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ヴェゼル

ヴェゼル4WDの評価は?切り替え方式による燃費と実力を検証した!

2018/09/28


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ホンダのクロスオーバーSUV「ヴェゼル」には、4wdとffが設定されています。

人気が高いのはffですが、雪道を走行する機会が多い、あるいは折角SUVを選ぶのだからという理由で、4wdの購入を検討している方もいらっしゃるはずです。

ガゼルのハスラーはffです。

年に20回以上はスキー場に行くのですが、道が圧雪されているので4WDまでは必要ありません。

愛媛なので平地にはそんなに雪は積もりませんしね。

ただ雪国に住んでおられる方は別だと思います。

そこで、今回はヴェゼル4wdの実力や燃費がどの程度のものなのか、またffと比較してどちらを選ぶべきなのかを検証してみました。


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ヴェゼル4wd実力、性能は

ヴェゼル4wdの実力は、どの程度のものなのでしょうか?

この項目では、ヴェゼル4wdの性能をスペック面およびメカニズム面から探ってみます。

スペック面とメカニズム面でヴェゼル4wdとffを比較すると、以下のような違いがあります。

駆動方式 最低地上高(mm) 車両重量(kg) リアサスペンション形式 リアスタビライザー
4wd 170 1,270~1,390 ド・ディオン式 トーション・バー式
ff 185 1,180~1,320 車軸式 無し

最低地上高を比較すると、ヴェゼル4wdはffよりも15mm小さくなっています。

これは、4wdにはffには無いプロペラシャフトの張り出しがあるためです。

最低地上高の大きさは、乾燥した舗装道路を走行する際はほとんど関係ありませんが、悪路や雪道を走行する際に影響があります。

せっかく悪路や雪道で威力を発揮する4wdなのに、最低地上高が低いため走破性が若干損なわれてしまうのは惜しい点です。

また、走行性能の面からは、車両重量は少しでも軽いほどベターです。

同一グレード同士で比較すると、ヴェゼル4wdはffよりも70~90kg重くなっています。

したがって、加速性能やブレーキ性能ではffより明かに不利です。

ただし、トラクション性能やスタビリティーの面では4wdの方が有利となるなど、一長一短があります。

次にリアサスペンションを比較すると、ffがオーソドックスな車軸式を採用するのに対し、4wdはバネ下荷重の軽いド・ディオン式を採用しています。

そのため、ロードホールディングや乗り心地の面では4wdの方が勝ると考えて良いでしょう。

更に、コーナリング時のロールを抑制するトーション・バー式スタビライザーがリアにも
装備されるのは、4wdだけです。

このように、ヴェゼル4wdは最低地上高や車両重量の点でハンディを抱えているものの、メカニズム面ではffよりも優位に立っています。


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ヴェゼル4wd切り替え方式について

一言で4wdと言っても、ffと4wdを切り替える方式には様々な種類があります。

この項目では、ヴェゼル4wdの切り替え方式について解説します。

ヴェゼルの4wdシステムは「リアルタイム4wd」と呼ばれるアクティブオンデマンド型の一種で、小型モーター、ポンプ、電子制御クラッチ、各種センサーおよび4wdコンピューターから構成されています。

通常はffで走行しますが、各種センサーから取り込んだ信号を常に4wdコンピューターで演算し、路面状況の変化に備えています。

そして、滑りやすい路面で前輪が空転しそうになると、瞬時に電子制御クラッチを締結して後輪にもトルク配分を行い、4wd走行に移行します。

前後のトルク配分は一定ではなく、路面状況に応じて連続的にきめ細かく可変されます。

フィット4wdなどに採用されているビスカスカップリング式4wdシステムが、前輪の空転を検知してから初めて後輪にトルク配分を行うのに対し、リアルタイム4wdは空転の予兆を検知した段階で瞬時に切り替えを行うのが特徴です。

ヴェゼル4wd雪道での実力は?

ヴェゼルの中でもffではなく4wdの購入を検討している方は、雪道での走行性能を重視しているケースが多いのではないでしょうか?

