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CHR SUV車

CH-Rの最近の評判は良いの?購入者の口コミから評価してみました!

2019/09/04


2016年12月のデビュー当初から評判の良かった CHR ですが、現在の評判は良いのでしょうか?悪いのでしょうか?

また2018年5月に一部改良が行われました。
その変更箇所と内容はどうでしたでしょうか?

一部改良の結果評判はどう変わったでしょうか?

また最近CHRを購入された方の口コミを参考にしながら、現在のトヨタ CHR の評判について考察していきたいと思います。



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2018年5月に一部改良されたC-HRで気になった変更箇所

フロントワイパーの変更

CHR の発売当初は、トップロックタイプの新型エアロスリムワイパーが装着されていました。
しかしこれはフロントガラスの撥水コーティングをしてしまうと、ワイパーの鳴きがビビリ音が発生しやすくなりました。

そのことが問題となりクレームが発生しトーナメントタイプのエアロワイパーに変更されました。

またワイパーアームとの接続もゆうじタイプになりました。

エアロワイパーを装着している人はパーツを取り寄せることで変更することができます。
注意点としてトーナメントタイプのエアロワイパーに変更すると、今まで使っていた替えゴムや冬用のワイパーは使えなくなります。

販売店ではビビリ音が確認できればワイパーを無償で交換するようです。

パーキングブレーキカバー

サービスキャンペーンで追加されたパーキングブレーキカバーですが、コンソールパネルと一体化してラメ入りのピアノブラック使用になりました。

LEDテールランプ

テーブルランプは外側のカバーが透明からクリアレッドに変更されました。
カバーに色がついたことで内部の造形がよくわからなくなりましたので、よかったのかどうか疑問です。

C-HRにガソリン2WDモデル追加

そして最大の変更点が2WD のガソリン車の追加です。
それに伴ってグレードや仕様変更が行われています。

さらに2018年5月7日の一部改良で1.2 L ターボ2WDが追加されました。
車両本体価格が229万円のこのモデルは CHR の購買意欲を高めたようです。

2016年12月のデビュー当時トヨタ CHR は1.2 L ターボ+4 WD と1.8Ⅼガソリン+ハイブリッドシステムという構成でした。

・雪国じゃないので4 WD は必要ない。
・CHR が欲しいんだけど金額的に手が出ない。

といった方に好評です。




2WDモデルのスペックは?

馬力は116馬力で車両重量は1400 kg になります。
これは4WD 車と比べて約70 kg 軽くなりました。

燃費は16.4 km 毎リットルになりました。
ちなみにハイブリッド車は1440 kg で燃費は30.2 km になっています。

もちろん燃費はハイブリッド車方が良いのですが、グレードが同じであれば車両価格は324000円ほどの差があります。

ハイブリッドよりも安い価格設定というのは魅力的だと思います。

ボディカラー

ボディカラーでも変更があったようです。
ブルーメタリックからネビュラブルーメタリックに変更。
ツートーンではホワイトプラスネビュラブルーメタリックになりました。

ネビュラブルーメタリックはハイラックスでも採用されましたが鮮やかなブルーです。

軽量トノカバー

「S」、「S-T」グレードに軽量トノカバーが新たに採用されました。

最近のトヨタ CHR の評価について

CH-Rのエクステリア

2016年のデビュー当時から基本的には変更はありません。
とにかくアグレッシブで個性的なスタイリングです。
無骨なイメージもありますがよく見ると丁寧な作りであることがわかります。

ですから好き嫌いがかなり分かれます気に入ったら買うべきです。
嫌なら他の車種を選びましょう。

社外品のエアロパーツなどもたくさん出回っていますので自由にカスタマイズできるのもいいですね。

CX 3やヴェゼルもそうですが、SUV の形をしているのにクーペのようなスタイリッシュな外観は特に目を引きますね。
トヨタ CHR はリアドアの上部にノブがついていて、まるで2ドアクーペのようです。
リアウィンドウの下部が、後ろにいくにしたがって切れ上がっているところが スタイリッシュですね。

またサイド下部が、黒く塗装されていることによって車高が低く見えてシャープでかっこ良いですね。

CH-Rのインテリア

トヨタ CHR の内装は高級感もあり、なかなか重厚な仕上がりです。
ネットなどでメーカーオプションを補うことができればさらに高級感がアップします。

特別仕様車モードブルーノの内装色であるブラックとダークサドルタンは、はっとするような色使いでとても良いと思います。
車内はスポーティーな感じで囲まれ感があり、ナビの取り付け位置が目線と丁度良く高級感があります。

