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86の乗り心地と改善策!後期型で大幅に進化した理由とは?

2018/07/31

車が凸凹道を走る時に、振動をダイレクトに感じるのはとても嫌ですね。

凹凸があるたびにサスペンションが跳ねて気持ち悪くなってしまいます。

ガゼルは購入したハスラーは、普通の舗装路を走る時は問題ないのです。

しかし橋の継ぎ目とか、ちょっとしたギャップを乗り越える時に跳ねる感じがあります。

これは消して心地よいものではありません。

86はスーパースポーツではなく普通のスポーツカーです。

通勤や買い物に使うシチュエーションもありますが、その時に跳ねる様な硬いサスペンションだと閉口してしまいます。

やはり普段は乗り心地の良い方が同乗者にも喜ばれますよね?

86は前期型の乗り心地の評判がとても悪かったように思います。

それで86の後期型では乗り心地がどれだけ改善されたのか?

86の後期型でオプション設定されているザックス製のダンパーとはどのようなものか?

最後に86の乗り心地改善のためにいろんなメーカーのサスペンションを紹介します。


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それではトヨタ86の乗り心地について考察していきたいと思います。

86前期型の乗り心地

86前期型と後期型の乗り心地を比較して見ました。

86の突き上げ感が気になる

段差を乗り越えた時の突き上げ感が気になります。

ドタバタとサスペンションが動くので、路面の凹凸に対して対応ができていません。

一般道路にある凹凸を超える時はもちろんの事、スピードを上げても落としてもドタバタが止まりません。

その時に振動や突き上げが車内に伝わるのですが、それがかなりダイレクトに伝わってきます。

つまり86前期型の乗り心地は非常に悪いということです。

86はスーパースポーツではなく一般的なスポーツカーと呼ばれるものです。

ですので通勤や買い物に使う事がほとんどだと思います。

そんな日常的な使用場面であまりにもサスペンションが固すぎるのです。

ちょっと気合を入れて峠を攻める時はまだ良いのですが、あまりにも細かい衝撃が多すぎて疲れやすいと思います。

86前期型の乗り心地は悪いのでノーマルの86は購入したくないと思いました。


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86後期の乗り心地

では86の後期型の乗り心地はどの様に変わったのでしょうか?

86の後期型は2つの足回りが選べる

86の後期型は2つのサスペンションダンパーが選べる様になっています。

それぞれチェックしていきましょう。

ショーワ製ダンパー

通常の86のサスペンションはショーワ製ダンパーを使用しています。

ダンパーの減衰力を調整し後期型のトヨタ86は、前期型の86よりもしなやかな荷重変化が可能になりました。

Sechs ザックス製ダンパー

これは86後期型のオプション設定ですが、特別にザックス製ダンパーを装着したモデルが選べる様になっています。

sachs ザックスとは大手ドイツのダンパーメーカーで、一般のショーワ製ダンパーよりも1ランク上の走りを楽しめるようになっています。

86のオプションサスペンション( ザックス)とは?

前述したように86の後期型には、ドイツのザックス社製のダンパーがオプションで用意されています。

これはザックス社自体がチューニングを行ったと言われています。

乗り心地に定評がある、ドイツ車の上級クラスに乗っている様な質の高い快適性が得られています。

一般的にはスポーツカーは快適ではないと思われていますが、それを覆すような上質な乗り心地です。

乗り心地が良いと言っても単に柔らかいサスペンションを選択しているわけではありません。

ショーワ製ダンパーとザックス製ダンパーの総評

しっとりとした上質な乗り心地なのにスポーティに走ることができる。

車高を下げずにサスペンションの性能を上げることができる。

86の後期型の上質な乗り心地は、サスペンションエアダンパーの恩恵によるものだけではありません。

それに加えてフレームのスポット溶接を全体的に見直して強化しました。

全体的なボディの構成が上がったことによって、しっかりとした走りができる車になりました。

標準ダンパーであるショーワ製とオプションダンパーであるザックス製ダンパーはどちらも突き上げ感はありません。

乗り心地も良くしなやかな柔らかい動きになっています。

86の後期型は乗り心地が改善されています。

前期型よりもサスペンションの動きがしなやかでしっとりしてきました。

86の後期型ならおすすめです。

86 乗り心地 改善

一般にスポーツカーと呼ばれるものは日常生活でも使用します。

ですのでノーマルの状態ではサスペンションは柔らかく設定しているものが多いです。

家族を乗せている時に乗り心地が悪いと不平が出ることがあるでしょう。

しかしスポーツカーですので、たまには峠とか高速道路をきびきびと走らせてみたいと思うのは自然です。

トヨタ86を購入した方は、走りを楽しみたいと言うのが本音だと思います。

ノーマルではキビキビ走りたいと思っても限界があります。

そういう時はサスペンションやショックアブソーバーと言った足回りのチューニングを考えると良いでしょう。

チューニングをするとノーマルでは対応できない領域の性能を引き出すことができます。

さらにサスペンションやダンパーを変えることで細かいセッティングができるようになります。

大掛かりなチューニングをしますとかなり費用がかかりますのでそこは考えておきたいところです。

本格的なレースに出るわけではないのであれば、軽いチューニングで良いのではないでしょうか。

ノーマルの性能で不満がある場合は、サスペンションやショックアブソーバーのチューニングを考えましょう。


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86 サスペンション おすすめ 紹介

HKS ハイパーマックスダンパー MAX4 GT 車高調 トヨタ 86 ZN6 FA20 12/04- スバル BRZ ZC6 FA20 12/03- 80230-AT001