そこで、この項目ではヴェゼル4wdの雪道での実力を検証してみます。

まず発進時ですが、特にアイスバーンのようなミューの低い路面では、ヴェゼル4wdはヴェゼルffに大きな差を付けます。

ヴェゼルffの場合、前輪が空転してタイムロスが生じると同時に、方向性が定まらなくなります。

その点ヴェゼル4wdは、空転の無いスムーズな発進ができるだけでなく、ステアリングを切った通りの方向に進むことができます。

フィット4wdと比較しても、ビスカスカップリング式特有のffから4wdに切り替わる際の唐突さが無いメリットがあります。

また、雪道の上り坂はff車には鬼門で、一旦停車すると再発進ができなくなってしまうことがありますが、ヴェゼル4wdは余程の急坂でない限りスタックの心配はありません。

更に、下り勾配では4輪にエンジンブレーキが効くため、前輪にしか効かないヴェゼルffやフィット4wdなどよりも安心感があります。

そして、雪道でのコーナリングでも、ヴェゼル4wdはアンダーステアが軽い上コントローラブルです。

このように、ヴェゼル4wdの雪道での実力はかなり高いものがあります。

ただ、最低地上高が200mm以上もある本格クロカン4wd車と比較すると、深雪時の走破性は一歩を譲ります。

その意味では、ヴェゼル4wdは豪雪地帯向きとは言えません。

あくまでも、性能の良い生活4駆という感覚で付き合った方が良いでしょう。


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ヴェゼル4wd燃費は

ヴェゼル4wdの購入を検討している方にとっては、性能だけでなく燃費も気になるところでしょう。

そこで、ヴェゼル4wdの燃費を検証してみました。

ヴェゼル4wdにはガソリン車とハイブリッドが設定されていますが、カタログ燃費はそれぞれ19.6km/l、21.6~23.2km/lとなっています。

同一グレードのffと比較すると、ガソリン車は1.6km/l、ハイブリッドは1.8~3.8km/l劣っています。

前の項目で説明したように4wdは車両重量が重いので、カタログ燃費で劣るのは仕方ないところです。

では、ユーザーにとってカタログ燃費より遥かに重要な実燃費はどうでしょうか?

燃費比較サイト「e燃費」のデータでは、ヴェゼル4wdの実燃費はガソリン車が13.04km/l、ハイブリッドが16.66km/lとなっています。

一方、ヴェゼルffはガソリン車が14.66km/l、ハイブリッドが18.42km/lなので、4wdと比べるとそれぞれ1.62km/l、1.76km/l優れています。

カタログ燃費だけでなく、やはり実燃費でも4wdは劣っていることが分かりました。

とは言え1割前後の差に過ぎないので、よほど走行距離の多い人を別にして、そう目くじらを立てるほどでも無いでしょう。

ヴェゼル4wdとffどちらを買うべきか?

これまでの解説で、ヴェゼルの4wdとffには一長一短があることがお分かりいただけたはずです。

しかし、どちらを買えば良いのか迷ってしまう方もいらっしゃることでしょう。

そこで、ヴェゼル4wdとffそれぞれのメリットをまとめてみました。

ヴェゼル4wdのメリット

  • ・雪道や悪路に強い
  • ・強風の時でも直進安定性が高い
  • ・ヴェゼルffと比べロードホールディングや乗り心地が優れている
  • ・xガソリン車とハイブリッドxの場合、4wdのみに運転席・助手席シートヒーターやコンフォートビューパッケージが標準装備される

ヴェゼルffのメリット

  • ・加速性能が優れている
  • ・車両重量の軽さとボディ剛性を高めるパフォーマンスロッドのお陰で、ハンドリングが軽快
  • ・ヴェゼル4wdと比べ燃費が1割ほど優れている
  • ・同一グレード同士の価格を比較すると、ヴェゼル4wdより21万6,000円安い
  • ・スポーティグレードのrsを選べる

両者のメリットを比較した結果から、降雪地帯に住んでいる方やウインタースポーツが好きな方なら、加速や燃費のデメリットには目をつむって4wdを選んだ方が後悔しないと言えます。

一方、それほど雪が降らない地域に住んでいる方なら、敢えて4wdを選ぶまでもなく、ffで十分でしょう。

たまに雪が降ったとしても、アイスバーンでもない限りffでも対応できるので、そう不安視しなくても大丈夫です。

降雪地帯に住んでいる方でも、燃費や価格面のメリットを重視してffを選ぶという考え方も、十分ありです。

また、SUVでもワインディングロードを軽快に駆け抜けたいという方にとっては、専用の足回りを持つrsがベストチョイスになるので、ff一択ということになります。


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まとめ

ヴェゼル4wdの雪道での性能は、ライバルのトヨタC-HRや日産ジューク、マツダCX-3などの4wdとほぼ互角で、クロスオーバータイプのSUVとしては平均的な水準にあります。

しかし、常時4輪を駆動し、最低地上高も大きいスバルフォレスターなどと比べると見劣りがします。

ヴェゼル4wdを購入する場合は、雪道での究極の性能は期待せず、「スタイリッシュな割には雪上性能が高い車」と割り切った方が良いかもしれません。

また、ヴェゼルのユーザーの約85%がffを選んでいるなど、多くの人は4wdは必要無いと考えていることも、参考にするべきでしょう。

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