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洗車用ムートンのメリットとは?使い方と手入れについて伝授!

洗車はガソリンスタンドにお任せ、という方は別にして、洗車を自分でする方の場合、洗車用ムートンを使うべきかスポンジを使うべきかで悩むケースも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、洗車用ムートンのメリットやスポンジとの比較、使い方や手入れの仕方などについて解説します!



洗車用ムートンのメリットとデメリットは?

ムートンとは、羊の毛皮を加工してスエード仕上げをしたものです。

では、洗車用ムートンにはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

洗車用ムートンのメリット

まず、洗車用ムートンのメリットをあげてみましょう。

  • ・洗車傷が付きにくい
  • ・使いやすい
  • ・長期間使える

まず、洗車用ムートンを使って洗車をすると洗車傷が付きにくい理由を解説します。

洗車の際には、まずボディにホースで水をかけて砂や泥、鉄粉などの汚れをさっと洗い流すのが一般的です。

しかし、水をかけただけでは汚れを全て洗い落とすことはできません。

そんな状態のボディをタオルなどで擦ってしまうと、砂や泥などがボディに擦り付けられ、結果的に洗車傷が付いてしまう可能性が大きいのです。

一方、洗車用ムートンは表面がモップ状になっているため、毛と毛の間に砂や泥などが入り込みます。

そのため、ボディに洗車傷が付きにくいのです。

次に、洗車用ムートンが使いやすい理由を解説しましょう。

洗車用ムートンはグローブ状になっているので、手にすっぽりとはめて使用します。

手のひらの延長線のような感覚で使えるため、力を入れやすい上に一度に広範囲を磨くことができるので、作業効率はかなり高いと言えるでしょう。

また、うっかり地面に落として汚してしまう可能性がない点も、メリットです。

続いて、洗車用ムートンが長期間使える理由を説明します。

それは、耐久性が高いことに加え、汚れた場合も水洗いや掃除機による吸引などで綺麗にできるからです。

何度も繰り返して使え、資源を無駄にしないで済む点は、洗車用ムートングローブの美点と言えるでしょう。

洗車用ムートンのデメリット

次に、洗車用ムートンのデメリットについてですが、価格が高いことにつきると言って良いでしょう。

洗車用ムートンの価格はおよそ500円~2,000円程度ですが、スポンジと比べると数倍から10倍ほどの差があります。

洗車用ムートンは長く使えるメリットがあるものの、価格を考慮するとコストパフォーマンスが高いと言えるかどうかは微妙なところです。



洗車用ムートンとスポンジどっちがいいの?

この項目では、洗車用スポンジと洗車用ムートンではどちらが良いのかを検証します。

 

洗車のしやすさで選ぶならどっち?

まず、洗車のしやすさや使い勝手の面では、前の項目で説明したように手にはめて使える洗車用ムートンの方が優れていると言えるでしょう。

洗車用スポンジには手で本体を直接持って使用するタイプと、柄が付いているタイプとがありますが、直接持って使用するタイプは力はそこそこ入るものの、落としてしまうリスクがあります。

また、柄が付いているタイプは力が入りにくい欠点があるので、どちらにしてもグローブ状になっている洗車用ムートンには及びません。

ボディに洗車傷が付きにくいのはどっち?

次に、ボディに洗車傷が付きにくいのはどちらかについて検証してみましょう。

洗車用スポンジの場合はボディに面で接触するため、ボディ表面に付着した砂や泥などを擦り付けてしまい、結果として洗車傷が付いてしまうことがあります。

一方、洗車用ムーンの場合はボディに線で接触するため、洗車傷が付きにくいのです。

コストパフォーマンスで選ぶならどっち?

続いて、コストパフォーマンスはどちらが優れているのかを検証してみましょう。

洗車用スポンジは、洗車用ムートンよりも値段が遥かに安い利点がある反面、耐久性が劣る、汚れがこびり付いた場合は落としにくいといった欠点があります。

そのため、コストパフォーマンスの観点では洗車用ムートンを明らかにしのぐとは言い切れません。

結局のところ、安いが短期間しか使えない洗車用スポンジと、高いが長期間使える洗車用ムートンのコストパフォーマンスはほぼ互角と言えるでしょう。

しかし、総合的に見ると使い勝手が良く洗車傷が付きにくい洗車用ムートンの方が優れています。



洗車用ムートンのランキングあなたはどれを選ぶ?

