タイヤ関係

タイヤ洗車( 洗い方)タイヤに付いた茶色や黒い汚れを落とす方法とは?

2018/04/04

タイヤの洗車(洗い方)

ガゼルは洗車が好きではありません。

ましてやタイヤの汚れを落とすことなど考えたこともありません。

あなたも洗車のついでに軽く洗ったり、そうじゃなければタイヤがかなり汚れてないと洗車しませんよね。

タイヤはご存知の通りゴムでできてます。

ゴムは薬品に対する耐性が低く、カーシャンプーなどに入っている界面活性剤などを使用してしまうとタイヤの表面が溶けてしまったりすることがあります。

タイヤの洗車は極力カーシャンプーなどを使わず、ホースで水洗いが良いのです。

洗車が趣味で几帳面に車の隅々まで洗わないと気が済まない人は、タイヤの寿命を縮めているということになります。

タイヤはあまり洗わないことが、実はタイヤの寿命を延ばしているということになるのです。

更にタイヤの艶出しワックスもできれば水性の物を使用すれば、タイヤを傷めずに済むのです。

ではタイヤの洗い方について考察していきましょう。


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タイヤの洗浄する時の注意点

洗いにくいのに汚れは落とし難い

あなたも経験があると思いますが、タイヤの汚れは非常につきやすいものです。

それにもかかわらず、タイヤの汚れは非常に落としにくいのです。

ガゼルも経験があるのですが、初心者で下手くその頃はよく路肩とかにタイヤを擦っていました。

擦ってしまった傷は洗っても完全に綺麗にはなりませんでした。

ブラシ洗うと余計に傷がついてしまい、その場しのぎでタイヤを黒くするワックスなどをつけていました。

若い頃は車に夢中でしたので、車はいつもピカピカにしないと気がすみませんでした。

車を綺麗にすればするほどタイヤに傷つけていたことになります。

使用するタイヤブラシ

基本的にはタイヤはゴムでできているので、通常の市販タイヤであればよほど強くこすらない限り傷がつくことはありません。

ですのでブラシの種類や硬さなどによって 傷みやすいということはありません。

普通に売られているナイロンブラシでも十分結構ですし、こだわる人には馬毛のブラシなどもあります。

結局使いやすさを重視すれば良いと思います。

毛が硬いブラシは汚れを落とす力があり耐久性も高いです。

しかし毛が硬いと泡立ちが悪く汚れを落としにくくなります。

逆に毛が柔らかいと汚れを落とす性能は落ちます。

タイヤを洗う洗剤について

アルカリ性の洗浄成分が入った洗剤は使用しない

前述しましたようにタイヤを洗浄する際はカーシャンプーなどの洗剤類は使わない方がいいです。

特にアルカリ性の洗浄成分が入った洗剤は使用しない方がいいでしょう。

こういった洗剤を使うと、タイヤを洗浄した時に黒い泡や茶色い泡が出てきます。

黒い泡はタイヤの汚れ、茶色い泡は土の汚れでなければタイヤの成分が溶解しているものである可能性が高いです。

こういう状態があれば、明らかにタイヤを痛めているということになります。

タイヤを洗う洗剤には中性のカーシャンプーを希釈して使用しましょう。

アルカリ性の洗浄成分が入った洗剤を使うと、タイヤの汚れ以外にタイヤの成分が溶け出して黒や茶色の液体となって流れ出てくるはずです。

洗車の際はタイヤの部分にかからないように注意する

車体を洗うためにカーシャンプーなどを使う場合は、なるべくタイヤの部分にかからないように注意するようにしましょう。

もしタイヤにかかった場合は素早く水で洗い流しましょう。

タイヤは洗車の最後にするのがベストです。

ブラシで力いっぱい擦らない

汚れがなかなか落ちないからと言って、力いっぱいゴシゴシ擦ってしまうとタイヤに傷がついてしまいます。

それが原因でタイヤにひび割れが起きたりします。

タイヤを洗う際は力を入れず、優しく汚れを落とすようにしてください。

いろんな市販の洗剤が売られていますが、くれぐれも洗浄成分には注意して使用するようにしましょう。

タイヤに優しい洗い方

いきなりホースで水をかけながら、ブラシでタイヤを洗ってしまうと傷つく恐れがあります。

高圧洗浄機もしくはホースの水圧で大まかな汚れを落とす

最初は大まかに泥などの付着に関しては、強力な防水や高圧洗浄機などによって吹き飛ばします。

ホースに比べて高圧洗浄機の水圧はかなり高いので、40cm から

50cm 程度は離れて使用するのがいいでしょう。

なぜならあまりにも至近距離から放水すると、タイヤにダメージが残る可能性があるからです。

