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ジムニーJA11の5型の人気は最強か?カスタムの仕方を伝授!

2018/07/31

ジムニーは国産の車の中では、唯一無二の存在と言えます。

その中でも JA11型は、これぞジムニーと思わせるような車です。

なぜジムニーの中でも未だに人気が高いのでしょうか?

車というものは最新型の車がある意味ベストなのは言うまでもありません。

しかしジムニーに限ってはそうとも言えません。

なぜジムニーの JA11型は未だに人気があるのか?

維持費はどれぐらいかかるのか?

カスタマイズについて

5型が最強って本当?

幌車のメリットデメリットとは?

いろいろな疑問に答えていきたいと思います。


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ジムニー JA11型とは

車は最新のものが最強という言葉は、ジムニーには当てはまらないようです。

ジムニーは2017年の現在でも新車が買える息の長いモデルです。

でも最新のジムニーじゃなく、20年前の JA11型を欲しいという人が多いのです。

その理由は外観です。

JA11型は快適性や性能において最新のジムニーにはかないません。

ユーザーは、スタイルにジムニーらしさを感じているんだと思います。

現代において角ばったスタイルの車は少なくなってきました。

オフロードを走るということをイメージするには、角ばったスタイルの方が良いのです。

最新のジムニーは、角が取れて丸くなり優しいスタイルになりました。

ジムニーの本来持っている質実剛健さが薄れているように見えます。

 

ジムニー JA11型の維持費

ジムニーは軽自動車なので普通車よりも維持費は安いはずです。

ところがそう言えない部分があるようです。

税金や保険について

軽自動車ですから保険や税金は普通車よりも安くなります。

メンテナンス費用

中古車を買うことになるので、程度の悪い車を買ってしまうと部品の交換や修理などでお金がかかってしまいます。

しっかりとメンテナンスされた車であれば、普通の車と何ら変わりはありません。

燃費について

もちろん最新の軽自動車と比べると燃費は悪いです。

最新の小型車と比べても燃費は悪いです。

これは最新のジムニーの方が勝っているところです。

程度の良い JA11型でリッター10 km くらい程度で悪いもので6~7 km 位ですね。


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JA11の5型は最強か

1995~1995年に、三菱から販売されたパジェロミニに対抗してマイナーチェンジを実施しました。

5型の特徴

軽自動車の馬力自主規制値である64馬力を達成しました。

さらに車内がむき出しの鉄板でしたが、それを隠すための樹脂カバーを多数取り付けました。

さらにガラスには薄いグリーンが着色されました。

今まであったボディグラフィックがなくなりました。

5型のエンジンについて

水冷3気筒 4ストローク 657cc

最大出力 64ps/6000rpm
最大トルク 10.0kg-m/4000rpm
最高速度 135km/h

4型までと5型の違いについて。

見た目の違い

見た目は全く同じですが、鉄板むき出しだった内装がなくなり普通の乗用車になった感じです。

樹脂カバーをつけたせいか車内は静かになったようです。

4型までは鉄板むき出しでチープでワイルドな感じです。

乗り味の違い

低回転トルク感、中高速回転のトルク感も明確な違いがあります。

4型までは低回転型のトルクフルなエンジン特性のせいか、ラフなクラッチワークでも発進してくれます。

例えばニ速発進でもスムーズにスタートできます。

対して5型は、極力回転数を意識しないとエンストを起こしてしまいそうになります。

5型は高回転型で3000回転以上は、スピードの伸びが 違います。

なのでロングドライブなどは5型一択で、街中を走ったりラフな道を走るなら4型以前がいいでしょう。

乗り心地は

5型はサスが柔らかい感じで舗装道路だと良い感じがします。

しかし荒れた路面を走るといつまでも上下動が治らず不快な感じがします。

一方4型以前のジムニーは、乗り心地は硬めですが凸凹の道を走った時でもサスの上下動の治りが良いようです。


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JA11型を改造(カスタム)する

リフトアップする方法は3種類

ボディブロックをフレームとボディの間に挟みこむ手法

2から4 cm 程度車高を上げることができます。

凸凹のオフロードを走る時、さらには一般道を走行するときも安定性が悪くなります。

おすすめはしませんが、改造の申請が必要ないし予算が少なくて済むので、形だけならこの方法でも良いでしょう。

ノーマルの板バネにもう1枚バネを追加する方法

板の追加だけではバランスが悪くなります。

ですのでダンパーがセットになっていることが大事です。

ノーマルのダンパーは、年数的に圧が抜けていることが多いのでダンパーと一緒に交換した方が良いです。

強度計算書

強度計算書が手に入るようなサスであれば、取り付けした後車検の際に改造申請すればいいでしょう。

ただ注意すべき点は、改造申請をしてくれる工場を探すのにかなりの期間を要するかもしれないところです。

改造申請にかかる費用も工場によってまちまちですし、やってくれない場合もありますから粘り強く探しましょう。

シャックルの交換

シャックルとは板バネとボディを繋ぐH型の金具ですが、これだけを交換して車高を上げている人がいます。

しかしシャックルだけの交換は、走行時の車体の安定性が悪くなるのでお勧めできません。

しかもシャックルの交換には、改造申請が必要なので面倒くさくなる可能性があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

JA11型の魅力が伝わったでしょうか?

燃費は悪いし、サスペンションはリーフ型(板バネ)で乗り心地は悪いです。

その代わりに登坂能力が高く、凹凸の激しい悪路でもサスペンションは安定しています。

全ては悪路を走破するためで犠牲も必要だということです。

どうでしょうか?

現行型の JB23型より硬派ではないですか?

最新型が最良の車と言う考えに従うと JB 23型が最良の車といえます。

しかし JA11型にしかない魅力があることも確かです。

ガゼルは JB23型より JA11型の方が ジムニーらしいとさえ思っています。

スタイルも角張っていて質実剛健という感じで魅力的じゃないでしょうか?

ジムニーファンの方、もうすぐ最新型が発表になるかもしれませんが格好が似ているようです。

是非旧型の魅力も忘れないでいただきたいものです。

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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