ヴェゼル

ヴェゼルの内装RSのスエードとZのジャズブラウンあなたはどっち?

2018/08/01

ホンダのクロスオーバーSUV「ヴェゼル」は、スタイリングのかっこ良さに加え、クラスレスな内装も魅力のひとつになっています。

ヴェゼルの内装はグレードにより仕様が異なりますが、特にスポーティグレード「rsハイブリッド/rs」とラグジュアリーグレード「ハイブリッドz」の内装は魅力的です。

ヴェゼルrsハイブリッド/rsの内装の特徴は、合成皮革+ウルトラスエード表皮のコンビシートが奢られている点にあります。

一方、ヴェゼルハイブリッドzは、ジャズブラウンの内装色を選べる点が最大の特徴です。

今回は、ヴェゼルの中でも特にrsハイブリッド/rsとハイブリッドzの内装にフューチャーし、具体的な魅力を探っていきます。


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ヴェゼルの内装は6種類ある

先ほど、ヴェゼルの内装はグレードにより仕様が異なると述べましたが、具体的には標準が4種類、オプションが2種類の全6種類があります。

各グレードの標準及びオプションの内装は、以下のとおりです。

標準の内装

グレード名 内装色 シート表皮
ハイブリッド/ハイブリッドx/g/x ブラック ファブリック
ハイブリッドz パッションブラックまたはジャズブラウン コンビシート(前席が本革+ファブリック、後席が合成皮革+ファブリック)
ハイブリッドrs/rs ダークグレー コンビシート(合成皮革+ウルトラスエード)

各グレードのうち、ハイブリッドzのみが2色の内装色から選ぶことができます。

また、ハイブリッドzとハイブリッドrs/rsのコンビシートは、異なる表皮が採用されています。

そして、ハイブリッドrs/rsのコンビシートには、ヴェゼル全車の中で唯一アイボリーのステッチが施されています。


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オプションの内装

グレード名 内装色 シート表皮
ハイブリッドx/x パッションブラック コンビシート(前席が本革+ファブリック、後席が合成皮革+ファブリック)
ハイブリッドz ブラック 本革シート

ハイブリッドx/xは、オプションでハイブリッドzと同じコンビシートが選べますが、内装色はハイブリッドzと異なりパッションブラックのみとなります。

また、全車の中でハイブリッドzのみ本革シートをチョイスすることが可能です。

ヴェゼル内装の評価は?

先ほど解説したような仕様を持つヴェゼルの内装は、ユーザーからはどのように評価されているのでしょうか?

「みんから」からピックアップしたグレードごとの口コミを表にまとめましたので、ご覧ください。

ハイブリッド/ハイブリッドx/g/x

  • ・ファブリックは汚れが目立つ
  • ・質感が高い
  • ・色使いが残念
  • ・個性的で良い
  • ・内装色が選べるとなお良かった
  • ・ファブリックは汚れが落ちにくい
  • ・センスが良い

廉価・中級グレードであるためか、評価は賛否分かれました。

質感などを褒める声が少なくなかった一方で、ファブリックシートの汚れが目立つ点や、内装色が1色しかないことに対する不満が複数見られました。

ハイブリッドz

  • ・仕上げに妥協が無い
  • ・コンビシートの質感が高い
  • ・高級感がある
  • ・ジャズブラウンの色がお洒落
  • ・素材・質感があまり良くない
  • ・パッションブラックの色が良い感じ

ハイブリッドzはさすが上級グレードだけあり、質感や内装色に対する好意的な評価が多数を占めました。

ハイブリッドrs/rs

  • ・ウルトラスエードの肌触りが良い
  • ・ウルトラスエードの質感が高い

rs系のみに採用されるウルトラスエード表皮に対し、質感や肌触りの良さを評価する声がいくつかありました。

ヴェゼルRSのウルトラスエードとは?

ヴェゼルrs系の内装に採用されるウルトラスエードが好評を博していることは分かりましたが、一体どのような素材なのでしょうか?

