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修理・整備関係

長く乗れる車ってどんな車?一生乗れる車の条件と選び方とは?

2019/08/11


大抵の人は10年以上は、車を長く乗り続けることは少ないと思います。

しかも気に入って購入したからと言って、必ずしも長く乗っているという事でもないようです。

そこで長年車に乗り続けるにはどうしたらよいのか?

一生乗れる車はどんな車なのか?

興味が沸きましたので考察していきたいと思います。


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長く乗れる車の条件とは

大きく分けると5つになります。

低回転で走れる車

スポーツカーのように高回転型の車は、エンジンを回しすぎるので故障する可能性が大きいです。

ですので長い間乗りたいのであれば、低回転型のエンジンを積んでいる車に乗りましょう。

車体自体が頑丈であること

当たり前のことですが、車に乗れば乗るほど車体は弱くなってきます。

ですのでボディやシャシが丈夫な車に乗りましょう。

できるだけ簡単な構造の車に乗ること

複雑な機構の車は一度壊れると修理が大変です。

特殊な部品だったりするとなかなか手に入らなかったり、取り付け方が特殊だったりすると工賃が高くついたりします。

構造が複雑なものほど便利なのですが、繊細な部分が多く一度故障してしまうと修理が難しくなってしまいます。

シンプルで飽きのこないデザインの車を選ぶ

その時代に流行った色とか車種に乗った場合、買った時は良いのですがだんだんと年数が経ってくると、飽きが来てしまい嫌気がさしてしまうことがあります。

やはりその時代の流行りに流されない飽きがこないデザインの車に乗った方が長く乗れます。

万が一故障してもすぐに部品が間に合う

例えば不人気だった車の場合、車の生産も短いですが部品のアフターパーツもすぐに終了してしまうことがあります。

車を買ってからすぐに部品が無くなってしまうのは困るので、部品が遠い将来にわたって存在するような車はいいでしょう。

まだ走れるのに少し故障しただけで部品がないという事で、車を乗り換えなければならないと言うのはもったいないことです。

一生乗りたい車とはどんな車?

一生乗りたいと思わせる車に出会えた人は幸せだと思います。

どうか大事に乗っていただきたいものです。

一生乗り続けたい車とは?

流行り廃りのないデザイン

前述したように長く乗り続けたいと思えるような車と言うのは、流行り廃りのない飽きのこないデザインの車ということになります。

そういう車と言うのは国産車ではあまりありません。

しいてあげるなら フェアレディz 、ランドクルーザー、ジムニーあたりじゃないでしょうか?

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外車で言うとポルシェ911とかコブラやミニクーパー、ビートルなどがあります。

趣味性のないシンプルな車

長く乗り続けられる車として流行り廃りのない車だけじゃなく、シンプルな車というのもその理由のひとつになるのではないでしょうか?

特に車に執着のない人は、流行りの車に乗ったり派手なデザインの車に乗ってしまうとすぐに飽きてしまう可能性があります。

しかし実用性がある車で、シンプルなデザインで無駄な機能がないような車ですと、ただなんとなく長い間乗れます。

車に対して特別な感情を持たない人は、逆に車を長く乗り続けられる事もあります。


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車に乗り続けると得なのか?

車を買い替えせずに長く乗り続けるのは経済的です。

車を買い換えるほどお金がかかると言うのは当たり前のことです。

最近は残価設定プランと言うのもありますが、それは一見お得のように思えますが色々と制約がありますので確認した方が良いかと思います。

20年から30年乗り続けるのであれば絶対にお得だといえます。

但し部品の供給が間に合わなければ意味がありませんが・・・

日本車であれば定期点検さえしっかりやっておけば、簡単な修理で終わると思いますので安くすみます。

長く乗り続けられる車ランキング!

