洗車方法

洗車とワックスの関係!艶と輝きを得る為の洗車方法とは?

2018/07/31

新車を購入すると大抵は、コーティングをしますかと聞かれます。

大抵の方は、新車の状態をなるべく長く保ちたいのでお願いすると思います。

確かに塗装自体は長持ちすると思いますが、洗車はしなくて良いと言うわけではありません。

また日頃の洗車作業のなかで気を付けなければならないことがたくさんあります。

それは水洗いが一番大事だと言うことです。

車体についた泥や砂を最初に落としておかないと、その後でどんな処置をしても全く無駄になってしまうということです。

それどころか逆効果になってしまう事すらあります。

洗車をした後ワックスやコーティングを施工していくわけですが、やはりたくさんの注意点があります。

洗車が上手く行くか行かないかで、後のワックスやコーティングを綺麗に施工できるかが決まってしまいます。

今回は洗車とワックスということで、洗車の仕方とワックスの仕方について考察していきたいと思います。


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カーシャンプーの前には、必ず水洗い

面倒くさいからといっていきなりカーシャンプーをスポンジとかで洗っていませんか?

ボディに砂や泥がついた状態で、スポンジでゴシゴシこすっていると愛車に傷がついてしまいます。

カーシャンプーをする前に砂や埃のついたボディを、高圧洗浄機などで落としておくことが大事です。

汚れを落とすならカーシャンプー


シュアラスター 洗車シャンプー [ノーコンパウンド] カーシャンプー1000 SurLuster S-30

カーシャンプーには洗剤だけが入ったものと、ワックスインなど色んな種類の製品が販売されています。

POWER UP JAPAN [ パワーアップジャパン ] ワックスインカーシャンプー シャンプーINワックス 4L 118014

後でワックスをかけることを考えている場合であれば、純粋な洗浄機能を持ったカーシャンプーを使用した方が良いです。

ワックスインのカーシャンプーを使用しても、後でワックスをかけるのであれば二度手間になってしまいます。

さらにワックスインカーシャンプーは持続力がないので、すぐに取れてしまいます。

新車を購入された場合コーティングお勧められますが、車のコーティングが剥がれてしまわないか心配されている方もいらっしゃいます。

車の洗車は毎日は行いません。

しかし車は毎日直射日光や雨や風にさらされています。

たまにしかしない洗車でコーティング剤が剥がれるのであれば、毎日の天候に耐えられるはずはありません。

また「コーティングをすれば後は水洗いだけで大丈夫です。」

ということを新車で購入した時にディーラーから言われます。

実際ガゼルもそう言われましたので、洗車自体3ヶ月間はしませんでした。

今は約2週間に一度程度洗車をしています。

洗車といっても現在は水洗いとシャンプーのみです。

どうしても車には触らないといけないので手垢などの汚れがつきます。

手垢は脂分ですので水洗いでは落ちません。

脂分は手垢だけではなくいろんなものがあります。

洗車の仕方等については過去に詳しい記事を書いているので紹介します。

車を簡単に洗車する方法?あなたのやり方は間違っている!

