ヴェゼル

ヴェゼルの黒はかっこいい!でも気になる傷や汚れはどうする?

2018/06/09

ホンダのコンパクトなクロスオーバーモデル「ヴェゼル」は、クーペのスタイリッシュさとSUVの力強さをあわせ持ったエクステリアデザインが、大きな魅力になっています。

この魅力的なデザインをさらに際立たせるためには、ボディカラー選びも重要なポイントになります。

ヴェゼルに似合うボディカラーをひとつあげるとすれば、ズバリ「黒」です。

ヴェゼルの黒は、かなりかっこいい車に見えます。

黒は1、2を争うヴェゼルの売れ筋ボディカラーになっていることから、多くの人がそう思っていることが分かります。

皆さんの中にもヴェゼルの黒に魅力を感じ、購入を検討している方がいらっしゃることでしょう。

しかし、これまで黒い車を購入したことのない方は、黒は傷や汚れが目立つのではないかと、心配になるのではないでしょうか?

そこで、ヴェゼルの黒を購入した後に傷が付いたり汚れが付着してしまった場合、どんな対処をすれば良いのかを、くわしく解説します。

また、なぜヴェゼルの黒はかっこいいと感じられるのか、黒と白で迷った場合どちらを選べば良いかについても、解説します。


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ヴェゼルの黒はなぜカッコいい?

ヴェゼルの黒は、なぜ多くの人がかっこいいと感じるのでしょうか?

ヴェゼルのエクステリアデザインは、ボンネットフードやドア、テールゲートなどにシャープなキャラクターラインが入り、彫刻的なイメージにまとめられています。

また、フロントマスクも非常に精悍な印象です。

こうしたヴェゼルのエクステリアデザインには、黒がマッチします。

色彩心理学的に見て黒は威圧感を与える色なので、ヴェゼルのデザインテイストとの相性が良いからです。

さらに、黒は高級感を感じさせる色でもあるので、ヴェゼルのクラスレスな雰囲気を一層際立たせてくれます。

これが、ヴェゼルの黒がかっこいい理由です。

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ヴェゼルの黒と白どちらが良い?

ヴェゼルのボディカラーは、黒のほかに白も人気色になっています。

黒も白も飽きのこない色ですし、どちらも高いリセールバリューが期待できます。

そうしたことから、ヴェゼルを購入するにあたり黒か白かで迷っている方もいらっしゃるかもしれません。

まず言えることは、黒は収縮色なので物を小さく見せる効果があり、白は膨張色なので実際よりも大きく見えるということです。

黒と白を比較すると、ほかのドライバーや歩行者などから実際の距離よりも接近して見え、夜間でも目立ちやすい白の方が安全性が高い、ということができるでしょう。

また、色彩心理学的に見た場合は、白には清潔感や信頼感を与える効果があります。

そのため、同じヴェゼルでも、黒よりも周囲から好意的な目で見られるかもしれません。

ただ、大きい車に乗っているドライバーには、ヴェゼルのようなコンパクトな車を舐めてかかる人もいるので、威圧感のある黒を選ぶメリットも十分あります。

そのほか、白は雨降り後の水垢が目立つ、黒は夏場の車内温度が高くなるなど、それぞれ一長一短があります。

結論を述べますと、安全性や夏場の車内環境を重視するなら白、「周囲の車に舐められたくない」「水垢が目立つのは嫌」と思うなら黒の選択が良いでしょう。

▶ ヴェゼルの白はかっこいい!あなたなら白と黒どちらを選ぶ?



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ヴェゼルの黒は汚れと傷が目立つ?

黒は汚れや傷が目立つと言われていますが、実際のところどうなのでしょうか?