スエードは加工を施した本革または合成皮革の一種ですが、ウルトラスエードとは東レ株式会社の開発したスエード調素材のことです。

以前はアルカンターラと呼ばれていましたが、その名称の方が馴染み深いかもしれませんね。

ウルトラスエードは、以下のような特徴を持っています。

  • ・柔らかくしっとりした肌触り
  • ・上質感のある外観
  • ・耐久性・耐燃性の高さ
  • ・手入れが容易
  • ・夏場に熱くなり過ぎず、冬場に冷たくなりにくい温度特性
  • ・蒸れにくい通気性
  • ・滑りにくいグリップ性

このように、ウルトラスエードは素材として非常に優れた性質を備えています。

座り心地・使い心地を体験したユーザーが高く評価するのも、当然と言えるでしょう。


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ヴェゼルハイブリッドZのジャズブラウンの素晴らしさとは?

ヴェゼルハイブリッドのみに設定されている内装色、ジャズブラウンは、ユーザーからも色使いのセンスが高く評価されています。

また、パッションブラックを選んだユーザーの一部には、ジャズブラウンを選ぶべきだったと後悔する方もいました。

ジャズブラウンを選んだ場合、前後のシートやセンターコンソール、ドアトリム、インパネがブラックとジャズブラウンのツートーンになります。

暗い色と明るい色のコントラストが、洒落たイメージを与える要因になっているようです。

パッションブラックがモノトーンで地味な雰囲気があるのに対し、ジャズブラウンは華やかさがあるので、乗り込んだ瞬間に明るい気分になりそうですね。

また、ヴェゼルハイブリッドzの内装には一部に本革も使用されていますが、素材は同じなのにジャズブラウンの方が上質に感じられます。

ヴェゼルハイブリッドzを購入するなら、内装はジャズブラウンを選択した方が後悔しないかもしれません。

ヴェゼルのグレードによる内装装備の違い

次に、ヴェゼルのグレードによる内装装備の違いを見てみましょう。

各グレードの内装装備は、以下のとおりになっています。

グレード名 本革巻ステアリングホイール 本革巻セレクトレバー ステンレス製スポーツペダル バニティミラー付サンバイザー 防眩ルームミラー ラゲッジルームハードボード 運転席&助手席シートヒーター
ハイブリッド × × × × ×
ハイブリッドx × × 〇(照明付) 〇(自動防眩) × 〇(※4wdに標準装備、ffはメーカーオプション)
ハイブリッドz 〇(スムースレザー) × × 〇(照明付) 〇(自動防眩)
ハイブリッドrs 〇(スムースレザー) × 〇(照明付) 〇(自動防眩)
g × × × × ×
x × × 〇(照明付) 〇(自動防眩) × 〇(※4wdに標準装備、ffはメーカーオプション)
rs 〇(スムースレザー) 〇(照明付) 〇(自動防眩)

こうして見比べてみると、やはり上級グレードのハイブリッドzやハイブリッドrs/rsの装備が充実していることが一目瞭然になります。

特に、手触りの良いスムースレザー巻のステアリングホイールや、後続車のライトを検知すると自動で反射率を調整して幻惑を防ぐ自動防眩ルームミラーが備わるのは、魅力的です。

また、寒い冬場に身体を直接暖めてくれるシートヒーターも、有難味の大きい装備です。

一方、廉価グレードのハイブリッドやgは内装装備が必要最小限に留まるほか、シートヒーターがオプションでも付けられないのが辛いところです。

ただ、ヴェゼルの場合これらのグレードでも内装装備としてledルームランプが標準装備されるのは、嬉しい点です。

ledルームランプは、長時間点灯しっぱなしにしてもバッテリー上がりの心配が少ないことや、球切れの心配がほとんど無いことなど、大きなメリットがあるからです。

また、標準の内装装備が物足りない場合は、ディーラーオプション品を装着して内装を改造=カスタマイズする手があります。

シート表皮が気に入らなければ、合成皮革製のシートカバーを装着することで見た目や肌触りが改善されます。

その他、本革製セレクトノブやスポーツペダル、ラゲッジルームハードボードなども用意されているので、廉価グレードでも上質かつ便利な仕様に変えることが可能です。


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まとめ

ヴェゼルの内装は価格の割には質感の面で頑張っていますし、ユーザーからも概ね好意的に評価されています。

特にrs系とハイブリッドzの内装は上質で装備も充実しているので、買った後の満足度も高くなるはずです。

ただ、rs系とハイブリッドの内装はそれぞれ異なる魅力を持っているので、選択に迷うかもしれません。

さて、あなたならどっちを選びますか?



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