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洗車に中性洗剤ジョイが良いらしいね!でもデメリットもあるよ

2018/07/31

ガゼルはカーシャンプー選びに特に悩んだことはありません。

カー用品店に行って白い車でしたらホワイト系を、黒い車でしたらブラック系の専用のカーシャンプーを買っていたからです。

この間ハスラー用のシャンプーを買ってきました。

オートバックスに行ってお得用のでっかい2リットルのボトルを買ってきました。

まあ汚れが落ちでばいいかという感じです。

台所用洗剤のことはもちろん知っていましたが、それを使おうとは思いませんでした。

身近にありすぎてかえって気がつかなかったかもしれません。

先入観で車の洗車に食器用洗剤なんて!と思っていたのでしょう。

色々とネットで調べてみると、結構台所用洗剤を使っている人が多いことに気がつきました。

家庭用中性洗剤でWRX STI VAB 洗車している動画

台所用洗剤の方がカーシャンプーより良いと言う意見もありました。

もちろんカーシャンプーはカーシャンプーの良さがあると思います。

なぜ台所用洗剤が良いと言う人がいるのか?

そもそもカーシャンプーは必要なのか?

疑問に思いましたので考察していきたいと思います。


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台所用洗剤を使うメリットとデメリットとは?

カーシャンプーの食器用洗剤も目的は同じ

カーシャンプーも、台所用食器洗剤も、汚れを落とすという目的は同じです。

車についた油を落としたり、食器についた油落としたり、と目的が同じなので成分もほとんど変わりないです。

カーシャンプーも食器用洗剤も中性洗剤であることがほとんどです。

なぜなら車ならボディを傷つけてはいけないという事

人体で例えれば皮膚が荒れてはいけないという事です。

しかし、食器用洗剤で洗車まで事足りてしまうのであれば、これほど豊富な種類のカーシャンプーが世に出てくることはないでしょう。

カーシャンプーにはそれなりのメリットがあるのです。

洗車に食器用洗剤を使うメリットとデメリット

メリット

思い立ったらすぐに手に入れることが出来る商品

食器用洗剤は身近な日用品としてどこの家庭にでも存在します。

無くなったらすぐに近所のスーパーや、薬局や、コンビニに買いに行けば良いわけですし切らすことはないと思います。

またドラッグストアとかで買うと、かなり安い値段で購入することができます。

ところがカーシャンプーになると、わざわざカー用品店に買いに行かないといけません。

一般的に食器用洗剤よりも高価になってしまうところもデメリットです。

またカーシャンプーの場合は、車に合わないと使わなくなってほったらかしになることがあります。

しかし食器用洗剤ですと車に合わなくてもそのまま台所用として使うことができます。

食器用洗剤は油汚れに絶大なる効果

車についてしまった水垢は、普通のカーシャンプーではなかなか取れない事が多いです。

ところが食器用洗剤のジョイなどは、車にこびりついた水垢や油汚れをいとも簡単に落としてくれます。

それは食器用洗剤が油汚れに特化した洗剤だからです。

例えばジョイを使用するときは、原液のままではきついので希釈して使用しましょう。

スプレーボトルなどに入れるととても便利です。

スプレーしながらタオルで水垢をとって行きましょう。

デメリット

食器用洗剤はワックスも落としてしまう

食器用洗剤のデメリットとしては油落としに特化した洗剤ということがあります。

これがなぜデメリットになるかというと、ワックスはほとんど油分でできています

食器用洗剤を使用するとワックスが落ちてしまうのです。

食器用洗剤で洗ってもボディは大丈夫だと思いますがただワックスは落ちてしまうと思います。

ジョイなどの台所用洗剤などを使って車の水垢取りを行うと、洗浄力が強力なのでワックスやコーティングが取れてしまいます。

逆に言えば古くなって取りにくくなったワックスを取るのは簡単です。

食器用洗剤で古いワックスや水垢を取った後、新しくワックスやコーティング剤を塗ると綺麗に仕上がります。

泡切れが悪い

食器用洗剤はカーシャンプーに比べて泡切れが悪い傾向があるようです。

すべての食器用洗剤を使用したわけではありません。

しかし「食器を洗った後もスポンジ揉めば何回でも使用できる」という宣伝があるくらいですから泡切れは悪いでしょう。

