修理・整備関係

車のボンネット塗装と開閉の仕方は?猫バンバンは効果あるの?

2018/07/31

あなたはボンネットを開ける機会がありますか?

ほとんどの方は、ボンネットを開ける機会がほとんどないと思います。

修理工場やガソリンスタンドに点検を依頼しているからです。

ですからオイルの点検や冷却水の量を確認するような人はあまりいないと思います。

ボンネットは、エンジンを保護していることのほかにどんな役割があるのでしょうか?

ガゼルは特に猫が好きというわけではないのですが、これから寒い季節になると痛ましい事故が起きます。

そのことについても対策を考えました。

今回はボンネットの仕組みや役割について考察していきたいと思います。


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車のボンネットとは

ボンネットとは、大多数の人がご存知の通りエンジンルームをカバーする蓋のようなものです。

基本的にワンボックスカーには、前面部にエンジンルームがないのでボンネットはありません。

ボンネットには、フロント側から持ち上げるタイプとフロントガラス側から持ち上げるタイプの2種類があります。

一般的に素材は金属ですが、それ以外に強化プラスチックとかカーボンとかアルミ合金とかが使用されることがあります。

エンジンの冷却が理由でパワーバルジや空気抵抗を考えたデザインのボンネットもあります。

ボンネットの開け方と閉め方

一般的な車のエンジンルームは車体の前の方にあります。

エンジンの点検などではボンネットを開けなければできません。

そこでボンネットの開け方と閉め方について説明します。

ボンネットの開け方

一般的な車は、運転席の足元のレバーがありますのでそれを引っ張ります。

この状態でボンネットは、完全に開いていなくて少し浮いた状態です。

車の真正面に移動して、ボディと少し開いたボンネットのあいだに手を入れて近くにあるレバーを探します。

レバーを上に押しながらボンネットを開けます。

注:エバーが左右に動くタイプもあります。

ボンネットを固定する棒がありますのでそれをボンネットがの穴に差し込んで固定します。

ボンネットの閉め方

ボンネットを支える棒を、差し込み穴から外してボディガーのフックに戻します。

そのまま勢いに任せて閉めてしまうと、ボディへのダメージがあるので10 cm ぐらいの高さから力を少し加えて閉めます。

ボンネットがロックされ、開かないことを確認します。


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車のボンネットの中身はどうなってる?

ボンネットを開けて実際にエンジンルームの中を覗いてみましょう。

初めて見る方は、かなりエンジンルーム内がごちゃごちゃしているので何がどこにあるかわからないでしょう。

しかし点検するには、どこにどんな装置があるか確認できないと話になりません。

一般的な車のことですが、主要な装置がどの辺にあるのかについて説明します。

注意点ですがメーカーや車種によって装置の設置場所は異なります。

各装置の配置場所

エンジンルーム内の画像をご覧ください。

大抵の車の配置パターンは、エンジンルームのど真ん中にエンジンがあります。

そしてそのそばにオイルレベルゲージが付いています。

ブレーキリザーバータンクが運転席前方辺りにあります。

そしてエンジンルームの左右どちらかに冷却水タンクとウォッシャー液を入れるタンクがついていると思います。

これはあくまでも一般例でして、メーカーや車種などによって装置の配置場所は変わります。

車のボンネットの塗装

車を外に出しぱなしですとボンネットは、太陽の紫外線や雨風によって塗装が傷んでいきます。

ボンネットの塗装が傷んでくると塗装し直さなければなりません。

板金屋に頼む場合と DIY でやる場合のメリットデメリット、塗装にかかる費用と時間はどうでしょうか?

ボンネットの塗装にかかる費用と時間は?

板金屋に依頼する場合

費用の相場:4万円~5万円
施工時間:3日~4日

自分で塗装をする場合

材料費:1万円~1万5000円
施工時間: 個人差はあるかもしれませんが3時間~4時間

板金屋と DIY のメリットとデメリットとは?

板金屋に依頼する場合は

メリット

個人でやるよりもプロに任せた方が仕事が確実で塗装の仕上がりが良い。

デメリット

個人でやるよりも費用と時間もかかる。

どこの店でやるか情報収集するのが大変。

自分で塗装する場合

メリット

費用が安く済みさらに時間も短縮できる。

塗装に慣れているのであれば他の部分の塗装もついでにできる。

デメリット

プロの板金屋に依頼するよりも失敗する可能性は多い。

前述したように板金屋などに依頼すると大体4万円から5万円かかってしまう。

自分で塗装する方法について具体的に動画で説明します。


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自分でできる塗装の修理方法!

DIYで必要な材料

耐水ペーパー
マスキングテープ
新聞紙
コンパウンド
シリコンオフ
ぼかし剤
クリアー用スプレー
塗料

缶スプレー塗装のやり方

 

車のボンネットの中は猫のすみか?

ガゼルの家の近所には猫を8匹飼ってる人がいます。

自分の車は車庫に入れシャッターを閉めているのですが、昼間はシャッターを開けています。

ですので寒い日などは車の下で暖をとっている猫をたまに見かけます。

しかし気が付かないことがほとんどです。

でもたまにエンジンルームの中にまで入ってくる猫がいると聞きます。

猫が入っていることに気がつかずに、エンジンを始動し発進してしまうとどうなるでしょうか?

最悪の場合猫は、エンジンの熱で焼け死ぬかベルトに巻き込まれて命を落とすことになります。

猫はとっさのことでパニック状態になり逃げ出すことができなくなります。


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猫がエンジンルームに入りたがる理由とは?

どうして猫はエンジンルームに入りたがるのでしょうか?

それは寒いせいもありますが猫の習性によるものもあります。

エンジンルームが暖かい

寒い日に猫は外に出たがらず、家の中で暖をとっていることが多いです。

それくらい猫は寒さに弱いのです。

エンジンルームは、外の寒さから無縁ですしエンジンを切ったばかりだとまだ暖かいです。

ですから猫が好んで入ってしまうのです。

エンジンルームの中は暗くて狭い

動画でもよく見ますが猫は狭い段ボール箱や隙間などが大好きです。

まさにエンジンルームの中がそのような状態になります。

人目につきにくい

大抵の猫は人が近づくと慌てて逃げ出します。

それだけ猫は警戒心が強いのです。

エンジンルームの中だと人見つきにくいので安心して過ごせます。

エンジンルームの中は猫が隠れるのに格好の場所なのです。

猫がボンネットの中に入ってしまうと殺してしまう危険性があります。

殺してしまうといい気分ではありません。

何よりも猫がかわいそうです。

猫バンバンは効果があるの?

エンジンをかける前に車のボンネットを叩く。

クラクションを鳴らす。

車のドアを強く開け閉めする。

いずれの方法も猫に対してこれから車が発車するのを知らせるということです。

そしてエンジンルームから猫が出てくるのを待つしかありません。

大きな音を立てたからといって、猫が絶対出てくるとは限りませんのでよく注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ボンネットがエンジンを保護するためだけの単なる蓋ではないということがわかったと思います。

ボンネットは、普段は雨風や紫外線にさらされています。

現在は塗装技術が進んでいますが、10年以上経ってくると塗装も良い状態ではなくなってきます。

板金屋に塗装を依頼しても良いのですが、結構費用がかかりますので自分でやるのもおすすめです。

またボンネットの中は暖かいので、猫の格好の隠れ家となってしまいます。

寒い日に車を発進させる前は、エンジンルームを確認することをお勧めします。

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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