あなたの車生活に寄り添った車関係の情報サイトです。車の紹介から洗車、車の整備まで網羅した情報を提供します。

洗車方法 洗車

エンジンを洗車していいのか?洗車するメリットと洗車の仕方を伝授!

2019/04/23


エンジンルームを洗車する人はあまりいません。
エンジンルームは洗車した方が良いのでしょうか?
またエンジンルームを洗車する時に注意することは何でしょうか?

割と古い車ですとボンネットを開けた時に汚れがひどくてびっくりすることがあります。
エンジンは洗車した方がいいのか悪いのかと言うとやはり汚いより綺麗な方が良いと思います。

ガゼルもエンジンルームまでは綺麗にしたことはありません。
面倒くさいのでそのままにしています。
ガソリンスタンドでお願いしたらエンジンルームを綺麗にしてくれるかもしれません。

今回は車のエンジンルームの洗車方法について考察していきます。



スポンサードリンク

車のエンジンは洗えるのか?

素朴な疑問ですがエンジンルームというのはデリケートなものだと思っています。
ですからエンジンを洗うのをためらいますよね。

結論から言ってしまうと車のエンジンは洗うことができます。
基本的には車のエンジンルームは雨天走行時も水が入ってこないようにできています。
しかし洗車できると言っても、エンジンに直接ホースや高圧洗浄機などでボディを洗うように水をかけるのはダメです。

電気系統など水に弱いパーツは防水処理をしなければならないのです。

エンジンルームを洗浄するメリットとは?

エンジンルームを洗浄するメリットは何でしょうか?

・見た目が綺麗になる。
・エンジンにトラブルが発生したときに発見しやすい。

エンジンルームが綺麗だと安心しますよね。
オイルが漏れてたり冷却水が漏れてたりそういったトラブルも発見しやすいですね。
エンジンルームが綺麗だと異常な箇所がすぐに特定できるので処理も早くなります。

エンジンルームが汚いと点検してもらうのも恥ずかしいですね。



車のエンジンの洗車方法

エンジンルームの汚れがあまりひどくない場合は、ウエスなどで拭き掃除すると良いでしょう。
汚れた表面をさっと拭くだけでも結構汚れ落ちるものです。

1:濡れてはいけない部分をカバーする。

まずはバッテリーを外します。
そしてビニールなどで覆います。
配線や電気系統には必ず防水のためにビニールシートをかけておきます。
電気系統の拭き掃除には、なるべく乾いたウエスやウエットシートなどをお勧めします。

2:簡単な汚れはウエスで拭き取る

前述したように油汚れなどがひどくない場合は、専用のウェットシートやウエスなどで埃などを拭き取りましょう。

3:しつこい油汚れの場合は、専用の洗剤で拭き取る

泡タイプの専用洗剤がおすすめです。
それをエンジンルーム内に散布します。
10分ほど放置すると汚れが浮いてくるのでそれを拭き取るだけです。
簡単なのでお勧めします。

4:水洗いする

専用ブラシやスポンジで軽く擦った跡、水で洗剤を落とします。
ホースで水洗いしてもいいのですが、高圧洗浄機などを使用するともっと綺麗に楽に洗い流すことができます。

5: 乾燥させる。

エンジン内に大量の水分が残っているのでそれを完全に乾かさないといけません。
そうしないと腐食やサビの原因になってしまいます。

ブロアーなどで水分を吹き飛ばしてからウエスで水分を拭き取るときれいに乾きます。

なければエンジンをかけて暖めると乾きが早くなります。

6:ワックスを施す

できれば最後にエンジンルーム内にワックスを施しましょう。
ここまでしなくてもいいのですが、エンジンルームがピカピカになると気持ちいいですよね。



エンジンルームの洗車時の注意点について

電装系は必ず保護をする。

前述したようにバッテリーは外すのはもちろんのこと、配線などの電気系統は必ずビニールシートなどでカバーしておきましょう。
そうしないと最悪の場合故障に至る可能性があります。

「ヒューズボックス」「バッテリー端子」「オルタネーター」「バッテリー端子」 「GCU」 などは必ず保護しましょう。
雨の日に通常道路を走行中、エンジンルームにボンネットとボディの隙間などから浸水するのは許容範囲内です。
ですからあまり神経質にならないことです。

マスキングテープでそのまま覆う

電気系統機器のカバーについてですが、やり方としてはビニール袋などをかぶせてからマスキングテープで止めて保護しましょう。

保護しなければならないのは電気系統だけではありません。
「エアクリーナーの吸い込み口」や「キャブレターの空気導入口」などに水が入っては故障の原因になりますので同様にカバーを施します。

エンジンを止めてからすぐの洗車はやめましょう。

エンジンがよく止まってないのに、ファンベルトやドライブベルトに手を突っ込むと大怪我の元になりますので注意が必要です。
それらが完全に停止していることを確認してから作業に取り掛かるようにしましょう。

さらにエンジンを停止してからすぐはエンジンルームに熱がこもっているのでやけどの恐れがあります。
エンジンが冷えているのを確認してから作業に取り掛かりましょう。

車のエンジンを洗車する時の注意点まとめ

・車のエンジンを洗車する時は、エンジンが停止していることを確認する。
・完全にベルトの回転が停止している状態で作業をする。
・エンジンルーム内の温度が完全に下がってから作業をする。

洗車後すぐには一時的にエンジンがかからないことがある。

洗車後に一時的にエンジンがかからない現象が起こることがあります。

プラグコードを伝ってディストリビューターに水が入ってしまうために起こる現象です。

ですが水分が完全に乾燥してしまうとエンジンがかかるようになりますので、完全に乾ききってから再びエンジンをかけてみましょう。

エンジンルームの洗車を業者に依頼するといくら

上記の手順を守れば安全にエンジンルームは綺麗になります。
しかし初めて洗車をする人は、水を掛けたらいけないところなのに掛けてしまう恐れがあるといった不安もあるかもしれません。

更には、あまりにも汚れがしつこすぎて自分で取ることが困難な場合は業者を頼むのも良いでしょう。

エンジンルームの洗車の相場は5000円~15000円程度になっております。
しかし点検やメンテナンスが含まれる場合もありますのでその時は追加料金が発生することがあります。

考え方ですが、車の維持費をなるべく安く抑えたい人は自分でなるべく洗車をしましょう。
車の知識に疎い人や自信のない人は、メンテナンスもついでにやってもらえるので業者に頼むのも良いでしょう。

エンジンルームの洗浄頻度は?

エンジンルームの洗浄頻度は一概には言えません。
ですが一年に一度はエンジンルーム内も洗車したらいかがでしょうか?
そうすると自分の車に対して愛着も湧くでしょうし愛車の寿命も延びるのではないでしょうか?
何事も故障の原因を早期に発見することが大切です。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

エンジンルームを洗車するのはピカピカにして愛車に愛着がわくようになるというのも目的ですがオイル漏れや冷却水漏れなどの早期発見にもつながります。
とはいえエンジンルームを洗車するのは初めてという人は水をかけてはいけないとこにかけてしまったりなかなか汚れを落とせなかったりする人もいると思います。
そういう人は専門の業者に依頼してはいかがでしょうか?

なるべく自分で洗車をされた方が維持費の節約にもなりますし何よりも自分の車に愛着が湧くのではないでしょうか?

私の記事が参考になりましたら幸いです。

-洗車方法, 洗車