ブラウンの内装は上品でいいと思いますが、ブラックの内装も渋くてスポーティに見えてかっこいいです。
プラスティッキーな部分も多々ありますが、ソフトパッドやピアノブラックやシルバーの加飾などが所々されていてそれなりに上質感もあると思います。



CH-Rのエンジン性能

トヨタ CHR のガソリンターボエンジン1.2 L はパワー不足を感じます。
それは高速道路の追い越しとか峠道ですが、普通に走るのであれば特に問題はありません。

家族に不満があればスポーツモードに切り替えれば俊敏に加速します。
これが結構楽しいのです。
普段市街地を走る場合はノーマルモードで十分だと思います。

1.5Lの150馬力程度のエンジンだったら申し分ないんですが・・・
結論から言うと速くも遅くもないといったところでしょうか。

CH-Rの走行性能

TNGAやザックスダンパーのおかげで剛性はとてもしっかりしています。
2WD の FF グレードは軽量ですので特に軽快に走ることができます。

ハンドル切れば切った分だけスッと曲がってくれます。
足回りもしっかりしていて、市街地やワインディング全てにおいて気持ち良い仕事をしてくれます。

いざという時の危険回避も安心で運転していてとても楽しいです。
SUV なのにこんなにハンドリングが良いなんてびっくりです。

峠道のヘアピンカーブでもアンダーステアが出ることなく綺麗に曲がってくれます。
基本的には FF なのですが、コンピューター制御によってカーブを曲がるときなどは4 WDのようになります。

ただノーマルモードとエコモードではエンジンブレーキ性能が非常に弱いので、慣れるまではブレーキを多用しなければならなくなります。

またメーターの真ん中にモニターがあって、どのタイヤにどれだけ出力がかかっているのか表示されるのでそれを見るのが楽しいです。

CH-Rの乗り心地

TENGA とザックス製ショックアブソーバーによって、剛性の高いボディとチューニングされた足回りになっています。

そのおかげで乗り心地は硬いけれどもしなやかで、室内は静かな状態を実現できています。

18インチホイールと50タイヤだと段差のある道などでは衝撃を受けやすいです。
車重が重いせいもあるのかもしれません。
その代わり静粛性は抜群で、他のライバル車種と比較しても極めて優秀です。

タイヤはポテンザが標準で付いています。
ポテンザはブリヂストンの有名なスポーツタイヤなのでグリップ力が良いです。
それに加えて乗り心地も良く静粛性も高いのでスポーツタイヤなのにとびっくりしています。

トヨタ CHR のシートは専用設計なのでしっかりと体を受け止めてくれます。
それでいてゆったりと座ることができるのが素晴らしいです。

ロールも少ないので体が揺さぶられることもなく快適でした。

CH-Rの燃費

ハイブリッド車はカタログ値が30.2 km ですがガソリン車は特に良いとは言えません。
街中で9 km 高速道路で14 km 程度ですが運転の仕方によって変わってきます。

新車のカタログ燃費は15.4 km でハイブリッド車の半分です。
アイドリングストップ機能があれば多少は良かったかもしれません。

ちなみにスポーツモード13 km
ノーマルモード約17 km
エコモード約19 km になります。



まとめ

いかがでしたでしょうか?
トヨタ CHR は2018年の5月に一部改良を受けました。

大きな変化というのは1.2リッターエンジン2 FFの2WD が追加されたことです。
燃費を気にする人や4WD そのものが入らないという人にとっては朗報です。

これによって運動性能が飛躍的に高まりました。
さらに燃費も良くなりました。

色々と細かい変更はあるのですが、相変わらずCH-Rはアグレッシブなスタイリングをしています。
好き嫌いは強く出てしまいますが気に入ったら買いだと思います。

インテリアは高級感があるかといえば微妙なところです。
高級感を求めるならばハリアーを購入すべきでしょう。

また CH-RはSUV でありながらフレーム剛性やショックアブソーバーがしっかり仕事をしているので走行性能も乗り心地も良いです。

乗ってみないと分かりませんがとにかくスポーティーと言えます。
エンジンは1.2 L のターボの116馬力ですが1.5 L 150馬力は欲しいところです。

そうすればかなりファントゥドライブな車になると思います。
結論から言えばデビュー当初から相変わらず魅力的な車だと言えます。

私の記事が参考になりましたら幸いです。

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