本格的なサスペンションチューニングにおいて、単筒式の優位は業界の常識。
しかし、精度の高い生産技術が必要であり、それはそのまま生産コストにはねかえってしまいます。
さらに量産には不向きなため、多くのメーカーは複筒式を採用せざるを得ないのです。
しかし、HKSは開発・製造技術を繰り返しブラッシュアップし、設計から生産までを一貫して行うことにより、コストパフォーマンスを追及。
ふさわしい価格設定を実現しました。

 

減衰力の調整によっては、時速60キロ前後までならノーマルダンパーと乗り心地は同じです。

時速60キロ以上から突き上げ感が出てきます。

減衰力は30段階中の15あたりであれば、乗り心地ははっきり言ってかなり良くなります。

お試しください。

 


HKS ハイパーマックスダンパー MAX4 GT 車高調 トヨタ 86 ZN6 FA20 12/04- スバル BRZ ZC6 FA20 12/03- 80230-AT001

BLITZ(ブリッツ) 車高調 レンチ付 86/BRZ ZN6/ZC6 ダンパー サスペンション フロント リア 4本セット

●全ラインナップ単筒式(モノチューブ)採用の、全長調整式ショックアブソーバー。全長調整式ながらリーズナブルな価格を実現。
●32段減衰力調整機構を採用し、幅広い減衰力調整が可能。サーキットからストリートまで、ステージを問わない走行シーンに対応します。
●アルミ製アッパーマウント、ロックシート、ブラケットなどを採用(一部車種)。高い強度と軽量化を両立します。
●単筒式ならではのφ44大径ピストンを採用し、減衰力の立ち遅れを抑制。しなやかな乗り心地と確かな追従性を実現します(一部車種除く)。
●オーバーホールにも対応。従来までの「預かり後分解調整」とは異なる「新品カートリッジ先出し対応」とすることで、スムーズな対応と新品本来の性能を発揮。

素晴らしいサスペンションですよ。

ストリートを走るだけなら32段階の減衰力調整次第です。

ストリート重視でフロントの突き上げが嫌なら柔らかい方から七段目ぐらいで消えてくれます。

 


BLITZ(ブリッツ) 車高調 レンチ付 86/BRZ ZN6/ZC6 ダンパー サスペンション フロント リア 4本セット 全長調整式 減衰力32段調整 DAMPER ZZ-R 92467

TRD 全長調整式サスペンション アブソーバーセットトヨタ86(ZN6)用 MS260-18001

全長調整式サスペンション≪ショックアブソーバー≫


TRD 全長調整式サスペンション アブソーバーセットトヨタ86(ZN6)用 MS260-18001

全長調整式にすることで、サスペンションストローク、スプリングの全長を最適な状態に保ちながら、車高の変更を可能とします。
また、40段の減衰力調整機構により、走行シーンに合せたセッティングが可能。

※別売のスタビライザーセットと同時装着を推奨します。
※別売の「ピロアッパーセット」「直巻きスプリング」を使用することで、さらに高度なセッティングが可能です。

町乗りからワインディングまで、幅広いセッティングが可能です。
TRD推奨値の15mmダウンにて出荷します。

やっぱりメーカー直系と言うことで安心できますね。

推奨値は15mm ダウンです。

純正のダンパーよりしなやかに動きますが路面の凹凸の突き上げはあまり変わらない様です。

まあこれは減衰力を柔らかめに設定すれば良いわけですが・・・

カーブを曲がるときのロールは少ないので挙動は把握しやすいんです。



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TEIN ( テイン ) 車高調【 FLEX Z 】トヨタ 86 /スバル BRZ VSQ54-C1SS4

■全長調整式・・・車高調整しても乗り味変化が少ない全長調整式
■複筒式・・・低反発でたっぷりストロークを確保できる複筒式
■減衰力調整式・・・リニアに変化する16段階の減衰力調整式
■マウント付・・・車種別専用アッパーマウントが付属(一部車種を除く)
■1台分KIT・・・ショックアブソーバ4本+スプリング4本の1台分KIT
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■なめらか車高調整&こだわりの調整レンチ付!
■へたりに強いスプリング!
■高性能ダンパーオイル!

純正は乗り心地が固めですが純正より足回りが柔らかくでき乗り心地が良くなりました。

凹凸した路面では少しはねやすい気がしました。

ロールが安定してカーブなど回りやすくなりました。

挙動が安定してしかも把握しやすい様になりました。

TEIN ( テイン ) 車高調【 FLEX Z 】トヨタ 86 /スバル BRZ VSQ54-C1SS4

まとめ

いかがでしたでしょうか?

86は前期型よりも後期型の方が乗り心地が良くなっています。

これはダンパーを 前期型と変えているために挙動が安定したと言うことが理由です。

しかも2種類のダンパーを選ぶことができより選択肢が広がりました。

いずれにせよ純正のダンパーは硬めに調整してありますので、乗り心地を重視する人は車高調を後付して調整すると良いでしょう。

車高の調整方法(全長調整式車高調の場合)

車高の調整方法(ネジ式車高調の場合)

 

40段階で減衰力を調整するものもあり、柔らかい乗り心地が良い人は低めに設定すると良いでしょう。

家族持ちで86を購入した人は、実際はワインディング走行を楽しむために購入したのだと思います。

しかし日常生活にも使用しなければならないので乗り心地を重視しないといけないわけです。

その時に車高調があれば柔らかさを設定することができ、満足のいく車生活になるのではないかと思います。

いろんなメーカーからいろんな車高調が出ていますので、口コミサイトを参考にしながら購入されたら良いのではないでしょうか?

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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