車に傷が付く原因には、跳ねた小石やぶつかってくる虫、樹木や垣根などへの接触、ほかの車のドアパンチ、洗車機のブラシによるものなど、様々なものがあります。

残念ながら、黒はほかの色と比べ、こうした傷が目立つ傾向があります。

また、自分で洗車する場合、あまりゴシゴシ擦ると細かい洗車傷が付きますが、黒はこうした傷もほかの色より目立ってしまいます。

汚れに関しては、黒は水垢こそ目立たないものの、埃や黄砂などが付着するとかなり目立つので、掃除をさぼることはできません。

つまり、ヴェゼルの黒を購入する際は、傷や汚れが目立つことを前提にする必要があるということです。

傷を目立たなくする方法(タッチペン)

ボディやバンパーなどの塗装面に傷がついてしまった場合、ディーラーや自動車整備工場などに修理を依頼すると、万単位の金額が掛かってしまいます。

なるべく安価に傷を目立たなくしたいなら、市販のタッチペン(タッチアップペイント)を購入し、自分で修復することです。

ヴェゼルの黒(クリスタルブラック・パール)用のタッチペンは、500~700円台で手に入ります。

タッチペンを使って傷を目立たなくする方法は、以下の通りです。

  1. コンパウンドをスポンジやウエスに取り、傷の周辺を磨く(浅い傷ならこの作業だけで消える場合があります)
  2. 600番のサンドペーパーで傷を磨き、塗装のバリや溝に詰まった汚れなどを取り除く
  3. アルコールをしみ込ませたウエスで油分や削りカスを落とす
  4. 傷の上下にマスキングテープを貼る
  5. タッチペンをよく振り、傷に点を打つように塗っていく
  6. 塗装が乾いたら、塗料が傷から盛り上がるまで同じ作業を数回繰り返す
  7. 塗装が完全に乾いたらマスキングテープををはがし、1週間放置する
  8. 塗料が盛り上がった部分の上下に、マスキングテープを2~3枚重ねて貼る
  9. 1000番のサンドペーパーで盛り上がった塗料を削る
  10. コンパウンドで磨き、仕上げをする

少し面倒かもしれませんが、この作業を行えば傷がほとんど目立たなくなります。

また、「SOFT99(ソフト99)」から発売されている「エアータッチ」という製品にタッチペンを装着すると、狭い範囲にスプレー塗装ができます。

塗装作業が楽になるうえ、塗装後のサンドペーパー磨きも不要になりますし、傷の場所によってはマスキングテープを貼る必用もなくなります。

エアータッチは500円台で手に入るので、作業の手間を減らしたい場合はおすすめです。


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黒い車の汚れの落とし方

黒い車の汚れを落とすためにやってはいけないことが、洗車機の利用です。

洗車機のブラシそのものは、塗装面を傷付けるほど硬くありません。

しかし、ほかの車を洗車した際にブラシに砂や泥などが付着している場合があり、それが塗装面を傷付ける要因になります。

そして、黒の場合はその傷が目立ってしまうのです。

従って、黒い車の汚れを落とすには自分で手洗い洗車するか、ガソリンスタンドに任せる場合でも手洗い洗車を利用する必要があります。

自分で洗車する場合は、太陽光の強い夏場の日中は水染みができやすいので避け、夕方や曇りの日を選ぶようにします。

また、風の強い日は洗車の最中に埃が付着しやすいので、風のない穏やかな日がベストです。

洗車の手順は、以下のとおりです。

  1. ホースで水をかけ埃を洗い流す
  2. バケツにシャンプー液を作る(十分泡立てることが重要)
  3. シャンプー液をスポンジやムートンに付け、優しく洗う
  4. 洗い終わったら、水をかけてシャンプー液を洗い流す
  5. 柔らかいタオルで水を拭き取る

シャンプー液を十分泡立てなければならない理由は、泡がクッションになり、スポンジで擦る際に塗装面を保護してくれるからです。

また、最後の拭き取り作業を怠り自然乾燥に任せると、水染みができてしまうので要注意です。

ヴェゼルの黒が気に入ったら、躊躇なく購入を!

ヴェゼルの黒がかっこいい理由や、傷の消し方、汚れの落とし方などについて解説してきましたが、ご理解いただけたことと思います。

もし「やっぱりヴェゼルは黒が一番!」と思ったら、黒の欠点には目をつむり、躊躇せず購入した方が良いでしょう。

黒は好きだけど手入れが面倒そう、などという理由で好きでもない色を選んでしまうと、かえって後悔することになりかねないからです。

とにかく、車選びはデザインと色が重要なファクターになりますから、そこさえ気に入れば多少の欠点はやり過ごせるものです。

 



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