メリットの多い洗車用ムートンですが、どの製品を選んだら良いのか迷ってしまいますよね?

そこで、この項目では製品選びの参考になるよう、洗車用ムートンの人気ランキングベスト5を紹介します。

  1. ・ウールウォッシュミット 1,280円
  2. ・ウールウォッシュミット プロフェッショナルロングタイプ 1,980円
  3. ・シュアラスターS-106 ウォッシンググローブ 1,980円
  4. ・アズーリ洗車手袋 1,990円
  5. ・ガレージ・ゼロ ムートンウォッシュグローブ 496円

人気ランキング第1位に輝いた「ウールウォッシュミット」はアメリカで人気の洗車ムートングローブで、素材は100%天然ムートンです。

サイズが大きい上に柔らかく、泡立ちも良いので楽に洗車できる点が特徴になっています。

第2位に続いた「ウールウォッシュミット プロフェッショナルロングタイプ」はウールウォッシュミットの上級版で、特殊加工により一層優れた耐久性を実現しているのが特徴です。

洗車用ムートンの中でも、文字通りプロ用途にも耐える逸品と言えるでしょう。

続いて第3位にランキングされた「シュアラスターS-106 ウォッシンググローブ」は、オーストラリア産高級100%天然ムースを使用した洗車グローブです。

この製品も、サイズの大きさや柔らかさ、耐久性の高さなどを特徴としています。

ランキング第4位の「アズーリ洗車手袋」は、洗車用グローブとしては珍しく親指が独立した手袋状になっている100%天然ムートン製品です。

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天然ムートン素材ならではの柔らかさに加え、両面が革で覆われているため水が浸透しにくい点が特徴になっています。

そして最後に紹介する第5位の「ガレージ・ゼロ ムートンウォッシュグローブ」は、安価ながらも100%天然ムートンが使用されているので、コストパフォーマンスに優れてると言えるでしょう。

さて、あなたはこの中からどの製品を選びますか?

洗車用ムートンでの洗車の仕方について

この項目では、洗車用ムートンを使った洗車の仕方について解説しましょう。

洗車の手順は、以下のとおりです。

    1. ホースでボディに水を掛け、埃や砂、泥などを洗い流す
    2. カーシャンプーをバケツに取って水で薄め、シャンプー液を作る
    3. シャンプー液に浸した洗車用ムートンでボディを優しく洗う
    4. ホースで水を掛けてシャンプー液を洗い流す
  1. タオルで水を拭き取り作業完了

洗車の仕方はスポンジを使用した洗車と同じで、特に難しい技術を要するわけでもありません。

ただ、スポンジよりも洗車傷が付きにくいムートンとはいえ、あまり力を入れてゴシゴシ擦ると傷が付いてしまう可能性もあるので、その点だけ注意するようにしましょう。



洗車用ムートン使った後の手入れについて

続いて、洗車用ムートンを使った後のお手入れの仕方について解説します。

1: 綺麗な水でムートンに付いたシャンプーを洗い流します。

その際に、もみ洗いをしたり絞ったりすると素材を痛めてしまうので、あくまでも水を掛けるだけにしましょう。

2: シャンプーを洗い流した後はムートンを優しく振って水を切ります。

3: 水を切った後は植毛されている面を上にして陰干しを行い、十分に乾燥させることが必要です。

4: もし、ムートンに水洗いで落としきれなかった砂などが付着していた場合は、掃除機で吸い取ります。

洗車用ムートンのお手入れの仕方は、以上です。

まとめ

洗車用ムートンは、価格がやや高いことを除けばメリットが大きい洗車用具です。

また、洗車用ムートンを使っての洗車の仕方や手入れの仕方も特別難しいものではないので、手に入れて後悔することはないでしょう。

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