

少しでもフロントガラスの視界を良くしたいという人であればグラファイトか撥水性のシリコンタイプです。

グラファイトタイプは、1年ぐらいでゴムの劣化が始まり拭きが甘くなります。

しかし撥水性能の良いシリコンタイプであれば、5年ぐらいは持つかもしれません。

とにかくフロントガラスの視界を良くしたいと思うのであれば、撥水ガラスコーティングとシリコンタイプのワイパーのコラボです。

シリコンワイパーは、動きが滑らかでフロントガラスを舐めるように動いてくれます。

一般的なゴムのワイパーよりシリコンゴムのワイパーの方が視界は明らかに良いです。

しかしシリコンゴムのワイパーのコストは高くなります。

当然ガゼルのおすすめは、シリコンゴムの撥水性のワイパーです。

ワイパーゴム おすすめ

お勧めのワイパーゴムの紹介です。

シリコンタイプで撥水効果があります。

ガラスコーティング剤はいりません!

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ワイパー ゴム 交換 値段



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ガソリンスタンドで交換してもらう。

ガソリンスタンドでは、ゴムの交換は無料のところが多いようです。

しかしワイパーのゴム自体は、他より高いので手放しには喜べません。

商品の値段に工賃が含まれていると考えた方が良いです。

ワイパーゴムの料金は、フロントとリア合わせて2500円から3000円くらいです。

カー用品店で交換してもらう。

例えばオートバックスですとワイパーのゴム自体は、700円からと安く購入できます。

ゴムの料金と工賃と合わせて1本1000円ぐらいになり、ガソリンスタンドより結構安いことがわかります。

ディーラーで交換してもらう。

ディーラーでの工賃は一般的に高いです。

口コミによりますと2000円から3000円くらいでしょうか?

それにゴム代がかかります。

自分で交換する

やはりカー用品店やホームセンターで購入して自分で交換するのが一番安上がりです。

面倒くさい方は、カー用品店で全てやってもらうと良いでしょう。

行きつけのガソリンスタンドで交換しましょうかと言われても断った方がいいですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ゴムを交換するのは慣れてしまえば、そんなに難しいことではありません。

難しくないのに、わざわざガソリンスタンドやディーラーに頼んでしまうとかなり高い料金を取られます。

拭き取りが悪くなったり、ビビり音が出たりするのは大抵の場合はゴムの劣化が原因です。

ですがブレードごと交換する人も結構いるようです。

まずは目視でゴムの劣化状態を見て、変形していたりひびが入っていたら交換しましょう。

注意する点ですが、アームやブレード自体が変形していたりするとせっかくゴムを変えてもうまく拭き取ることができません。

さらに適合車種というものがありますので、適合表を見て確認してから交換するようにしてください。

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またゴムの種類についても価格と性能を照らし合わせて検討してみてください。

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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