内装・装備

車にオットマンがあれば幸せ?軽自動車にもオットマンがあった!

2018/08/17

オットマンて何でしょうか?

ガゼルは偶然検索するまで、オットマンというものを知りませんでした。

高級ミニバンや高級セダンについているらしいですが、基本的に高級車に乗ったことがないので全く知りませんでした。

オットマンというのは足を投げ出して座れるシートという意味ですが、確かにずっと座っていると足が疲れてくるので足を伸ばせるものがあれば楽です。

OLが椅子に座りぱなしで仕事をすると、足がうっ血してむくんでくることがあります。

車も同じでずっと同じ姿勢に座っているとうっ血して足が疲れるんだと思います。

驚いたことに軽自動車でもオットマン装備の車があるらしいです。

それでは今回はオットマン付きの車について考察していきたいと思います。


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オットマンとは?

それではオットマンとはどのようなものをいうのでしょうか?

オットマンの起源は何?

18世紀後期のトルコで作られたソファーが起源になっています。

ソファーに座った時に、高い位置に足を投げ出すために作られたクッションのことです。

それが後にイギリスの家具デザイナートーマスシェラトンによって復活しました。

それがイギリスやアメリカで流行したのです。

18世紀後期のトルコはオスマントルコと言われていました。

オスマンは英語では「ottoman」と書きます。

それを日本人が発音したのがオットマンです。

オットマンのついた車

それではオットマンが装備された車にはどのような車種があるのでしょうか?

