CHR

CHR新車の総額は?新車時のコーティングや装着タイヤについて

2018/08/25

トヨタのクロスオーバーSUV「chr」を新車で購入しようと考えている方は、総額でいくらになるのか気になるのではないでしょうか?

そんな方のために、今回はchrの新車の総額や値引き額の目安について解説します。

同時に、新車購入時にコーティングを施行すべきかどうかや、chrの新車に装着されるタイヤについても解説しますので、是非とも最後までお読みください。



C-HRの新車 総額でいくらになるのか?

まず初めに、c-hrの新車の総額を調べてみました。

ボディカラーは追加料金無しの標準色を選び、オプションは未装着、値引額ゼロと仮定します。

chrハイブリッド新車の総額

  • ・s(ff) 275万7,377円
  • ・s ledパッケージ(ff) 281万3,377円
  • ・g(ff) 307万2,577円

chr 1.2lターボ新車の総額

  • ・s-t(ff) 252万3,677円
  • ・s-t(4wd) 272万2,977円
  • ・s-t ledパッケージ(ff) 258万1,077円
  • ・s-t ledパッケージ(4wd) 278万377円
  • ・g-t(ff) 284万6,777円
  • ・g-t(4wd) 304万5,977円

chrの場合、ハイブリッド車のみエコカー減税の対象になるので、ガソリン車との総額の差は車両価格の差よりも小さくなります。

 

☑CHRのターボFF1.2Lの加速と馬力と燃費の評価は?




値引きはどの程度期待できるのか?

続いて、トヨタc-hrの新車の値引き額について解説します。

2018年に入ってからのトヨタchrの値引き相場は、以下の通りです。

  • ・ハイブリッド車 15万円~40万円
  • ・ガソリン車 20万円~30万円

値引き額の最大値は40万円となっていますが、実際にこの値引き額を引き出すのはかなり困難です。

余程の交渉術を持っている場合を除き、一般的には25~30万円が値引き額の目標値になります。

次に、2017年と比べた場合に値引き額が大きくなったかどうかを検証してみましょう。

2017年の値引き相場は、以下の通りでした。

  • ・ハイブリッド車 0万円~40万円
  • ・ガソリン車 0万円~20万円

比較すると、2018年に入ってからは値引き額がやや大きくなっていることが分かります。

新車効果がなくなったことに加え、ライバルであるホンダヴェゼルがマイナーチェンジにより商品力がアップしたため、強気の販売姿勢を続けられなくなったからでしょう。

ただし、時期を選ばずふらっとトヨタのディーラーを訪れ、そのままchrを指名買いした場合は、大きな値引きを引き出すのは難しくなってしまいます。

値引き目標額の25~30万円を引き出すには、決算期やボーナスシーズンを狙う、ライバル車と競合させる、トヨタのディーラー同士で競合させるなどの対策が必要です。

 

 

最安値はどのくらいになるのか?

続いて、chrの新車の最安値がどのくらいになるのかを解説します。

先ほど、chrの実質的な値引き額は25~30万円であると述べましたが、ここでは30万円の値引きを引き出すことに成功したと仮定しましょう。

chrで一番安価なグレードは、新車総額252万3,677円のs-t(ff) ですが、この金額から30万円と端数を引くと222万になります。

ライバル車と比べ高めに価格設定されているchrですが、装備を欲張らずに最廉価グレードで妥協し、オプションも付けなければ案外安く買えるのです。



新車時の装着タイヤは?

【G /G-T】

 

【S/S-T】

 

この項目では、話題を変えてchrの新車に装着されているタイヤについて解説しましょう。

まず、chrの各グレードに装着されているタイヤのサイズですが、以下の通りになっています。

  • ・s、s ledパッケージ、s-t、s-t ledパッケージ 215/60R17
  • ・g、g-t 225/50R18

s系及びs-t系グレードに装着されるタイヤは、g及びg-tに装着されるタイヤよりも細く、扁平率も低くなっています。

そのため、乗り心地やステアリング操舵力の軽さの点では有利ですが、コーナリング時の踏ん張りやグリップ性能では一歩を譲ります。

また、ホイール径が1インチ小さいので、外観がやや貧相に見えてしまうのも欠点と言えるでしょう。

次に、chrの新車に装着されているタイヤの銘柄についてですが、以下にあげるいずれかのタイヤが装着された状態で納車されます。

  • ・ブリジストン「ポテンザ」
  • ・ブリジストン「デューラー」
  • ・ミシュラン「プライマシー3」

ブリジストンのポテンザは、転がり抵抗よりも剛性やウェットグリップ性能を重視した高性能タイヤで、路面状況に関わらず優れた操縦安定性を実現しているのが特徴です。

一方、同じブリジストンでもデューラーはSUV専用に開発されたタイヤで、こちらは転がり抵抗や静粛性、耐久性が重視されています。

また、ミシュランのプライマシー3は、転がり抵抗やウェットグリップ性能、静粛性がバランス良く調和したタイヤです。

それぞれ持ち味の異なるタイヤですが、どのタイヤが装着されるかは時期によって異なります。

また、ユーザーがタイヤの銘柄を指定することはできません。

タイヤにこだわりのある人にとっては残念なことかもしれませんが、そこは妥協するしかないでしょう。

新車時にコーティングは必要か?

chrの新車の見積もりを取る際、おそらくコーティングの施工を勧められるはずです。

コーティングにはボディコーティング、ホイールコーティング、ウィンドウの撥水コーティングがありますが、新車購入時にそうしたコーティングは必要なのでしょうか?

 

新車はコーティングしないほうがいいの?おすすめの専門業者とは?

ボディコーティングの必要性は?

まずボディコーティングですが、ディーラーで勧められるのはかつて流行ったポリマー系コーティングではなく、現在主流になっているガラス系コーティングです。

ガラスコーティングには、新車時の艶を長期間維持できる、洗車傷が付きにくい、汚れが付着した場合は水洗いだけで落とせるといった数々のメリットがあります。

更に、chrの新車を注文した時にガラスコーティングを頼めば、5年間の保証が付くので安心です。

唯一のデメリットとして、施工費用が高く、chrの場合で約6~7万円掛かることがあげられます。

ただ、車の外観が良い状態に保てるためリセールバリューが期待できるので、この出費は決して無駄になりません。

結論として、予算の都合で少しでも購入金額を抑えたい場合は別として、ボディコーティングの施工をしてもらった方が良いでしょう。

ホイールコーティングの必要性は?

ディーラーで勧められるホイールのコーティングも、ボディコーティング同様ガラス系のコーティングです。

こちらは効果の持続期間が約1年と短いものの、それを除けばボディコーティングに準じた効果が期待できます。

施行費用は約6,000円と安いので、ボディコーティングと同時に施行してもらうと良いでしょう。

ウィンドウの撥水コーティングの必要性は?

ウィンドウに施行する撥水コーティングは、大雨が降った場合でも良好な視界が保てるメリットがあります。

ケミカルの撥水コーティング剤の場合、こまめな塗布が必要になりますが、ディーラーで撥水コーティングを施行してもらえば約2~3年効果が持続するので、手間いらずです。

また、ワイパーを作動させてもビビリ音が発生しない点もメリットにあげられます。

費用は2万円台が相場で、ケミカルと比べるとずっと高価ですが、それだけの価値はあると言えるでしょう。



まとめ

各コーティングを施行してもらうと、今回解説したchrの新車の総額に10万円ほどプラスする必要があります。

しかし、それ以上の値引き額が期待できるのですから、出費を惜しまずにコーティングは是非とも施工したいところです。

 

 

 

-CHR