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カーシャンプー

カーシャンプーだけで下地処理はできるのか?選び方と洗車の仕方を伝授!

2019/04/23


ガラスコーティング前の下地処理はいろんな工程があり、時間もかかりますし大変です。
本当にこのような下地処理の工程は必要なのでしょうか?

さすがに泥や砂埃は落とさなければいけないので、水洗いはしないといけないでしょう。
そして最低限カーシャンプーはしないといけないと思います。

カーシャンプーは、どんな種類のものを使用すれば良いのでしょうか?
カーシャンプーのみで下地処理をする場合にどういうやり方をすれば良いのでしょうか?

今回はカーシャンプーのみで下地処理をする方法について考察していきたいと思います。



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コーティング前の下地処理は必要か?

ガラスコーティング前の下地処理にはいろんな工程があります。

・カーシャンプー脱脂シャンプー
・水垢落とし剤
・鉄粉除去剤
・コンパウンド
・脱脂剤

主にこれくらいの工程がありますが本当に必要なのでしょうか?

・こんな人は下地処理はいらない。
・コンパウンドを使うのは傷がつきそうで怖い。
・普段からマメにワックスをかけている。
・下地処理の作業が面倒くさい。
・艶や輝きは欲しいが面倒なのがいやだ。

ガラスコーティングやワックスの前の下地処理をするかしないかは意見が分かれるところです。

最高の仕上がりを目指すのであれば、もちろん下地処理をしないと駄目でしょう。
しかし「とりあえず艶と輝きがあれば良い」という人には下地処理の作業はいらないでしょう。

下地処理は結構難しく「専門店じゃなきゃ無理」という人もいます。
確かに専門店に任せた方が間違いがなく綺麗になります。

しかし多くの人は「専門店に頼むと費用がかさむし、できれば自分で簡単にやりたい」と思っているのではないでしょうか?

そんな人のために下地処理なしでガラスコーティングをする方法をお伝えいたします。



カーシャンプーで下地処理場合の洗車方法

最低限カーシャンプーを使おう!

下地処理なしでコーティングすると言っても最低限カーシャンプーはしましょう。
なぜなら、砂やホコリなどの汚れをついたまま作業するとボディを傷つけてしまうからです。

下地処理用のカーシャンプーの選び方

ボディーの色に合わせて選ぶ

例えばホワイトなどの淡色のボディーは、傷が目立ちにくいし汚れがつきやすいという特徴があります。
ですから、淡色用のカーシャンプーにはコンパウンドや高濃度の洗剤が含まれているものが多くなっています。

その一方ブラックなどの濃色のボディーは、傷が目立ちやすいが汚れは目立ちにくいという特徴があります。
濃色のボディー専用のカーシャンプーはコンパウンドが使用されていません。

このように自分の愛車のボディカラーに合わせたカーシャンプーを選ぶ必要があります。
微妙な色の場合は、洗浄成分のみの物や全てのカラーに対応したカーシャンプーを選ぶと良いでしょう。

またホワイトなどの淡色系のボディには、水垢落とし効果を含むカーシャンプーなどもありますのでこちらを利用しましょう。

コーティング車には専用のものを

コーティング処理をした車を洗車するときは注意が必要です。
せっかくコーティング処理をしているのに洗車をして傷がついてしまうとがっかりしますね。

そういった時にはコーティング車専用のカーシャンプーを選びましょう。
コーティング車専用のカーシャンプーにはコンパウンドが含まれておらず洗剤も弱めにできています。
洗剤がきついとコーティング成分を溶かしてしまう可能性があるからです。

前述したようにコンパウンドを含まないカーシャンプーは、ブラック系の濃い色の車にも使用できますしメタリック系の車にも使用できます。

もちろん洗浄力が弱くなるのでこまめに洗車しない人には不向きです。

汚れの種類から、洗浄成分を選ぶ

カーシャンプーにはいろんな成分があります。
例えばアルカリ性、中性、酸性といった具合です。

洗浄する部位によって使い分ける必要があります。
例えばアルカリ性のカーシャンプーは脂分を溶かす働きが強いです。
ですから足回りやマフラー関係などの脂分を含んだ汚れが多い部位に使用するのが効果的です。