新型アルファードの「エグゼクティブラウンジ」

ミニバンに装備されたオットマンシート

車にオットマンが装備されたのは、エスティマ50系が最初だと言われています。

まるでリビングの様なオットマン付きのリアシートはかなりの完成度でした。

オットマンの原型エスティマ50系

まるでリビングルームの「オットマン付チェア」と言っても過言ではない完成度だと思います。

このようなクルマに装備された本格的なオットマンチェアは、このエスティマ50系が元祖だと言えます。

現在新車販売されているアルファードや、ヴェルファイアや、オデッセイにも同じようなオットマンチェアが装備されています。

オットマンは、シートの下からせり出してくるような感じで出てきます。

オットマンのほとんどはレバー操作で格納できるようになっています。

オットマンの原型エスティマ30系のシート

エスティマオットマンシートの元祖と述べましたが、エスティマ30系にもオットマンの様なシステムがついていました。

しかしこれはリビングルームのオットマン付きチェアーや、エスティマの50系のオットマンチェアとは違い、ふくらはぎを乗せることはできません。

どちらかと言えば足を乗せる台(フットレスト)として使用されたいたようです。

要するに靴を脱いで、リラックスするための足置き場として使用する人が多かったようです。


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オットマン付きミニバンの紹介

オットマン付きのミニバンには、現在色々な車種が登場しています。

オットマン付きミニバン

トヨタ・エスティマ/エスティマハイブリッド

ご存知エスティマのオットマンは、50系から色々と改良されてきていますので満足のいくシートになっています。

エスティマとエスティマハイブリッドに装備されているリラックスキャプテンシートというものは、サードシートを使用してない時は床下に格納できるシステムです。

そのことによってリムジンのような足元の余裕があるスペースができます。

オットマンを装備することで、リラックスした足元空間が出来ます

日産・エルグランド

現行のエルグランドでは、キャプテンシートにオットマンまで装備されているので、後部座席はかなりリラックスできます。

リクライニングした時には、中間部分が折れ非常にリラックスな姿勢が取れるようになっています。

特筆すべきはNASAの研究が生かされているということです。

それは無重力状態でもリラックスできる姿勢を取れる事、その応用技術を採用しているというところです。

トヨタ・アルファード/ヴェルファイア

カタログで見られるように、飛行機のビジネスクラスの様な豪華さがあるシートです。

このシートはスライドは手動ですが、リクライニングとオットマン機能は電動で調整できるようになっています。

エスクァイア

5ナンバー使用の高級ミニバンエスクァイアにもオットマン機能が付いております。

アルファードやヴェルファイアなどの高級なミニバンは、大きすぎるし必要ないという方にはぴったりのミニバンです。

アルファードやヴェルファイアなどより小回りが利いて使い勝手の良いミニバンですので、子供の送迎によく使われます。

子供はオットマンが大好きなので、5ナンバーミニバンにはぴったりです。

オットマン付きセダン

オットマンは高級セダンにも装備されています。

大体は助手席にオットマンは装備されています。

助手席にオットマンが装備されたセダン

日産ティアナ

最もオススメなのが、ディアナ伝統の助手席のオットマンでしょう。

使用するときは、助手席のシートを目一杯後ろに下げフットレストを前に跳ね上げます。

フットレストを跳ね上げても、ダッシュボードとのスペースは確保されており窮屈さはありません。

しかもティアナは400万円以下で新車が購入できます。

400万円以下で買えるセダンとしては、申し分のない装備です。

先代モデルでもホットマンは装備されていましたので、中古で購入すると100万円以下というものがたくさんあります。

若い人でもこれくらいの値段であれば購入できるでしょう。

購入したら彼女を助手席に乗せ、リラックスしてもらうと受けがかなり良くなります。

もちろん高級車のレクサスLSにもオットマンは装備されています。

しかも後ろの席の、飛行機のビジネスクラスの様なラグジュアリーシートにオットマンが装備されているのです。

さすがレクサスの高級車ですね。


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軽自動車にもオットマン

なんと軽自動車にもホットマンが装備されている車があるのです。

それは何という車か気になりますね。

オットマンが装備された軽自動車の紹介

タントエグゼ

ガゼルのハスラーもそうですが、軽自動車はバケットシートが少ないです。

どうしてかというと、バケットシートではシートアレンジがうまくいかないからです。

シートを平坦な形状にしないと荷室スペースは確保できないのです。

特に軽自動車のリアシートは、ベンチシートになっていてセパレートタイプのシートというのは少ないです。

このタントエグゼは、リアシートがセパレートになっています。

シートの背もたれも独立させた形となっていまして、サイドサポートもしっかりしています。

セパレートになっているので、前席と同じように上質な乗り心地を実現しています。

腰回りはバケットシートタイプのように、サポートがしっかりとしていますので体が安定します。

シートの座面がふくらはぎのあたりまで、きっちりとサポートするようにできています。

さながら高級ミニバンの3列目のシートのような上質感です。

後部座席のシートに深く座りリクライニングしてみると、ふくらはぎまでサポートされているような感じでとてもリラックスできます。

これは軽自動車のオットマンと断言してもいいですね。

日産 デイズ

タントエグゼと同じような後部座席の作りになっていて、ふくらはぎをサポートするようにシートが前傾になっています。

まるでオットマンの様な後部座席の座り心地です。

さらに全体の生地をクッションの前の方まで張り込んでいるので、快適さに加えて上質感も漂わせています。

オットマンを車に後付する

後付けオットマンの紹介

エスクァイアに取り付けられるオットマン

ホンダフィットに取り付けられるオットマン

ヴォクシーに取り付けられるオットマン

ノアに取り付けられるオットマン

まとめ

いかがでしたでしょうか?

長距離のドライブですと座席に座ったままなので結構足が疲れます。

その時にオットマンがあれば非常に快適にドライブができます。

特にファミリーの方はオットマンを好きなお子さんが多いので導入されると喜ばれます。

ハスラーにオットマンの装備はありません。

社外品で後部座席を埋めるクッションみたいなのはあります。

今度それを購入して、後部座席のスペースにおいて見ようと思っています。

運転手はともかく後部座席に座っている人は、結構退屈なのでリクライニングしてゆったりとしたいと思っています。

ちょっと前に土禁の事を特集したことがありますが、やはり靴を脱ぐととても楽でリラックスできると思います。

オットマンはおすすめです。

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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