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静かなタイヤ厳選!軽、コンパクトカー、SUVのタイヤ選び!

2018/06/20

ガゼルが以前乗っていたスイフトにつけていたタイヤは、ハンコックと言う韓国製のタイヤでした。

ただ安かったので購入しました。

このタイヤは扁平率50%のスポーツタイヤでしたので、かなり音がうるさかったです。

やはり扁平率が高くなると音もうるさくなるようです。

今のハスラーはエナセーブと言うエコタイヤですので、ハンコックのタイヤよりはかなり静かになりました。

タイヤの側面が薄ければ結構路面からの振動が車内に直接入ってきます。

車を運転しているとゴーゴーとかガーガーとか、路面の音が安物タイヤのせいで入ってきます。

これが結構気になってイライラしてしまったりします。

人と会話してても音楽を聴いてても非常に耳障りです。

静粛性の良いタイヤついて、どんなタイヤがあるのか性能を比較していきたいと思います。


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タイヤのレビューは参考になるか?

タイヤを選ぶ際によく価格コムとかのレビューを見たりする事があると思います。

タイヤを変えたら燃費が良くなったとか、乗り心地が良くなったとか、そんなレビューがたくさんありますがこれは参考になりません。

なぜならタイヤの試乗をした時の環境によって乗り心地は結構変わってくるからです。

タイヤの空気圧、路面の状況、タイヤの磨耗の度合い、気温などの影響をもろに受けます。

タイヤの試乗をする前に空気圧とか、タイヤの摩耗具合とかは最低限同じにしておかないと話になりません。

ノイズの原因とは?

原因は2種類

タイヤが原因でノイズが起こりますが、それは大きく分けて2つあります。

一つ目はパターンノイズもう一つはロードノイズですね。

ロードノイズは厄介者

一番厄介なのがロードノイズです。

おそらく会話ができないとか、音楽が聞きづらいなどの大きな原因はロードノイズです。

静かなタイヤというのは、だいたいロードノイズをどれだけ抑えることができるかにかかっていると言えます。

静かなタイヤというジャンルを選ぶ際には注目すべきは、ロードノイズを抑えるためにどのような施策を取っているのかが重要です。

ロードノイズの原因は路面の凹凸を乗り越えた時に起こる振動です。

対策としては路面にタイヤが当たっている部分(トレッド部)のゴムをなるべく柔らかくすることです。

静かなタイヤとして定評のあるブリジストンのレグノでは、他のタイヤと比べても柔らかいゴムを使っています。

これによってレグノは、難しいロードノイズの低減を抑えることに成功しています。

実はゴムを柔らかくしてしまうと通常燃費は悪くなります。

さらに摩耗が早くなり耐久性も悪くなります。

しかしブリジストンでは、シリカでカバーしているようです。

ブリジストンのレグノの価格が高いのは、シリカを贅沢に使っているせいだと思われます。

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静かなタイヤ 軽自動車編

 REGNO GR レゲーラの静粛性とは?

静粛性の高いタイヤで定評のあるブリジストンの高級ブランドレグノが、軽自動車専用のタイヤの製造に踏み切りました。

2月に登場した REGNO GR レゲーラは従来の低燃費や環境性能や耐久性といった性能は引き継ぎました。

更に静粛性や快適性や運動性能をプラスしたというのがコンセプトになっています。

軽自動車は高級になり快適性能が向上したとはいえボディサイズが限定されています。

室内からエンジンの距離、そしてタイヤまでの距離が短くエンジン音や路面のノイズが入ってきやすいのは仕方ないところです。

普通乗用車に比べれば騒音が入って来やすいのは否めないところです。

そこでレグノの静粛性を目指した特徴ですが。

軽自動車で目立ちやすいピッチノイズを低減するためにセンターから1つ内側のリブに千鳥がけのサイプを搭載しました。

ノイズ吸収シート2をベルト上部に配置することでベルトの振動を抑えています。

重量の重いセダンタイプは、ショルダー部の振動が大きいですが軽自動車の場合は、ベルト部全体が振動してしまうという特徴があります。

結果として振動の抑制が出来、ブリジストンの軽自動車用のスタンダードタイヤエコピア EX 20 C よりも3割弱の低減に成功しました。

振動をうまく吸収し、瞬時に収束してくれる感覚があります。

当たりが柔らかく突き上げ感もほとんどないということです。

サイズは、

●155/65R14

●165/55R14

●165/55R15

レグノはプレミアムシリーズで定価も決まっています。

●155/65R14・13500円

●165/55R14・16308円

●165/55R15・17820円

※すべて税込み。


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静かなタイヤSUV編

ヨコハマ GEOLANDAR SUV

SUVタイヤと言っても舗装道路重視のSUVタイヤです。

ごついSUVタイヤの中では非常に静かで乗り心地もなめらかで快適です。

スタッドレスタイヤのように細かなサイプがたくさん付いていて、エッジが多いので多少の雪であれば走破してしまいます。

スタッドレスのように柔らかいタイヤですので摩耗は若干早めです。

車重が重い車とか、トルクが圧倒的に高い車には向きません。

ブリヂストン DUELER H/L850

 

