あなたの車生活に寄り添った車関係の情報サイトです。車の紹介から洗車、車の整備まで網羅した情報を提供します。

新車購入

車の頭金はいくら払うのが妥当か?頭金を払えない人はどうなる?

2018/09/28


そもそも頭金って必ず支払わなければならないものなのでしょうか?

必ず周りから「頭金は用意した方がいいよ」と言われます。

そんなに頭金払うことにメリットがあるのでしょうか?

かくいう私も頭金を支払ったくちなのですが、単純にローンを早く終わらそうと思ったからです。

なぜなら金利がもったいないと思いましたからね。

でも頭金を用意できる人ばかりではありません。

生活がカツカツだけど車は必要だしという方も少なくありません。

あなたは頭金に関していろんな疑問をお持ちのはずです。

そもそも頭金って何なの?

頭金がなくても車は購入できるの?

車の頭金は現金で払った方がいいのそれともカードローンがいいの?

車の頭金はいつ支払ったらいいの?

車の頭金はどのくらい支払ったらいいの?

今回は頭金について色々な疑問に答えていきたいと思っています。


スポンサーリンク


スポンサードリンク

車の頭金とは?

そもそも頭金とはどういうものなんでしょうか?

頭金は簡単に申しますと、ローンの月々の支払いをなるべく楽にするためのお金です。

どうせローンで全額支払うのだったら頭金を出す意味はないのではないかと思いませんか?

他にどんな意味があるのでしょうか?

頭金があると支払いが安定

前述したように頭金を用意することで、月々の支払い額を安くすることができます。

ですから少しでも多めに頭金を用意することで月々の支払いが楽になります。

しかし手持ちのお金を全部頭金につぎ込んでしまうと、車が故障した時などお金が必要になった時に困りますね。

ですから人によって考え方は違いますが、だいたい30万円程度は手元に置いておくと良いでしょう。

金利が高くなりすぎない

結局支払金額が多ければ多いほど金利も増えてきますので、頭金があると支払う金利も少なくなるというわけです。

審査が通りやすくなる

頭金をたくさん用意できるということは信用があるということにつながります。

しかしこれはどれだけ信憑性があるかというのは定かではありません。

ローン会社としては少しでも多くの金額を借りて欲しいと思っているからです。

総支払額が少なくなる

当たり前ですが頭金の額が多ければ多いほど総支払額は少なくなります。

総支払額が少ないと金利も多く払う必要はありませんし早くローンが終わります。

 

車 頭金なし

今の不景気な世の中では車を買うだけでも大変な思いをしないといけません。

ましてや貯金ゼロの人も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

ですから頭金なしでローンを組む方は多いわけです。

頭金を出そうとしてもお金がないわけですから仕方ないですね。

頭金をつけることに対して恥ずかしいとか情けないという人もいます。

しかし見栄を張って「頭金は用意させてもらいます」というのはその時は格好いいように見えます。

しかし後のことを考えると恰好悪いです。


スポンサーリンク

車の頭金はいつ払う?

いつ支払うのかをお話ししようと思います。

基本的に車の契約をしますと登録手続きが必要になります。

これは販売店によって違うのですが、大体契約後7日以内に必要書類を提出します。

その時に車の税金などと一緒に頭金を支払うのが一般的です。

ですので契約してから7日以内に支払う方がほとんどです。

車の頭金を現金で支払うことについて

車はできるだけ現金で購入した方が安心だと思います。

車には車両購入費の他に、任意保険や事故をして起こした時の修理費用もかかります。

これらの費用を用意しなければならないと考えるとできるだけ頭金を用意しましょう。

支払いを少なくし現金で買えるようにした方が良いです。

また頭金を現金で用意できるのであれば全く問題はないと思います。

車の頭金をカードで支払うのはどう?

カードローンで借りてきて頭金を用意すべきではないとガゼルは考えます。

カードローンで借りてきて頭金を用意するぐらいなら、最初から頭金を入れない方がマシだと思っています。

一般のローン会社もそうですが、特に銀行などで車のローンを組む時に審査が通りにくくなる恐れがあります。

また金利の面でも不利になることがありますので一般的に利用しない方が良いといえます。

車の頭金はどのくらい用意したらいいの?

