洗車方法

洗車の理想的な頻度は?洗車の極意は「洗車しない事」?

2018/07/31

あなたは自分の車を大事にしてますか?

そしてあなたはどのくらいの頻度で車を洗車していますか?

格安ポリッシャーを使ってど素人が車を磨いてみました。

ガゼルは洗車が嫌いです。

でも洗車をしないと車がだんだん汚れてしまい、人前で堂々と運転するのは恥ずかしくなってきます。

愛情もないわけではないですが一番は見た目です。

いろんな考え方がありますのでいろんな答えがあるでしょう。

ということで今回は洗車やワックスがけの頻度を、どのくらいにすれば理想的なのか考察していきたいと思います。


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みんなの洗車頻度はどのくらい

まずはアンケートの結果をもとに使用頻度を統計してみました。

1ヶ月に一回程度と言う人が一番多いようです。

次に2ヶ月に一度という人が多いようです。

自分では意外な結果だと思っています。

もっと細かく洗車していると思っていました。

ガゼルが若い頃は1ヶ月に3回は洗車していたと思います。

それでは洗車をしすぎるどのような弊害があるのか見ていきたいと思います。

洗車を頻繁にすることの弊害

洗車のやり過ぎに注意

皆さんの中には綺麗好きがいらっしゃって、愛車を毎日のように洗車している人もいるかもしれません。

果たしてそれは良いことなのでしょうか?

結論から言えば洗車をすればするほど、磨き傷や擦り傷が増えてしまいます。

どんな柔らかいスポンジや拭き取りクロスを使用しても、傷がつかないということはありません。

それはかなり小さな傷かもしれませんが、光の加減で目立ってしまう場合もあります。

車体の塗装色によって違う

ホワイト系のボディであれば、傷が比較的目立ちにくいのでそんなに神経質にならなくても良いでしょう。

しかしボディカラーが黒や紫の場合はキズが目立ちやすいので、洗車頻度を1か月に一度ぐらいに抑えた方が良いと思います。

さらに使用する洗車道具もなるべく傷のつきにくいものを使用するようにしましょう。

洗車やワックスの弊害

洗車をすることによって起きる弊害についてもっと詳しく説明しましょう。

洗車する行程ですが最初にカーシャンプーでボディを洗います。

その後拭き取りをして、さらにワックスを塗布して拭き上げをすると言うのが一般的です。

その全ての工程にも拭く作業というものが必ずあります。

その時にスポンジや布を使いますが、どんなに柔らかい素材を使っても必ず傷はつきます。

まず一番目にスポンジやクロスでボディを拭くことで、塗装面に細かなこすり傷が出来てしまいます。

夜に車体にライトを当てると丸い同心円状の傷が無数にあるのを見たことがありますか?