長く乗れる車

長く乗れる車 第3位 スズキ・ジムニー

ハスラーと言いたいところですが、ハスラーはまだ発売されてから4年目ぐらいですのでまだ歴史は浅いです。

軽自動車のオフローダーで長い歴史を持つといえばスズキのジムニーです。

50年近く発売され続けている本格派の4WDオフローダーです。

三菱のパジェロミニなどのライバル車がありました。

しかし既に販売中止となっておりますので本格派の軽4WDといえばジムニーしかありません。

フルモデルチェンジは生産が開始されてから3回しかしておりません。

流行り廃りのないシンプルデザインが受けているんだと思います。

唯一無二の存在なので熱狂的なファンが多く、ジムニー専門店も多く存在します。

ノーマルからカスタマイズされた車両までいろんな中古車を選ぶことができます。

また歴史が長いので年式の古いものをから新車まで選り取り見取りです。

第2位 トヨタ・ハイラックスサーフ

1983年に生産が開始され2009年に生産が中止になりました。

初代も良いのですが、爆発的人気になったのは2台目のデザインになります。

その頃のスキーブームにあやかって、このハイラックスサーフは4WD車が流行るきっかけを作ったと言えます。

シンプルで無骨なデザインは飽きがこないので長く乗ることができます。

またトヨタ車であることと本格的なオフローダーということで、車体が強靭にできております。

ですからしっかりとメンテナンスを行えば20年30年と所有できます。

またエンジンの耐久性も定評があり、長く乗り続けられる要因となっています。

第1位 トヨタ・ランドクルーザー(プラド)

世界でも有名なトヨタの本格的な4WD のフラッグシップモデルです。

砂漠のロールスロイスと呼ばれるほどの高級感もあり、日本車では唯一無二の存在と言えます。

1954年から生産されて今なお販売されている、日本車ではかなり古い歴史のある車です。

ハイラックスサーフと同様に、ボディーが強靭で定期的なメンテナンスを施せば数十年間乗り続けられる車です。

エンジンの耐久性も定評があって、故障が少なく長く乗り続けることができます。

メンテナンス次第で20年~50年乗り続けることができる車です。


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車に30年乗るために!

車を30年以上維持するためには定期的なメンテナンスが必要になります。

車を趣味にしている人は別にして車を生活の一部と考えている人は、なるべく長く乗りたいと思っているはずです。

車を30年維持するためのメンテナンス

車に長く乗り続けられるかどうかというのは、定期的な点検をこまめに行ってきたかどうかによります。

ガゼルもそうですが、通常オイル交換と言うと5000kmもしくは半年毎がベストだと言われています。

どんなにボディが強靭でエンジンに耐久性があったとしても、定期的なメンテナンスを怠れば故障してしまいます。

車で30万km乗る

車に30万km乗り続けるというのはそう難しくないことです。

国産車であれば定期的な点検を怠らなければ、30万km程度は乗り続けることができます。

前述したハイラックスサーフやランドクルーザーは、ボディが強靭にできております。

またエンジンの耐久性にも定評があるので、長い間に乗り続けられることができます。

30万km走るのは誰でも達成できる数字です。

しかし通勤で年間5万k走れる人なら6年程度で達成できますが、年間5000kmの人では 60年かかってしまいます。

それでは到底達成は無理です。

タクシーなどは50万km走ったものも結構あります。

タクシーは耐久性が出るようにつくりもシンプルにできています。

30万km以上走るつもりであれば、シンプルで強靭なボディーやエンジンを積んだ車に乗りましょう。

 

走行距離が20万kmになる前に!

●オルタネーター交換する。

●フューエルポンプを交換する。

これらを交換しておくとかなり安心できます。

これらは新品でなくてもリビルト品(再生品)で十分です。

オルタネーターは、リビルト品で工賃込みが3万5千円になります。

フューエルポンプは、新品で工賃込み約4万円です。

トランスミッションで言うとMT車がシンプルなので故障が少ないです。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

車を長く乗り続けられるというのは、車に愛着が無くても出来ると言うことがわかり驚いています。

ガゼルは今まで車に愛着がないと、絶対に長い間乗り続けることはできないと思っていました。

車は実用的な方が良い、人を乗せることができて荷物を詰めれば良い、そういう考え方の方でも乗り続けることができるという事がわかりました。

長く乗り続けると言う事は、経済的には良いことなので燃費が良いとか維持費が安いとか言うのは重要なファクターです。

〇 流行に左右されず唯一無二の存在であれば、車を乗り続けることができます。

〇 合わせて実用的な車でも、燃費や維持費が良ければ長く乗り続けることができます。

〇 いずれにせよ車体が強靭でエンジンに耐久性があれば長い間乗り続けることができます。

以上のことを踏まえて一生乗れる車を見つけましょう。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

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