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プレクサスの特徴とメリットとは?バリアスコートと比較して併用を考えてみた!

2019/04/23


前回バリアスコートの紹介をしましたが、同じような特徴をもつプレクサスという商品があります。
バリアスコートと同じコーティング剤ですがどのような違いがあるのでしょうか?
プレクサスはどのようなメリットデメリットがあるのでしょうか?

プレクサスはどれくらいの効果の持続が期待できるのでしょうか?
プレクサスの艶と撥水性能は?

今回はバリアスコートとプレクサスを比較しながら評価をしていきたいと思います。



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プレクサスの特徴とは?

プレクサスは光沢が素晴らしく、ネット上でも評価が高い大人気のコーティング剤です。
スプレーして拭き上げるだけで簡単に艶出しと撥水コートができる優れものです。

プレクサスの優れた点は施工直後の光沢感です。
スプレーするだけで光沢感が出る瞬発力の素晴らしさあります。

通常購入価格は4000円ですがドンキホーテで L サイズの368gが2000円で購入できるようです。
これだと耐久性の期待できないプレクサスでも定期的に使用できますね。



プレクサスの基本性能

基本的な性能は以下の通り。

用途
プラスチック
金属類全般の洗浄・艶出し・コーティング
使用可能箇所
プラスチック
金属類全般
吸水性のある皮、布、ゴム等の素材以外
自動車ですと以下の場所に使用可能なようです。
自動車のパーツ部分だけ抜粋すると以下の通り。

塗装面
樹脂面
ライトカバー
バンパー
エアロパーツ
ドアミラー
ホイール
エンジンカバー
カーナビの液晶
メーターパネル
ダッシュボード、レンズ類、エンブレム、フィルム類等

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プレクサスの効果の期間は短め?

プレクサスの効果の持続期間は短く、約1ヶ月間と仕様書に書いてあります。
これはコーティング剤としてはかなりの短さです。

バリアスコートの方がコーティング持続力は長く最長6ヶ月です。
他の製品も3ヶ月から半年持続する製品が多いので、プレクサスは他の製品より持続期間はかなり短いということですね。

ですから一か月過ぎると撥水性能がかなり落ちてきます。
施工した後の艶や輝きは素晴らしいですが撥水性能の劣化が早いのが難点です。

耐久性が1ヶ月そこそこなので度々コーティングをしなければなりません。
ですから時間がない人はお勧めできません。

1ヶ月で撥水性能が落ちるので撥水性能を重視するのであればバリアスコートの方をお勧めします。

プレクサスのメリットとデメリットについて

【メリット】
伸びが良く少し吹きかけるだけで良い。
濡れたボディに吹きかけるだけで施工がしやすい。
新車並みのツヤと輝き 。
ムラになりにくい
帯電防止効果がある。
ホコリを吸着しにくい。
【デメリット】
耐久性と持続性がない。
バリアスコートより撥水性能に劣る。
シミになりやすい。
雨の日は汚れがつきやすい。

プレクサスはツヤと輝きは最高です。
その代わり効果の持続性が他の製品よりも短く約1ヶ月です。

黒色の車の場合雨が降った後などは汚れがつきやすくそれが非常に目立ちやすいです。
基本的に水がなくても施工できるプレクサスは簡単でお手軽なコーティング剤です。

作業がめんどくさいという人にはお勧めの商品です。



プレクサスとバリアスコートを比較してみる。

プレクサスとバリアスコートはよく比較されます。
プレクサスとバリアスコートの違いについて考察します。

バリアスコートの特徴

バリアスコートはスプレー式のガラス系コーティング剤です。
濡れたボディに直接吹きかけて拭き取るだけでボディに艶と輝きが得られます。
万能のガラス系コーティング剤です。

プレクサスとバリアスコートの比較

洗浄力はプレクサスが断然いいでしょう。
バリアスコートだと汚れの落ちがあまり良くありませんが、プレクサスだと水を使わなくても十分綺麗になります。

艶や輝きはどちらも良いので好きな方を選ぶと良いでしょう。
表現が難しいのですが施工後の手触りはプレクサスの方がぬるっとした柔らかい手触りになります。
大してバリアスコートの場合は落ち着いた輝きというイメージになります。

プレクサスは戦闘機のキャノピーをクリアに保つため開発されたプラスチック専用製品です。
過酷な環境下でも性能を発揮できるように開発されました。

その性能は米軍の品質検査基準をクリアしていますので、レースなどの過酷な状況でも綺麗に保つことができています。

ですからプレクサスは細かいところの保護つや出しは得意としています。
内装のダッシュボードとかコンソールとか細かいところの艶出しと保護には威力を発揮します。

とにかく面倒くさい人にはプレクサスです。
水を使用しなくても綺麗になりますし、艶が欲しい時にさっさっと拭くだけで綺麗になるのは本当に楽です。

ガゼルの場合、艶が欲しい時にはフクピカなどを使っていますがもったいないのでプレクサスの方が経済的で便利だと思います。

バリアスコートよりも艶や輝はどうしても劣りますが、それでも十分綺麗な仕上がりにはなります。

バリアスコートはプレクサスよりも仕上がりは本当に綺麗になります。
プレクサスは新車の状態を維持できますが、バリアスコートは正直言うと新車の時よりも綺麗になるイメージです。
ただ洗浄力が弱いのが弱点ですが、最初の段階で綺麗に洗車をして汚れを落としておけば、かえってプレクサスよりも手間がかからないとも言えます。

そして耐久性も長いと思われるので、長期的に見ればコストパフォーマンスに優れていると言えます。

プレクサスとバリアスコート併用してみた

バリアスコートプレクサスは一長一短あります。
ですからバリアスコートとプレクサスを併用するという考え方もあります。

併用と言っても同じ箇所に使用するという意味ではありません。
ボディと内装それぞれ分けて使用するという意味です。

その理由はバリアスコートの方がコートの持続性の方が高いのでボディにはバリアスコートを使用します。
艶や輝もバリアスコートの方が上だと思っています。
ただ洗浄効果はプレクサスの方が上なので、コーティングする前の段階の洗浄をきちんとすることが重要です。

プレクサスは前述したように、プラスチックの細かい傷隠しが得意なので内装のプラスチックパネル全般に使用します。
またプレクサスは帯電防止効果があるので、内装のパーツに使用するとホコリなどが付着するのを防ぐ働きがありとても重宝します。

どちらも一長一短ありますから悩んでいる人は一度使用してみてください。



まとめ

いかがでしたでしょうか?
プレクサスの特徴と使用方法について説明しました。

プレクサスは洗浄効果が高いですし新車の状態を維持できるほど効果があります。
そして何よりも水なしで使用できるほど簡単に施工ができますので、ちょっと艶が欲しいなと思った時に手軽に使用できます。

そしてバリアスコートとの違いですが、艶や輝き、コートの持続性についてはバリアスコートの方が上ですが、洗浄力や施工の簡単さにおいてはプレクサスの方が上です。

それぞれ一長一短ありますから併用しても良いと思います。
それぞれの特徴を生かしプレクサスを内装に、バリアスコートはボディに使用するというのはどうでしょうか?

ガゼルからの提案ですがこの記事が参考になりましたら幸いです。

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