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86 スポーツカー

86の乗り心地を改善する方法と車高の限界について考えた!

2019/09/03


車が凸凹道を走る時に、振動をダイレクトに感じるのはとても嫌ですね。

86はスーパースポーツではなく普通のスポーツカーです。

通勤や買い物に使うシチュエーションもありますが、その時に跳ねる様な硬いサスペンションだと閉口してしまいます。

やはり普段は乗り心地の良い方が同乗者にも喜ばれますよね?

86は前期型の乗り心地の評判がとても悪かったように思います。

それで86の後期型では乗り心地がどれだけ改善されたのか?

86の後期型でオプション設定されているザックス製のダンパーとはどのようなものか?

最後に86の乗り心地改善のためにいろんなメーカーのサスペンションを紹介します。


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それではトヨタ86の乗り心地について考察していきたいと思います。
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86前期型の乗り心地はどうよ?

86前期型と後期型の乗り心地を比較して見ました。

86の突き上げ感が気になる

段差を乗り越えた時の突き上げ感が気になります。

ドタバタとサスペンションが動くので、路面の凹凸に対して対応ができていません。

一般道路にある凹凸を超える時はもちろんの事、スピードを上げても落としてもドタバタが止まりません。

その時に振動や突き上げが車内に伝わるのですが、それがかなりダイレクトに伝わってきます。

つまり86前期型の乗り心地は非常に悪いということです。

86はスーパースポーツではなく一般的なスポーツカーと呼ばれるものです。

ですので通勤や買い物に使う事がほとんどだと思います。

そんな日常的な使用場面であまりにもサスペンションが固すぎるのです。

ちょっと気合を入れて峠を攻める時はまだ良いのですが、あまりにも細かい衝撃が多すぎて疲れやすいと思います。

86前期型の乗り心地は悪いのでノーマルの86は購入したくないと思いました。


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86後期型の純正バネレートはどのくらい?

86の純正バネレートはF:2.8Kgf/mm R:3.8Kgf/mmと言われています。

これは街乗りを考えた場合仕方がないことだと思います。

硬さがなく柔らかいストロークですが、一度揺れると揺れが収まらないことがあります。

チューニングされたサスでは固くぴょんぴょん跳ねる印象がありますがすぐに収まりいつまでも揺れません。

これはドライバーにとっては楽なのではないでしょうか?

86後期の乗り心地はどのように改善されたのか?

では86の後期型の乗り心地はどの様に変わったのでしょうか?

86の後期型は2つの足回りが選べる

86の後期型は2つのサスペンションダンパーが選べる様になっています。

それぞれチェックしていきましょう。

ショーワ製ダンパー

通常の86のサスペンションはショーワ製ダンパーを使用しています。

ダンパーの減衰力を調整し後期型のトヨタ86は、前期型の86よりもしなやかな荷重変化が可能になりました。

Sechs ザックス製ダンパー

これは86後期型のオプション設定ですが、特別にザックス製ダンパーを装着したモデルが選べる様になっています。

sachs ザックスとは大手ドイツのダンパーメーカーで、一般のショーワ製ダンパーよりも1ランク上の走りを楽しめるようになっています。

86のオプションサスペンション( ザックス)とは?

前述したように86の後期型には、ドイツのザックス社製のダンパーがオプションで用意されています。

これはザックス社自体がチューニングを行ったと言われています。

乗り心地に定評がある、ドイツ車の上級クラスに乗っている様な質の高い快適性が得られています。

一般的にはスポーツカーは快適ではないと思われていますが、それを覆すような上質な乗り心地です。

乗り心地が良いと言っても単に柔らかいサスペンションを選択しているわけではありません。

ショーワ製ダンパーとザックス製ダンパーの総評

しっとりとした上質な乗り心地なのにスポーティに走ることができる。

車高を下げずにサスペンションの性能を上げることができる。

86の後期型の上質な乗り心地は、サスペンションエアダンパーの恩恵によるものだけではありません。

それに加えてフレームのスポット溶接を全体的に見直して強化しました。

BRZ_body1

全体的なボディの構成が上がったことによって、しっかりとした走りができる車になりました。

標準ダンパーであるショーワ製とオプションダンパーであるザックス製ダンパーはどちらも突き上げ感はありません。

乗り心地も良くしなやかな柔らかい動きになっています。

86の後期型は乗り心地が改善されています。

前期型よりもサスペンションの動きがしなやかでしっとりしてきました。

86の後期型ならおすすめです。

86後期型の車高の限界はどのくらい?

車高をできるだけ落としてカッコよく見せたい!

気持ちはよくわかります。

しかし街乗りメインでしたら、乗り心地を考えるのでしたら辞めた方が良いです。

特に、雪が良く降る地方とかに住んでおられる方は考えた方が良いと思います。

ただ車高を落としたいだけならダウンサスだけでも良いと思います。

車高調はメンテなどいざという時に調整できないが多々ありますから。

限界まで下げたくなる気持ちは良くわかりますが、デメリットがあるという事を頭に入れておいてください。

車検に通したければ最低地上高9㎝が限界です。

日本では保安基準第3条で規定されており、具体的には9センチ以上の高さが必要になります。

最低でもインナーに当たらないように調整してください。



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時速60キロ以上から突き上げ感が出てきます。

減衰力は30段階中の15あたりであれば、乗り心地ははっきり言ってかなり良くなります。

お試しください。

 

 


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ストリート重視でフロントの突き上げが嫌なら柔らかい方から七段目ぐらいで消えてくれます。

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やっぱりメーカー直系と言うことで安心できますね。

推奨値は15mm ダウンです。

純正のダンパーよりしなやかに動きますが路面の凹凸の突き上げはあまり変わらない様です。

まあこれは減衰力を柔らかめに設定すれば良いわけですが・・・

カーブを曲がるときのロールは少ないので挙動は把握しやすいんです。



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純正は乗り心地が固めですが純正より足回りが柔らかくでき乗り心地が良くなりました。

凹凸した路面では少しはねやすい気がしました。

ロールが安定してカーブなど回りやすくなりました。

挙動が安定してしかも把握しやすい様になりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

86は前期型よりも後期型の方が乗り心地が良くなっています。

これはダンパーを 前期型と変えているために挙動が安定したと言うことが理由です。

しかも2種類のダンパーを選ぶことができより選択肢が広がりました。

いずれにせよ純正のダンパーは硬めに調整してありますので、乗り心地を重視する人は車高調を後付して調整すると良いでしょう。

車高の調整方法(全長調整式車高調の場合)

車高の調整方法(ネジ式車高調の場合)

 

40段階で減衰力を調整するものもあり、柔らかい乗り心地が良い人は低めに設定すると良いでしょう。

家族持ちで86を購入した人は、実際はワインディング走行を楽しむために購入したのだと思います。

しかし日常生活にも使用しなければならないので乗り心地を重視しないといけないわけです。

その時に車高調があれば柔らかさを設定することができ、満足のいく車生活になるのではないかと思います。

いろんなメーカーからいろんな車高調が出ていますので、口コミサイトを参考にしながら購入されたら良いのではないでしょうか?

私の記事が参考になりましたら幸いです。

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