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軽自動車 高齢者問題

高齢者が乗り降りしやすい軽自動車は?ダイハツタントを勧める理由

2018/09/28


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軽自動車は年々いろんな機能がついて便利になって来ています。

昔は軽自動車のサイズは小さかったのですが、今はずいぶん大きくなりました。

室内のスペースを確保するために背が高くなりました。

乗り降りのしやすさを追求するために両側スライドドアも装備されています。

ダイハツ新型タント試乗 カスタムRSターボ

もちろん普通車の方が大きいですから、さらにゆとりはあると思います。

しかし高齢者が支える世代としては、これから増えるであろう介護費を考えると軽自動車にせざるを得ない事情もあると思います。

ガゼルの母は今年83歳で、少し足腰がふらつきますが歩けますのでそこまでは考えていません。

ただ将来的にあと4,5年もすれば、介助しないと車に乗り込めない状況になるかもしれません。

そこで今回は高齢者にとって乗り降りのしやすい軽自動車とは?

いうことで考察していきたいと思います。


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乗りやすさを左右するリヤステップ高さ

大抵の高齢者の方は、足の筋肉が弱ってきています。

ですので、車に乗り込む時に足を掛けるステップが高い位置にあるとうまく乗り込めません。

毎回毎回乗り降りが大変だと、車に乗るのが嫌になってしまうことになります。

ですからステップは低い方が乗り降りがし易いのです。

軽自動車のリヤステップの高さランキング!

1位 スズキ スペーシア

34cm

2位 ダイハツ ウェイク

36.5cm

3位 ダイハツ 新型タント

37cm

4位 日産 デイズルークス

37cm

5位 ホンダ N BOX

38cm
スズキスペーシアのステップまでの高さは、34cm でホンダ n box の38センチとは4cm の差があります。

若い人であれば4センチの差は全く問題がないのですが、高齢者になるとその4cm が大変になります。

ですのでまずステップの高さから考えるとスペーシアは有力な選択肢になります。

エブリイワゴン pz ターボスペシャル

この車は電動スライドドアが標準装備されております。

その特徴として左側ステップの位置がかなり低いということです。

先ほどスズキスペーシアをリアステップの高さナンバーワンとしました。

しかし厳密に言えばこのエブリイワゴン pz ターボスペシャルの方が低いです。

左ステップの高さは「22cm 」と言う驚異的な低さです。

ただ軽の箱バンなので、乗り心地とか装備の面では普通の軽自動車には劣ります。


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スライドドア開口幅が広いほど乗り降りしやすい

当然ですがスライドドアが開いた時の幅が広いほど乗り降りはしやすいです。

スライドドア開口幅ランキング!

第1位 ホンダ N-BOX

 640mm

第2位 ダイハツ タント

 605mm(1490mm)

第3位 ダイハツ ウェイク

 595mm

第3位 トヨタ ピクシス メガ

 595mm

第4位 スズキ スペーシア

 580mm

第4位 マツダ フレアワゴン

 580mm

スライドドアの開口幅の一番広いのはホンダ N-BOX でした。

2位のダイハツタントとは3.5cm の差があります。

しかしタントの助手席側はピラーレス(助手席ドアとスライドドアの間の柱をなくした)です。

おかげで助手席から後部座席まで広い開口部を実現することができました。

スライドドア注意点

スライドドア車は開口部が広いというイメージがありますが、実はヒンジドアより開口部はせまいのです。

電動ですので乗り降りには便利ですが、開口部の幅については調べておく必要があります。

ダイハツタントのすゝめ

楽な姿勢で乗り込めるミラクルオープンドア

左側の開口部はピラーレスで、ミラクルオープンドアと呼ばれるスライドドアになっています。

しかも開口部が低いので、お年寄りでも背をかがめることなく楽に乗り込むことができます。

パワーアシスト付きのスライドドア

パワーアシスト付きのスライドドアによって、お年寄りを介助しながら片手で開け閉めができます。

イージークローザー付スライドドア

イージークローザー付なので、開閉時に一定の負荷がかかるとドアが反転して挟み込みを防止します。

お年寄りのように、ゆっくりと乗り降りしなければならない場合でも安心です。

なぜなら乗り込んでしまう前にドアが閉まりかけても体を挟み込む心配がないからです。

乗り降りをサポートするアシストグリップ

アシストグリップとは、乗り込む時に使うの手すりのことです。

それは助手席の肩の部分に取り付けてあります。

乗り込む前にその手すりを握ってから乗り込むと安定して乗車ができます。


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間口が広い

前述したようにタントのスライドドア開口幅は650mm です。

しかしピラーレスですので前後で1490mm の幅があります。

後部座席が広い

助手席のスライドは380mm になって前の方にスライドさせるとかなり後部座席の足元は広がります。

さらに後部座席の足元には左右独立のスライド機能が付きました。

このことで後部座席の足元はセンチュリーよりも広くなりお年寄りが楽チンと感じれるようになっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最近の軽自動車が、いかにお年寄りにとって便利な車になっているかがお分かりになっていただけたと思います。

ガゼルのハスラーは4枚すべてヒンジドアですので、高齢者にとってはあまり良い車と言えないかもしれません。

しかしハスラーの良いところは、座席が普通の軽自動車より高いところです。

母が立ったままお尻をシートに当てると、座るのにちょうど良い高さになることがわかります。

ステップに足をかけて踏ん張って上がる必要がありません。

しかも座面がフラットですのでお尻をそのまま回しやすいです。

さらにシートが高いと降りる時に楽です。

普通の軽自動車ですと、座席が沈み込んでいるので降りる時が大変です。

お年寄りみたいに足が弱っていると、踏ん張ることができないので低い位置から立ち上がるのは大変です。

ガゼル的には、シートの座面の高さも乗り降りのしやすさに影響があるのではないかと思います。

究極的には昇降機みたいなのが付いていれば、特に足の悪い高齢者でも大丈夫なのではないでしょうか?

助手席が回転して車外まで出てくるシステムがありますが、そこまでの装備があれば介護される側、介護する側にとっても楽です。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

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