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話題のIDxⅡはもしかして日産シルビアの後継車か?

2018/09/28


日産シルビア(IDxⅡ)が2017年の東京モーターショーに出品か?

IDxⅡとは

二年まえにシルビアの後継車となる予定だったIDxの開発が凍結されてから新たに開発が再開されたようです。

IDxⅡとはいったいどんな車なのでしょうか?

シルビア後継車10年間の開発の歴史

2002年にS15の最終型の生産が終了してから3年、日産は第39回東京モーターショーにフォーリアというコンセプトカーを出品しました。

ジュークGTに搭載されるMR16DETを搭載する予定で後輪駆動のプラットフォームも開発されていましたが、2007年のリーマンショックのあおりを受けて開発が中断されました。

その後北米の経済回復を前提にして再び開発されてきたのがIDxです。

2013年の東京モーターショーにコンセプトカーとして出品されていましたが、2014年夏以降はこのプロジェクトも凍結されてしまいました。


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IDxⅡの最新情報

デザインはどうなる?

デザインはスペシャリティーカーのシルビアにとって命というべきものですがどのような物になるのでしょうか?

かつてのIDxのデザインを受け継ぐのでしょうか?

いいえそうではなくIDxのパッケージデザインは世襲しつつ、新プラットフォームで新しい日産のデザインになるようです。

実は来年の東京モーターショーに出品される要予定ですが、現段階ではデザインは決定はしていないようです。

パッケージングはメルセデス

パッケージングにはメルセデスのCクラスのディメンションを使う予定だそうです。

しかしそのまま使うのではなくて、全長をコンパクトに納めなければなりませんしホイールベースも短縮されトレッドも若干狭くされるようです。

自社で開発、生産することを考えれば大幅なコストダウンになりますし、次期Zとプラットフォームを共有する予定ですから更なるコスト削減にもなります。

エンジンは新開発

エンジンについては、日産が2016年9月末のパリモーターショーに出品する次期インフィニティQX50に搭載する次世代4気筒ターボエンジンを搭載する予定です。

VCT(可変圧縮比ターボ)圧縮比を交通状況に合わせて変化させる世界初の技術です。

このエンジンはシルビア後継車における上級グレードに搭載が予定されています。

通常のグレードには1.6LのMR系ターボが搭載されほどほどのパワーを持たされると思います。

かつてS13型に乗っていたお金に余裕のある中年層には次世代可変圧縮比ターボ搭載の次世代4気筒ターボエンジンを、スポーツカーリバイバルに興味のある経済的に余裕のない若い世代には価格を抑えたMR系エンジンをそれぞれ提供することになると思います。


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シルビアに期待したい事

私は20代のころS110型のガゼールに乗っていました。

ガゼールとはシルビアの姉妹車です。

当時マイナーチェンジをしたところでZSEXのターボとツインカムのRSがラインナップされていました。

RSが欲しかったのですが予算の都合でZSEのターボを購入してしまいました。

フル装備ではなかったのでパワステではなく夏の暑い日は重くて汗だくになりました。

サイドの下のほうに誇らしげにTURBOのデカールが・・・

今となっては滑稽ですが当時としては最先端でした。

RSは 4VALVE DOHC RSとなっていました。

今ではDOHCなんて私の大衆小型車のスイフトでもついていますが、当時としては特別な車しか搭載されていませんでした。

当時は車で女性にもてるかどうかが決まっていました。

ぜひシルビアにはスペシャリティーカーとしてデートカーとして復活して人気を得てほしいです。

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