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道の駅で車中泊する時の危険性は?犯罪を未然に防ぐ防犯対策を伝授!


道の駅は駐車場も広く、施設も充実しているので車中泊はしやすいです。
でも道の駅で車中泊をするのは果たして許されることなのでしょうか?

また道の駅で車中泊をする時のリスクと対策とは?

ドライバーの皆さんは運転で疲れた時とか、ちょっとしたお土産を購入する時に道の駅を利用することが多いと思います。
ガゼルもドライブで疲れた時に道の駅にお邪魔して、用もないのに物産コーナーを見て回ることがあります。

しかし夕方になると車も少なくなってきます。
車を止めて何をしているんだろうと気になることもあります。
駐車場で一夜を明かす人もいると思いますが、ふと思うのは人気がないので危険ではないかということです。

今回は道の駅で車中泊をする場合のリスクやその対策について考察していきたいと思います。



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道の駅は休憩なら良いが宿泊はダメ?

道の駅は基本的に休憩施設なので、駐車場など宿泊が目的の利用は禁じられているようです。
もちろんドライバーのための休憩施設はあるので施設で仮眠することは問題ありません。

これは高速道路の SAやPAでも同じで、宿泊目的はダメだけれども数時間の仮眠は良いとされています。

これが国土交通省の見解のようです。

車中泊を目的とする人は夜中に施設に到着し、そのまま朝まで睡眠をとって朝に道の駅を出発するというパターンが多いようです。

国土交通省は、夕方から駐車場に入り朝まで駐車場を占有することは宿泊と捉えています。
続けて道の駅に滞在するような車上生活や、駐車場など施設内にテントを張ったりしてキャンプのような行為をすることを禁じています。

最近では施設内での宿泊を禁じている道の駅は増えているようです。



道の駅手の車中泊の危険性と対策について

道の駅で車中泊をすることにおいてどのようなリスクがあるのでしょうか?
またどのような対策をすれば良いのでしょうか?

1.車などの騒音がうるさい

道の駅で車中泊する場合、夜中なのに大きい音で音楽を聴いたり集団で暴走したりする人もいるようです。
耳栓をすれば気にならない人もいるかもしれませんが大抵の人はうるさいと思うことがあるでしょう。

トイレの近くや自動販売機の近くなどは、人が集まることが多いので周辺に車を停めることはやめましょう。
よく言われることですが、タイヤ痕が見られるような駐車場は暴走族やヤンキーが集まっている可能性があるので避けましょう。

とにかく行き当たりばったりで車中泊をするのではなくきちんと下調べをすることが大切です。

2.車上荒らしにあうことがある。

道の駅の駐車場に車を停めておき、しばらく車から離れていて帰ってくると車上荒らしにあっていたという話をよく聞きます。

もちろんロックをしてなかったり、エンジンをかけっぱなしにしていたとかだと車上荒らしにあってもしょうがないのです。
しかし、きちんとロックをしていても車上荒らしに遭う可能性はあります。
ではどのような対策をすれば良いのでしょうか?

車上荒らしの対策しては次のようなことを行うべきです。

・車のドアは必ず全部施錠する。
・人気の多い所に車を停める。
・窓を必ず閉める。
・外部から車内が見えないようにする。
・車内に明かりをつけておく。
・盗難防止のシステムを導入する。

車上荒らしの予防方法についてそれぞれ説明していきます。

ドアを必ず施錠する。

車のドアを施錠することによって防犯することができます。

施錠しておくことによって特殊な工具を使用しないとドアが開けられません。
またドアを開けたとしてもエンジンを始動することは難しくなります。

車のドアを施錠することによって車上荒らしを防ぐことができますし車の盗難の防止にもつながります。

窓を閉める。

窓を全開にしていなくても少し隙間があるだけで施錠することが可能になります。
組織的に犯行に及んでいる人達は特殊な工具も持っていますし、彼らにとって施錠することは難しいことではありません。

窓を完全に閉め切ることによってこれらの犯罪を防ぐことができるのです。

人目の多いところに駐車する。

人目の少ない所に車を駐車しておくと、車上荒らしなどの犯行を行いやすくしてしまいます。
人目の多い所に車を駐車することによって、犯人が犯行を躊躇うので車上荒らしを未然に防ぐことができます。