酸性のシャンプーはアルカリ性のシャンプーよりも更に脂分の洗浄に効果があります。
アルカリ性のシャンプーで落とせない脂汚れも酸性のシャンプーだと簡単に落とせる場合があります。

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しかしアルカリ性のカーシャンプーと酸性のカーシャンプーは、コーティング剤を溶かす恐れがありますので注意が必要です。

最後に中性のカーシャンプーですが、脂汚れなどには洗浄力が低いので向きませんがコーティング剤などを剥がすリスクが低いです。

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でもコンパウンド入りを選んだ場合は注意が必要です。
汚れが軽い場合はこの中性のカーシャンプーが最適です。



良く泡立ち、しっかり洗い流せることを確認

カーシャンプーは泡立ちの良いものと泡切れの良いものを選びましょう。
泡立ちの良いものは、きめ細やかな泡で洗うのでボディに傷がつきにくいです。

泡は重要です。なぜなら汚れを浮かしやすくしますしスポンジとボディの摩擦を少なくする効果があるからです。

このように泡立ちが悪いとボディに傷がつきやすいので十分泡立ててから使用しましょう。

また泡切れの悪い車カーシャンプーは、洗い残しができてしまいボディにシミができてしまう可能性があります。
ですからカーシャンプーを選ぶ際は泡切れが良いかどうかという確認も必要です。

頑固汚れに効果的な「コンパウンド入り」

コンパウンド入りのカーシャンプーは細かい粒子で汚れを削り取る効果があります。
ですから水垢を除去するカーシャンプーにはコンパウンドが含まれていることが多いです。

しかし注意も必要です。
ブラック系の濃色車などに使用する場合は、コンパウンドによって傷がつきやすいので使用を避けた方が無難です。

またボディにコーティングを施している場合には、クリア塗膜まで落としてしまう恐れがあるので使用を控えた方が良いでしょう。

カーシャンプーでの下地処理の施工方法

まずバケツにカーシャンプーを入れます。
各種カーシャンプーの注意書きを読んで適量を入れましょう。

過ぎても少なすぎても良くありません。
大過ぎるとボディに負担がかかりますし、少なすぎると洗浄力が弱くなってしまい汚れが取りにくくなってしまいます。
きめ細やかな泡立ちのカーシャンプーだと傷がつきにくいですし汚れが落ちやすいです。
また下地処理の場合はアルカリ性のシャンプーの方が汚れが落ちやすい傾向があります。

晴天の暑い日とかはボディが熱くなっているので洗車には向きません。
しかしそうそう曇りの日などはないので水を大量にかけてボディを冷やしましょう。
埃を含んだ水滴が乾いてしまうとウォータースポットになってしまう恐れがあります。

ボディの上の方ルーフの方から下に向かってホースで砂や埃を落としておきます。

ムートン柔らかめのスポンジで優しく泡をなでるようにつけ洗います。

【洗い方のポイント】

スポンジで激しくこすり洗いをすると、もしも砂があった場合には傷になる恐れがあります。
ですからカーシャンプーの泡を付け撫でるように洗います。

ボディを洗う順番ですが、部位ごとに上から順番に洗っていきます。
ルーフ➡ボンネット➡リアサイドといった順番です。

スポンジの使い方ですが往復ではなく、一方方向に直線的に使用します。
決して円を描くように使用しないでください。

丸い傷がついてしまう恐れがあるからです。

ガゼルの場合、各部位を洗った後すぐにホースでカーシャンプーを落とします。

晴天の日だとすぐ乾いてシミになってしまいますから、カーシャンプーを素早く洗い流すようにしましょう。




まとめ

いかがでしたでしょうか?
完璧な仕上がりを望まないのであればコーティング前の下地処理はカーシャンプーで十分だと考えています。

通常の下地処理は工程が多く慣れないと傷をつけてしまう恐れがあるからです。
また完璧にしたいと専門の施工業者に頼むと費用が高額になってしまいます。

純粋に汚れを落とすカーシャンプーで砂や埃を落とせば十分です。
また脂汚れにはアルカリ性や酸性のシャンプーを使えば良いでしょう。

また注意が必要ですがコンパウンド入りのカーシャンプーであれば水垢や頑固な汚れも綺麗に落ちるでしょう。

シャンプーの選び方はこの記事を参考にしたいいただければ幸いです。

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