これがスクラッチです。

しかしこれは光に当てた方向のほんの一部です。

実際にはその数倍の傷が付いていると言われています。

そうなってしまうとさらに汚れがつきやすくなってしまい、傷によって塗装面から輝きが失われてしまいます。

カーシャンプー

カーシャンプーも塗装に傷をつける要因になります。

カーシャンプーに限らず洗剤には界面活性剤という成分が入っています。

この成分が油汚れなどを強力に落としてくれるのですが、その反面塗装面には好ましくない成分でもあります。

カーシャンプーは使用した後は綺麗に洗い流さなければなりません。

カーシャンプーがボディに残ってしまうといろんな弊害があります。

ワックス

ワックスの種類にもいろいろあり、その種類ごとに成分が違いますが有名な成分にカルナバ蝋というものがあります。

いずれにせよワックスの主成分というものは油でできています。

油が塗装面に対して良くないということはこれまででも述べてきました。

ワックスをかけるということは油をすり込むということですので、とにかく良くないことなのです。


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究極の洗車とは洗車をしないこと

極端な発想なりますが、洗車をしないことで車を長持ちさせることはできます。

車を洗う行為は人間に例えるなら、手を洗うとか衣類を洗濯することに例えられます。

そういった行為は人間の生活において必ず必要なものであります。

しかし人間が生活することにおいて、車を洗うということは決して必要なものではありません。

毎日体を洗ったり服を洗濯したりする人がほとんどですが、1年に1度も車を洗わなかった人を私は知っています。

洗車をすることのメリットもある

車を長持ちさせるためには洗車をしない方がいいと申し上げました。

人間の生活において車を洗車するということは必ずしもしなければならない行為ではないとも申し上げました。

そうは言ってもせっかく新車で買った愛車が汚れてしまうと洗ってしまいたい心情はよくわかります。

洗車をすることを前提にして、ではどうしたら傷をつけずにできるのかを考えていきましょう。

まず泥や砂を念入りに洗い流す

まず最初に車体に砂や泥がついていると思います。

まずは水で綺麗に念入りに洗い流しましょう。

水で綺麗に洗い流さないでいきなりスポンジやクロスで拭いてしまうと、砂や泥と一緒にこすってしまうことになりボディに傷がついてしまいます。

必ず最初に水洗いをしましょう。

カーシャンプーは説明書に書いてある通り適量を使いましょう。

カーシャンプーの主成分である界面活性剤が、塗装面に良くないことは申し上げました。

なのであまり使いすぎは良くないのです。

そしてカーシャンプーでボディを洗った後は、成分が残らないように綺麗な水で丁寧に洗い流しましょう。

愛車の点検ができる

どういうことかと申しますと隅々まで洗車をしていると、偶然に故障を発見することがあります。

タイヤの空気圧やパンク、或いはオイル漏れなどトラブルを早期に発見できる可能性が高まります。

理想は必要な時だけ洗車をすること

洗車はなるべくしない方が良いとか、いろいろ洗車の弊害について述べてきました。

しかしそうはいってもやはり全然洗車をしないというのはいかがなものかと思います。

洗車をすることでボディに傷が増えてしまうと言うのは事実です。

でも全く洗車をしなくていいと言うわけではありません。

例えばあまりにも汚れがひどい場合とか、鳥の糞がついてしまったとか、虫がこびりついてしまったとかそういう場合です。

それはずっと放置していると塗装面に良くない状況になってきます。

なるべく早期に洗車すべきです。

しかし一般的な砂や泥の汚れなどは見栄えは悪いですが、塗装面に対しての影響は少ないと思います。

また海岸線に住んでいる方とかは塩分がボディについて錆びる原因になってきます。

さらに冬場道路に撒かれる、融雪剤はボディーを腐食させる原因になっています。

サーフィンなどを楽しんでいる人も、また冬場にスキー場に行く人も帰ってきたら車体を念入りに洗うことをお勧めします。

そういうわけで 理想の洗車頻度は、必要な時に必要なだけ洗車をするということになります。

そういうことが車を長持ちさせる秘訣ということになります。

毎回洗車をすることになると水道代やシャンプー代もばかになりません。


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洗車の回数を減らすのはコーティングで解決

洗車の回数を減らす工夫として、コーティング剤で塗装面を保護するという方法があります。

コーティング剤を塗布することによって汚れを付きにくくするのです。

コーティング済みの車は洗車してはいけないのか?

コーティングを施した車は汚れを寄せ付けないので水洗いだけでオッケーだと思っていませんか?

一般的にそう思われていてシャンプーを使ってはいけないと言う風潮があります。

しかしコーティング後もシャンプーはしなければなりません。

コーティング後のシャンプーしないといけない理由

実際にコーティングをすると汚れにくくなり、また汚れてもすぐに落とせる効果があります。

しかしだからといってそのまま放置しておくと、コーティングの表面にほこりや汚れや油分が蓄積されてきます。

それがコーティングの層を痛めていくのです。

定期的にカーシャンプーで汚れを落としていかなければ 、コーティングのメリットが活かせなくなります。

コーティングしたから何もしなくてよいと言うことにはなりません。

月に一度はシャンプーをしましょう。

コンパウンドやコーティング剤など研磨剤の入ったカーシャンプーの使用は控えましょう。

それらのカーシャンプーを使いスポンジでこすることによりボディーに細かい傷がついてしまいます。

今が大事か数年先が大事か

先を考えるとなるべく洗車をしない方が車体は長持ちします。

でも今愛車をピカピカに綺麗にして、愛車と一緒に楽しいカーライフを過ごしたいのであれば、毎日洗車するのもいいと思います。

現在の塗装技術は進歩しているので、毎日洗車をしてもすぐにボディがダメになるわけではありません。

ただし正しい洗車方法で洗車するという条件付きです。

青空駐車にしない

車が  常時雨にさらされているとボディには良くありません。

青空駐車だと運転している時間と合わせてほとんどが雨にさらされています。

車を守りたいのなら屋根付きの車庫を借りるなどして対処しましょう。

そういうことをすることによって洗車の回数を減らすことができます。

まとめ

洗車をしないことで ボディの劣化を防ぐことができます。

またカーシャンプーを使ったり、ワックスを塗布したり、スポンジや布で拭いたりする行為はボディにとって良くありません。

前述したように理想の洗車の頻度ワックスの頻度は、必要な時だけ行うということです。

全く洗車をしなくていいと言うことではありません。

落ちにくい汚れまたは鳥の糞や虫の体液など、塗装面に悪影響を及ぼす物に関しては即刻洗車すべきです。

せっかく購入した新車を傷つけたくないという気持ちはよくわかります。

コーティング剤を塗っているから、シャンプーはしなくていいと言う間違った考え方もあります。

ガゼルも勘違いしていてハスラーを新車で買ってからしばらくはシャンプーどころか水洗いもしてませんでした。

コーティング剤を塗っているから大丈夫、汚れはつきにくいなどと勝手な解釈をしていました。

なのでカーシャンプーなんてとんでもないと思っていました。

正しい洗車の仕方を実行していれば、特に頻度は気にする必要はないのかと思います。

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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