車内に少し明かりをつけておく。

夜間に車の中が真っ暗だと人がいないのだと思わせてしまいます。
そこで車の中にに少し明かりをつけておくと、中に人がいると犯人に思わせるので車上荒らしを防ぐことができます。

盗難防止システム・グッズを用意する。

車に対して窓ガラスを破壊したり車体を揺らしたり開錠したりすると、それに反応して音声やフラッシュなどで警告する盗難防止システムも有効です。

外から貴重品を見えないようにする。

窓にカーテンやサンシェードを貼り、車外から車内が見えないようにすることも大切です。
また覗いた時に高級品のバッグや時計などが見えると犯行に及びやすいようです。

目立つところに貴重品を置かないようにしましょう。

3.携帯電話の電波が入らない。

犯罪に巻き込まれた時に携帯の電波が届いてないと外部に SOS を出せないです。
特に電波の届きにくい山沿いにある道の駅などでは気をつけないといけません。
あらかじめ確認していくことが大事です。

もちろんバッテリー切れだと通信ができませんので予めチェックしておきましょう。



4.エンジンをかけたまま寝てしまう。

冬には雪がマフラーに詰まって車内に一酸化炭素が充満して中毒で死亡したというニュースを耳にします。

また夏の暑い日にもエアコンを入れるためにエンジンをかけっぱなしという人がいます。
狭い場所に停めたりすると排気ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒になる恐れがありますので気をつけましょう。

エンジンかけっぱなしはマナー違反でもあります。

5.夏の熱中症と冬の寒さ

真夏の暑い日は夜になっても気温が下がらないことはあります。
熱がこもったままの車内にずっといると熱中症にかかる危険性があります。

車はなるべく日陰に留めたり、窓にサンシェードを貼ったり、カーテンをつけたりして車内が暑くならないようにしましょう。
また熱中症対策として水分をこまめにとること、さらに氷などで体を冷やすことが大事です。

エアコンを使うとエンジンをかけっぱなしにしないといけなくなります。
代わりに電池やモバイルバッテリーで動く携帯用の扇風機などがあると良いでしょう。

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寒さ対策は暑さ対策よりも簡単です。
毛布や寝袋やカイロなどを用意していれば良いでしょう。

6.警察に職務質問されることがある。

車中泊をしていると警察に職務質問されることがたまにあるようです。
警察は怪しい車が止まっていないか、いつもパトロールして回っていますので仕方のないことです。

ただ注意しないといけないのは、近寄ってきた人が実際に本当の警察かどうか分からないことです。
ですから職務質問されてもすぐに窓を開けるのはやめておきましょう。

窓越しに警察手帳を見せてもらうと良いでしょう。
警察のふりをして近寄ってくる人もいるので注意が必要です。

7.特に女性やお年寄りが狙われやすい。

車中泊の犯罪の標的になりやすいのは弱者であるお年寄りや女性になります。
特に女性の場合は性犯罪の危険性がありますので注意が必要です。

なるべく女性だけとかお年寄りだけとかの車中泊は避けた方が良いでしょう。

どうしても男性がいない場合は注意しなければなりません。

まず社内の様子が分かってしまうとまずいので窓ガラスにサンシェードやカーテンを取り付けましょう。
そうすれば中に誰がいるのかわからなくなるので犯罪阻止に有効です。

あと車から離れるときや車内にいる時も必ずドアロックをすることです。
そして貴重品などをダッシュボードなどよく見える場所に置かないことです。

道の駅の駐車場でも人気のない場所は避けて車を停めるようにしましょう。
自分の車の周りが少しでも嫌な雰囲気になったと感じた場合は速やかに移動しましょう。



まとめ

いかがでしたでしょうか?
道の駅は宿泊するための施設ではありません。
あくまでも疲れを取るための休憩の場所と考えましょう。

休憩にはうってつけの道の駅ですがそこにはリスクがあります。
いろんなリスクがありますがやはり犯罪に巻き込まれるのが怖いです。
特に女性やお年寄りは狙われることが多いようです。

結局犯罪を防ぐには窓にカーテンやサンシェードなどを設置して、車内に何があるのか誰がいるかわからないようにすることです。
さらに貴重品は車内の目立つところに置かないようにしましょう。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

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