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粘土クリーナーで鉄粉や水垢は取れる!その驚きの効果とは?

2018/08/17

よくボディを触るとざらざらした感触があることがあります。

それは鉄粉が付いた可能性が高いです。

放っておくとボディーに傷が付いてしまう恐れがあります。

さらにクロスやスポンジでボディを拭くと、鉄粉を巻き込んでボディーに傷がついてしまいます。

せっかく洗車をしたのにボディーが傷だらけになってしまったら元も子もないですね。

そこで粘土クリーナーの登場です。

粘土クリーナーの効果はどのくらいあるのか?

粘土クリーナーで傷はついてしまうのか?

コンパウンドとノンコンパウンドの使い方の違い。

粘土クリーナーは何回使えるのか?

使った後の保管の仕方。

粘土クリーナーはの代用品はあるのか?

いろんな疑問があると思います。

今回はそれらの質問に対して答えていきたいと思います。


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粘土クリーナーの効果

まず粘土クリーナーの効果ですが 、コーティングの下地処理に使うことが 多いです。

その理由はボディについている鉄粉を除去するためです。

「タバコの外装フィルムを指にはめて、ボディーの表面を撫でて見てください」とよく言われます。

そうするとざらつきがあることが確認できます。

それは鉄粉がボディについているからで、その除去に粘土クリーナーを使用するのです。

粘土クリーナーは、例えば鼻の毛穴の汚れ取りシートがありますがああいう感じで鉄粉を取り去って行きます。

傷がついたらいけないので、水を流しながらの作業になります。

冬の寒い日にこの作業はつらいですが、効果は絶大でワックスをかけた後の艶や光り方が全く違ってきます。

粘土クリーナーはボディーに傷を付けてしまう?

前述したように粘土クリーナーを使用する際は、水を流しながらの作業となります。

それはボディと粘土クリーナーとの摩擦を少なくして傷ができるのをなるべく防ぐためです。

作業の方法としては、だいたい20 cm から30 cm 四方を一つのブロックとして作業を進めます。

粘土は同じ面だけを使うのではなく、汚れたら折り返してなるべく鉄粉のついた面を使わないようにします。

水を使いながらの作業になるので、乾いてしまっては意味がなくなります。

ですので夜間や雨天時にに作業するのがおすすめです。

粘土クリーナーを使用することで、コストを安くあげることができます。

しかしこの作業を繰り返すことで、少しずつ傷がついてしまうこともあるかもしれません。

ですのでケミカル化粧品の鉄粉除去剤を使用して取れなかった部分を、粘土クリーナーでとるのがベストです。

寒い季節は固くなりやすいので、ぬるま湯につけて柔らかくしてくださいね。

固いネンドでは、逆にボディにキズを付ける原因になります。

引っ張ったときに伸びる程度まで柔らかくしましょう。

粘土クリーナーはコンパウンドとノーコンパウンドの2種類

コンパウンドとノーコンパウンドの使い分けについて

 コンパウンド入り粘土クリーナー

大抵の粘土クリーナーには、コンパウンドが混入されています。

コンパウンドがあった方が水垢や油分を取りやすいためです。

しかし繰り返し使用するとボディに傷がつく恐れがありますので、黒色のボディの車には使用しない方が良いでしょう。

白色などの淡色系のボディの車に使用するようにしましょう。


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ノーコンパウンドの粘土クリーナー

粘土クリーナーには、コンパウンド入りのものとコンパウンドが入っていないものがあります。

汚れの程度や車体の色によって使い分けると良いでしょう。

黒色の車向けの粘土クリーナー

黒色などの濃色系の車の場合は、ノーコンパウンドの粘土クリーナーを使用することをお勧めします。

理由は前述した通りですが、コンパウンドを繰り返し使用するとどうしても傷がつく恐れが出てきます。

これが黒色の車だと傷が目立ちやすいためです。

むやみやたらに使うと、色ボケしてしまう可能性があるのでお勧めできません。

白色の車だと最初に粘土で鉄粉を取って、その後細かい傷が入ったらコンパウンドで磨くことができます。

しかし黒色の車ですと、そのごまかしがきくかどうかというのはやってみないと分かりません。

コーティング後の粘土クリーナー

大抵の人が新車を購入した時にガラスコーティングをされると思います。

その時に鉄粉取りの粘土クリーナーを使用して良いものでしょうか?