洗剤を流し切るには結構時間がかかるということは、洗剤が残ってしまう確率が高いと思います。

ですので食器用洗剤を車の洗車に使用した後は、洗剤を綺麗に洗い流すようにしましょう。

車が乾いた時に洗剤の跡が残ってしまうと、見た目も悪いですし車にもダメージがあります。

洗車後に洗剤が残っていると、ワックスやコーティングの乗りも悪くなります。

ガラスの油膜取りに食器用洗剤を使用するのは悪くないことです。

但し窓の周りにゴム材が貼ってありますが、そのゴム材は洗剤に弱いので傷んでしまいます。

食器用洗剤で洗った後はすぐに水で洗い流しましょう。


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ジョイなどの食器用洗剤を使う場合の注意点

必ず中性洗剤を選ぶこと

カーシャンプーは中性洗剤とは限りません。

中には酸性だったり、研磨剤が入っていたりして塗装面を傷つけることがあります。

食器用洗剤はほとんどが中性洗剤です。

ただの界面活性剤なので車を傷つけることはありません。

食器用洗剤は強力なので、すぐに水洗いをしなければなりません。

水洗いできる環境であれば中性洗剤で十分に車の洗車は出来ます。

特に水垢落とし専用のカーシャンプーなどは必要ないと思います。

それらは水垢を落としきるために研磨剤が入っている可能性があります。

柑橘系は避けよう

一般の食器用洗剤では柑橘系の成分を多く含んだものが見られます。

その中には植物性の酸が混入している場合があります。

その酸が車のパーツに使用されているアルミなどに使用すると、成分が染み出したりシミの原因なったりすることがあります。

主な金属のパーツとして、モールとかスカッフプレートとかエンブレムとかグリルなどがあります。

それらに食器用洗剤を使用するときは、柑橘系のものは使用しないよう注意が必要です。

台所用中性洗剤はタイヤ寿命を縮める

インターネットでいろんな車の洗車情報を流しているサイトを見る時があります。

その中にたまにですが台所用洗剤を勧めているサイトがあります。

これらの中にボディと一緒にタイヤを洗っている画像があったりします。

このような情報はちょっと鵜呑みにしない方がいいです。

タイヤには、中性洗剤を使ってはいけない理由

皆さんも経験があると思いますが、タイヤが茶色っぽくなってしまっている事があります。

これはタイヤの保護成分が滲み出てきて酸化したものです。

この保護成分は、タイヤがひび割れるのを防いでくれる働きをしてくれます。

そのタイヤの成分が、中性洗剤で綺麗に落ちてしまいます。

その結果タイヤの劣化が早くなり、ひび割れや亀裂が発生してしまうことになります。


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車についてしまった水垢

車の窓ガラスの水垢

またガラスの油膜取りに食器用洗剤を使用するのは非常に有効です。

なぜなら食器用洗剤は、油取りに特化した洗剤です。

前述したようにガラスの周りに貼ってあるゴム材に洗剤がついてしまうと、劣化の原因になりますのですぐに洗い流さなければいけません。

それさえ気をつければ食器用洗剤でガラスの油膜は、見事に落ちますので一度試してみて下さい。

しかしガラスの油膜が綺麗に落ちるといっても、ウォッシャータンクにはいれないようにしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

食器用洗剤は私たちの生活に身近なものでとても便利なものです。

ですが車用として使う人は、それほどいないんじゃないでしょうか?

ガゼルもそうですが、どうしても食器用洗剤と車の洗車を結びつけることはできませんでした。

でもよく考えればカーシャンプーも食器用洗剤も油落としに効果はあります。

ですので車の洗車にも使えて当たり前なのです。

しかし泡切れが悪いとか、錆びやすいとか、ゴムの劣化を早めるなどデメリットもありますので注意しましょう。

この記事ではそういった食器洗剤を使う際の注意点を調べて記載しました。

食器用洗剤は油を落とす力が強すぎるので必ず希釈して使用すること

食器用洗剤は泡切れが悪いので必ず良く水洗いをすること

これらの注意点をきちんと守れば下手なカーシャンプーよりも効果があるかもしれません。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

 



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