車 頭金 半分は必要か?

車のローンを支払う時に用意する頭金は、その人の収入などによりますので人それぞれです。

しかしそれでは大体の目安というものが分かりませんので調べてみました。

基本的には、車の購入額の20~30%が一般的に頭金として用意する人が多いということです。

ですので200万円の車を買う場合には40万円~60万円を頭金として用意することになります。

でも余裕がある人はもっと頭金を支払いたいという人もいらっしゃると思います。

払えば払うほど月々の支払は楽になるということになりますので・・・

頭金は多く払うほうが良いのか?

頭金を多く払った方が利息が安くなるのなら、よりたくさん払った方が良いのではないでしょうか?

やはり用意できるのであれば頭金は多く支払った方が良いのは当たり前です。

でもあまり頭金を払いすぎて蓄えがなくなり、税金など諸費用の支払いが滞らないよう注意しましょう。

見栄を張って頭金を支払い過ぎると悲惨な目に遭う可能性があります。

やはり頭金を用意するならば、車体価格の2割から3割ぐらいを用意するのが妥当です。

車を購入するにはあらかじめお金を貯蓄しておくことが良いのですが、なかなか貯めることが難しい人もいると思います。

そこでおすすめしたいのが自分の愛車を下取りに出す方法です。

とはいえそのまま業者に査定をしてもらうのは損をすることにもなりかねません。

一つの業者に査定を依頼すると、業者の言い値で買い取られる可能性もあります。

複数の業者に査定を依頼すると、一番高かった業者に売却する事が出来るので有利です。

またディーラーで下取りに出す場合も、自分の愛車がどのくらいの価値があるのか目安になります。

ですから是非複数業者に査定を依頼してください。

査定はインターネットで簡単にできます。



スポンサーリンク

 

車をローンで購入する際の審査を通過できる年収の目安

新車で車をローンで購入する場合には、ローン会社の審査を通過しなければなりません。

頭金なしでももちろん自動車ローンは組めます。

しかし頭金を用意した方が、より低金利の自動車ローンの審査が通過しやすくなります。

自動車ローンの審査の際の目安

自動車ローンの審査が通りやすくなる際の目安ですが、一年間の年収が自動車ローンの総支払額に対して40%を超えていないということが条件になります。

40%を超えていない場合は通過する可能性が高くなり、超えている場合は可能性が低くなります。

40%の中には住宅ローンやフリーローンなどが含まれますので注意が必要です。

200万の車をローンで購入する時の頭金は?

200万円の車を購入したら月々のローンの支払いはどうなる?

200万円の月々の支払い目安を5年ローンでシュミレーション!

5年ローン・ボーナス支払い無しでシュミレーションして見ました。

条件:200万円 金利3.5% ボーナス支払い無し

頭金 毎月の返済額 利息 総支払額
0円 36,384円 183,009円 2,183,009円
40万円 29,107円 146,408円 1,746,408円

頭金が40万円違うと、支払い総額は440000円違ってきます。

300万の車をローンで購入する時の頭金は?

300万円の車を頭金60万円を5年ローンで支払う場合

頭金0円の場合と頭金を60万円支払った場合をシミュレーションしてみました。

条件:金利は3.5%、ボーナス支払いなし

頭金 毎月の返済額 利息 総支払額
0円 54,575 274,514円 3,274,514円
60万円 42,660円 219,611円 2,619,611円

頭金60万円を入れた方が、利息が47,371円少なく済むという結果が出ました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

頭金を入れれば入れるほど利息は安くなり総支払額も少なくて済みます。

しかし無理をすると諸費用の支払いや日々の生活に支障をきたしますので無理は禁物です。

また頭金なしでもローンは組めますが、頭金があった方が支払いは短く済みます。

最近は生活に困窮しでも仕事で車が必要な人は、頭金なしでローンを組まれる方も多いと聞いています。

それはそれで仕方ないことではありますが、車の維持費である税金やガソリン代の支払いに滞らないように注意しなければなりません。

見栄を張って自分の年収に見合わないような高級な車を購入しないことです。

安い車を購入することでローンの支払いも少なくて済み、日々の生活に支障をきたすこともないでしょう。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

-新車購入