柔らかくしなやかですが、割と燃費が良くしかも長持ちする舗装路重視のSUVタイヤです。

悪路で少々雪が残っていても走破してしまいます。

オンロードに特化しているので快適性が高いです。

特に特徴はなく欠点らしい欠点もなく優等生的存在です。

乗っててかなり静かですし、乗り心地もよく燃費性能も良いので、非のつけどころがない優秀なタイヤです。

ダンロップ GRANDTREK PT3

紹介したタイヤの中でも最も安価なクラスのオンロード重視のSUVタイヤです。

普通乗用車的な乗り心地でなかなか快適です。

さらに燃費性能もSUV専用としてはかなり良いと思います。

比較的柔らかいタイヤですが、摩耗に強いという特徴があります。

欠点としては悪路性能や雪道での性能は先の2つのタイヤより劣ります。

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静かなタイヤ ミニバン編

ブリヂストン REGNO GRVⅡ (レグノ ジーアールブイツー)

ブリジストンの最上級ともいえる快適性能を備えたプレミアムなミニバン専用のタイヤです。

ミニバンによく見られるふらつきや、ショルダー部分の偏摩耗を押さえながらも、乗り心地と静かさの点では高水準の性能を発揮しています。

割としっかり出来ていて、腰が強く走行性能が高く濡れた路面でも優れたグリップ力を発揮します。

難点としては商品自体が高価なことです。

トーヨー TRANPATH LuⅡ (トランパス エルユーツー)

ブリジストンのレグノに比べたら安価で手の出しやすいタイヤです。

レグノ同様ミニバン特有のふらつきや、ショルダー部の偏摩耗を抑えながら高い次元で快適性能を追求しています。

濡れた路面でのグリップ性能も高い様です。

欠点として3年以降は性能低下が顕著になってきます。

ヨコハマ BluEarth RV02 (ブルーアース アールブイゼロツー)

このタイヤの特徴として、ウェット路面での性能が良いというのが特徴です。

標準的なタイヤですが、静粛性が高く乗り心地がとても良いです。

またゴムの劣化がゆっくりで長くその性能が発揮されます。

ただ耐久性に乏しく摩耗は少々早めです。

静かなタイヤ コンパクトカー編

ヨコハマ BluEarth AE-01F (ブルーアース エーイーゼロワンエフ)

転がり抵抗性能の最高グレード AAA を持つコンパクトカー向けの標準的なエコタイヤです。

少々馬力のない車でもスムーズな加速を約束します。

静粛性も問題なく快適性能も可もなく不可もなくです。

しかし全体的にトレッドも骨格も柔らかいため耐摩耗性は低いと言えます。

ダンロップ ENASAVE PREMIUM (エナセーブ プレミアム)

ヨコハマのブルーアースと同じ抵抗性能最高グレードAAAをもつタイヤです。

燃費性能に優れ直進安定性が高いタイヤですので少々の長い距離でも安心です。

ウェット路面は滑りやすいので少し意識して運転した方が良さそうです。


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ヨコハマ BluEarth-A AE50 (ブルーアース エース)

このタイヤはウェット路面で性能を発揮できるスタンダードのコンフォートタイヤです。

タイヤ自体が柔らかめでしなやかなので乗り心地が良いです。

というわけで中堅クラスのタイヤとしては秀逸の快適性能を持っています。

まとめ

路面のロードノイズを拾ったり、エンジンノイズが室内に入ってきたりすると、快適なドライブをすることができなくなります。

エンジンノイズは、車の性能によって左右されるので仕方がないところもあります。

しかしロードノイズは、タイヤの性能だけでなくサスペンションの硬さやシートの硬さなどいろんな要因があります。

ガゼルはハスラーの純正のタイヤをそのまま使用しています。

音楽をよく聞くのでタイヤは静かな方が良いと思っています。

走行性能は特に気にしませんので、静かければ静かな方が良いと思っています。

タイヤの材質が柔らかければ柔らかいほどノイズは小さくなるということはわかっています。

しかし柔らかしすぎると摩耗が激しくなったり走行性能が著しく落ちたりします。

実際に試乗してみないとそういうところは分からないと思います。

なかなか試乗する機会もないので、実際には口コミとかを見て判断するしかありません。

前述したように口コミは信用できるかどうかは微妙です。

タイヤ性能に関しては、交換する前のタイヤと交換後のタイヤの条件を全く同じにしなければなりません。

ですので試乗レポートとかを参考にする方がいいのじゃないかと思います。

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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