ワックスをかけるとこんなメリットが

楽に車のワックスがけをする方法

ワックスはボディに艶を出すために使用するものです。

カーシャンプーを使って洗車すると砂や泥の汚れは落とせます。

しかし経年劣化によって艶や輝きを失ったボディを蘇らせることはできません。

艶や輝きを失ったボディを甦らせるのがカーワックスです。

最大のメリットとは

最大のメリットは、カーワックスを塗って拭き取るだけで艶や輝が取り戻せることです。

それさえ面倒くさい人は、拭き取りなしのワックスがありますのでそれを使用してください。

ワックスの欠点は持続性がないこと

ワックスはそれ自体は持続性がないので一時的なケアと割り切りましょう。

カーワックスはボディーの表面に塗ることによって薄い膜を形成し艶を出します。

その為雨風にさらされるとすぐに元に戻ってしまいます。

というわけでワックスが取れてしまうとまた塗り直すという作業を繰り返す事になります。

そういう事を繰り返すと、だんだんとボディーは油膜状態になってしまいます。

そうなるとすぐに汚れがついたり、油膜のせいで逆に輝きを失うということにもなります。

ボディの輝きを復活させる方法は別の記事で説明しています。


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ワックスの種類と選び方のポイント

カーワックスは一般的に大きく分けると固形タイプ半練りタイプ液体タイプの3種類があります。

固形タイプ の長所


シュアラスター カーワックス マンハッタンゴールドワックス ジュニア [最上級カルナバ蝋] 100g SurLuster M-03
●艶や輝きの持続性が長い

●特に艶がとても良い

固形タイプの短所

●ボディに塗り広げるのにめんどくさい

●乾いてからすぐに拭き取らなくてはならない

半練りタイプの長所


ソフト99(SOFT99) カーワックス 極WAX 白の極 ハンネリ ホワイトパール 200g 00191
●柔らかいペースト状になっており塗りやすい

●艶や光沢が割と良い

半練りタイプの短所

●艶や光沢の持続性が固形タイプの半分しかない

液体タイプの長所


RINREI(リンレイ) 液体カーワックス 濡れたままでWAX [HTRC 3] A-91
●液体なので塗りやすい

舞うrボディーが濡れたまま使用できるものもある

液体タイプの短所

●艶輝きは固形タイプや半練りタイプに対して劣る

●艶や輝きの持続性がない

その他注意点

一般的に艶輝きを重視するのであれば固形タイプを選びます。

半練りタイプや液体タイプのワックスは研磨剤が入っていることが多いです。

そのため車種によってはムラができることがあるので注意が必要です。

塗り方のポイントは?

1.なるべく薄くまんべんなく塗ること

ワックスやコーティング剤などは厚めに塗っても無駄です。

なぜならボディに塗布して定着する量は決まっているからです。

厚塗りをしてしまうとムラが起きる原因になります。

そこで残ってしまったワックスに汚れが定着してしまいます。

2.縦と横の動きだけで塗ること

よく円を描く様に塗る人がいます。

このように塗ると塗りムラができる原因となってしまいます。

ですので縦と横で規則正しく丁寧に塗る事が大切です。


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ワックスの拭き取りについて

拭き取り布について

ボディに艶や輝きを出すためにワックス塗布後の拭き取りは重要です。

拭き取り布の種類

1.ネル製の布


コーティングやワックス等の拭き取りネル布10枚入りサイズ300mm×300mm
割と厚手の粗めの繊維でできていますが素材は柔らかいです。

最初にワックスを大まかに拭き取る時に使います。

2.極細布


【高品質】超極細マイクロ繊維、コーティング、ルークリ仕上げなど【ファイバーウェス 3枚】 業務用カークリーニング用品のアクス
ネル生地のものより細い繊維でできていて柔らかい布です。

残ったワックスのムラを綺麗に拭き取るためのものです。

3.超極細布(クロス布)


Mocent 洗車タオル マイクロファイバー 車用 家用 万能タオル 拭き取り洗えるセームタオルクロス 吸水 速乾 柔らか 30×70cm 4色4枚セット
最後に艶を出すための布です。

拭き取り布を使用する時の注意点

ワックスをコーティングした後、綺麗に仕上げるためには3種類の布を使用することをお勧めします。

最初から細い繊維でできているもので拭いてしまうと、最初のうちは綺麗に取れるのですがその後取れなくなってしまいます。

逆に繊維の粗い布で拭き取りを終えてしまうと拭き取りムラが出来てしまいます。

最近は拭き取り不要のカーワックスも増えてきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

洗車とワックスの大まかな流れを説明してきました。

やはりボディに艶や輝きを取り戻すためには、洗車が重要だと言うことがわかります。

いくら深みのある艶を出すカーワックスを使ったところで、洗車をきちんとしていないと宝の持ち腐れになります。

洗車をきちんとしさえすれば持続性はありませんが、安いカーワックスでも艶や光沢を出すことはできます。

しかし高級なワックスになると、艶や輝きの持続性は増しますのでそれをお勧めします。

カーワックスの選び方ばかり気にする人がいますが、そうじゃなくて洗車をきちんと済ませることも考えていきましょう。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

 



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