粘土タイプのクリーナーは鉄粉の除去力は高いです。

しかし粘土クリーナーをボディの上で滑らすことで傷を作ってしまうことが多いので注意が必要です。

ガラスコーティングをしているわけですから、鉄粉がつく可能性は高くないと思われます。

ですので粘土クリーナーを使わずとも鉄粉除去率は下がるので、スプレータイプの鉄粉除去剤をお勧めします。

ボディーに吹きかけて10分ぐらい放置した後、水で洗い流すだけでオッケーです。

これで傷がつく心配もありません。

粘土クリーナーで水垢を落とす

粘土クリーナーは、鉄粉を除去する目的だけではなく油分の汚れもとります。

ですので洗車で落ちなかった水垢なども綺麗に落とすことができます。

コーティングの前工程でこの作業をすると、くすみが取れ深みのある艶やかなボディになることでしょう。

雨上がりの雨じみやウィンドウウォッシャー液の水垢が一発で綺麗になります。

また洗車では落ちなかった様々な汚れも綺麗に落ちますし、同時に小キズも消すことができます。


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粘土クリーナーでフロントガラス洗浄

フロントガラスを撥水コーティングする前工程でも、ボディをコーティングする時と同じように前行程で粘土クリーナーを使用します。

フロントガラスにこびりついた鉄粉を落とす。

まずは中性洗剤と水でフロントガラスの汚れを大まかにとります。

目でわかるような汚れが取れれば、後はフロントガラスについた鉄粉や虫を粘土クリーナーでとって行きます。

水を流しながら作業をする

ボディの時と同じように傷をつけないために水を流しながら作業をしていきます。

粘土にも水をかけ柔らかくしてからやさしくなでるようにすれば、綺麗に汚れが落ちツルツルになります。

粘土クリーナーおすすめ商品

コンパウンド入り

ソフト99(SOFT99) カークリーナー ねんど状クリーナー ミニ

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ソフト99(Soft99)
¥480 (2018/08/20 12:04:00時点 Amazon調べ-詳細)
塗装を傷めず、鉄粉、塗装ミスト・ピッチなどを取り除き、ツルツルの塗装面を復活させます。

ワックスやコーティング剤をかける前に使用すると効果的。

3M クリーナーねんど

created by Rinker
3M (スリーエム)
¥1,482 (2018/08/20 12:04:01時点 Amazon調べ-詳細)

固形タイプです。

塗装面の付着物を除去することにより、ポリマーワックス処理後の鮮映性を高めます。

ノーコンパウンド

シュアラスター ネンドクリーナーソフト

●研磨剤が含まれていないので、コーティング施工車でも安心。

●ボディのザラツキを除去するソフトタイプのネンドクリーナー。

●クリーナーでは落とせない鉄粉やガンコな虫の死骸、鳥の糞を落とし、ボディをスベスベ。

 

クリスタルガード・パワークレイ(保管ケース付)

ボディのシミや、変色、剥離、共酸化などの原因となるワックス、鉄粉、ピッチタール、塗装ミスト、油膜を除去。

研磨剤(コンパウンド)を含まず、セラミックねんどを使用しており、クリスタルガードの下地処理に最適です。


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粘土クリーナーの保管

粘土クリーナーは2回使ってもいいのでしょうか?

1回使用して二回も使用済みの粘土クリーナーを使っていいのでしょうか?

粘土クリーナーの保管方法が知りたい。

こういった疑問をよく聞くことがあります。

粘土クリーナーは使い捨てがいいのか?

粘土クリーナーは汚れた面を織り込んだり、削り取ったりして何回も使用することができます。

限度はありますが・・・

一回で捨ててしまったが非常にもったいないです。

ひどい汚れでなければ水で洗い流すだけで汚れが取れますので再度使えます。

粘土を買い換えるタイミングについて

粘土を使用しているときに、粘土がぽろぽろと崩れてくるようなことがあればそれが替え時になります。

粘土クリーナーの保管方法について

水分が飛ばないようにナイロン袋などに入れて外気を遮断します。

タッパーウェアジップロックなどの空気を遮断する容器に水を入れて、粘土を浸して乾燥しないように保管します。

粘土クリーナーに代用品はあるか?

カークリーナー専用の粘土ではなく、100均の小麦粘土や紙粘土で代用ができるのでしょうか?

答えはできません。

なぜなら普通の工作粘土には油分がかなり含まれています。

ですのでそれで擦ってしまうと、車体が油まみれになってボディーがくすんでしまいます。

さらに粘土が車体にくっついてベトベトになり、それは取れにくいと思います。

子供が使用している粘土というのは、柔らかく整形しやすいように油分が大量に入っているのです。

だから車に使用すると、車が逆に汚れてしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

粘土クリーナーは、コーティングの下地処理として使われることが多いです。

一般の鉄粉除去剤では取りにくい鉄粉も粘土クリーナーで作業をすると綺麗に取れてしまいます。

しかし使い方を誤るとボディーに傷がついてしまいます。

必ず水を流しながら作業をすることと、同じ面で作業をしないことです。

粘土クリーナーは、使用した面を織り込むか、削り取るかして使うようにしましょう。

またコンパウンドとノーコンパウンドの粘土クリーナーがありますので、ボディの汚れ具合や車体色に合わせて使い分けましょう。

また普通の洗車では取れない水垢や虫のこびりつきや小キズなども綺麗に撮れるので重宝します。

またフロントガラスに撥水コーティングする前の処理としても力を発揮してくれます。

粘土クリーナーは車磨きの強力なアイテムです。

どうかくれぐれも使用方法を間違えないでください。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

 



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