高圧洗浄機がなければ、水道のホースで極力泥などの汚れは除去しておきましょう。

最初に水だけでブラシを使って軽く擦る 

ブラシは普通に売られているナイロン製のブラシでいいです。

あまりゴシゴシこすらないでください。

軽く擦っても強く擦っても水だけで取れる汚れは決まってますので軽く行なってください。

次にブラシに洗剤を付けて軽く擦る

使う洗剤は中性のカーシャンプーです。

くれぐれもアルカリ性のを使わないでください。

中性洗剤はタイヤを痛めることはありません。

食器洗い用の洗剤も中性ですが、これは強すぎてタイヤを傷めますので使用しないでください。

中性洗剤は規定通りに希釈して使ってください。

ダイヤを痛めていると黒や茶色の泡が出ることがありますので、その時は強くこすらないでください。

なお白い泡が出ていればダイヤを痛めてないということになります。

洗剤がタイヤに残らないように水でよく洗い流す。

いくら中性洗剤がタイヤにダメージを与えないと言っても、シャンプーの成分を残ったままにしておくとあまり良くないので十分に洗い流しましょう。

洗い流した後はタイヤについた水分をタオルなどで拭き取ってください。

前述しましたようにブラシは固すぎても柔らかすぎてもよくありません。

ある程度毛の密度があり柔らかめのブラシを使用すると良いでしょう。


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タイヤの美観はタイヤコートで保つ

これまでの洗車作業では汚れを完璧に除去することはできません。

タイヤは綺麗に見える状態になっていないでしょう。

そこで仕上げにタイヤの艶出しコート剤を使用します。

タイヤにダメージを与えない艶出し剤ってどんなの?

タイヤの艶出し剤には、大きく別けて3つのタイプがあります。それぞれ、どんなものなのか解説していきます。

タイヤの艶出しコート剤は大きく分けて3種類あります。

それぞれの特徴を解説していきます。

1エアゾールタイプ

タイヤの洗浄と艶出しが一度にできるものです。

メリットとしては、簡単で時間も手間もかからないということです。

デメリットとしては、タイヤに直接吹きかけ洗浄した後洗い流さないので洗浄剤の成分がタイヤに残ります。

したがってタイヤにダメージを与えることになります。

2油性タイプ

第二種石油類を使用した艶出し剤です。

メリットは タイヤの艶出し効果が一番高いことと、その効果がかなり持続するということです。

デメリットは第二種石油類を使用しているので、ダイヤを傷つけることになります。

油性タイプの艶出し剤を頻繁に使用すると、「ケミカルクラック」と呼ばれるヒビがタイヤの表面に入りやすくなります。

艶出し剤はサイドウォールに使用しますので、ひびが入ることによってたわみが発生します。

3水性タイプ

界面活性剤によって組織成分が混ざるようになっている艶出し剤です。

メリットとしては タイヤへのダメージがかなり低く抑えられることです。

デメリットとしては油性タイプよりもタイヤに艶が出ないということと持続性が低いということです。

界面活性剤の種類は濃度によっては、少なからずダメージを与える場合もあります。

水性タイプは油性タイプに比べて、基本的にタイヤへの与えるダメージが少ないのは確かです。

しかし洗車の度につや出し剤を使うわけでもなく、タイヤ自体も3年や5年も使用するケースが少ない方はあまり神経質に考える必要がないかもしれません。

まとめ

タイヤを洗浄する際に一番気をつけなければならないのは洗剤の種類に気をつけるということです。

中性のカーシャンプーを希釈して使用するということを必ず実行してください。

タイヤは傷がつきやすくまた汚れやすいです。

茶色くなったタイヤをよく見ます。

これはブレーキのダストが付着したものと言われていますが、実際ほとんどはタイヤの成分が溶け出したものというのが正解です。

普通のカーシャンプーを使ってゴシゴシこするのであれば、かなり汚れるまで放置して置いた方がタイヤには良いのです。

軽く洗剤をつけた柔らかめのブラシで汚れを落とした後は、つや出しコーティング剤で仕上げましょう。

毎回コーティング剤を使用しないのであれば油性タイプの方が艶が出て、しかも効果が持続しますのでこちらの方がいいです。

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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