セレナ

セレナの乗り心地は?ライバル車と比較してみました

2018/06/21

日産セレナの乗り心地は、良いのか悪いのか気になりませんか?

「そんなこと言われても所詮はミニバンでしょ」

「乗り心地が良いわけないじゃないですか」

と言う答えが返ってきそうですが、最近のミニバンはそんなに乗り心地が悪いわけじゃないです。

そりゃセダンあたりと比べると、当然乗り心地は劣りますが格段に進歩しているんですよ!

ガゼルもミニバン否定派でしたが、仕事でヴォクシーに乗る機会が多くなり思ったより乗り心地が良いと感じています。

ミニバンは、どうしても多人数を乗せなければならないので大きくならざるを得ず、重くなり乗り心地は犠牲になりがちです。

やはり車は、新しければ新しいほど乗り心地も良くなっている様です。

しかもセレナは、トヨタのヴォクシーやホンダのステップワゴンに比べれば、後発ですので乗り心地は良いはずです。

それでは今回はセレナの乗り心地について、ライバル車と比較しながら考察していきたいと思います。


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セレナの全体的な乗り心地は?

まずセレナの全体的な乗り心地から見ていきましょう。

シートは?

シートは、適度なホールド感と厚みによってドライブをしても疲れにくいと高い評価を得ています。

シートアレンジとバックドアの使い勝手が決め手

静粛性は?

静粛性は、5ナンバーミニバンのライバルと比べてセレナが一番静かだと評価されています。

セレナの旧型と比べてもかなり静粛性は向上している様です。

サスペンションは?

ハイウェイスターは、他の5ナンバーミニバンよりもコストのかかった専用サスペンションを採用しています。

専用サスペンションながら標準車よりも乗り心地重視の設定です。

荒れた路面、振動の吸収、凹凸のショックにおいて減衰性能に優れています。

専用サスペンションのハイウェイスターは、とにかく軽やかに走ります。

凹凸などを乗り越えた時のショックを吸収する性能も優れています。

不快な振動やショックによる上下動が残りにくいのも特徴です。

また標準車もマイルドで快適な走行性能です。

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運転席の乗り心地は?

シートの柔らかさは 丁度良いです。

硬くも柔らかくもありません。

柔らかいと高級感がありそうな感じがするのですが、丁度良い柔らかさなので高級感はありませんでした。

座席も丁度良いホールド感で、長時間運転しても腰などが痛くなる心配は無い様です。

ワインディングでのカーブの大きなコーナーでも、シートが沈み込む感じはなく良い仕上がりになっています。

ステップワゴン、ヴォクシー、セレナ、後部座席の乗り心地対決!

セレナ2列目乗り心地

セレナの2列目のシートは、ヴォクシーやステップワゴンに比べて高めの位置にあります。

ですので多少の凹凸路面を走っても振動が少なく、他車よりも乗り心地が良いです。


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ステップワゴン2列目 乗り心地

セレナやヴォクシーと違って、スライド機構を持っていない標準仕様のキャプテンシートです。

キャプテンシートは、幅に余裕があってクッション性があり微振動はほとんど感じません。

ヴォクシー2列目シート乗り心地

 

ライバル車より床からの高さが30mm と高いからか、柔らかいクッション性のある応接椅子の様な座り心地です。

乗り心地としてはやや硬めの印象です。

少し荒れた路面になると、微振動が起きるのが気になります。

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ミニバンの3列目の乗り心地について

3列目の格納方式によって、乗り心地は変わってきます。

その理由について説明したいと思います。

まず ステップワゴンやシエンタなどに採用されている床下格納式のシートです。

床下へ格納することが前提ですので、シートの厚みが薄くなりがちで背もたれのホールド性が乏しくなります。

ですので床下格納式のシートは例外もありますが、一般的には座り心地が悪いと思われます。

対してヴォクシーやセレナに採用されているのは、左右跳ね上げ式シートです。

左右跳ね上げ式ですと、シートを厚くし背もたれのホールド性を向上させることができます。

ですので一般的に左右跳ね上げ式ですと、シートの座り心地は良いはずです。

セレナ 3列目 乗り心地

3列目シートの乗り心地は、2列目シートとそれほど遜色がなく微振動が少ないです。

着座した感じは、シートがやや低め。

なのでお尻で座る感じになり、すごくリラックスできるとはなりません。

ただ、静粛性で言えばライバル車よりもはるかに優秀です。

ヴォクシー3列目 乗り心地

 

シート格納を前提として作られているのか、シートにホールド性がなくややフラットになっている様な感じです。

当然乗り心地もゴツゴツ感があり、少し荒れた路面では上下に揺られる様な感じがあります。


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ステップワゴン3列目乗り心地

ステップワゴンは、ヴォクシーセレナと違い床下格納方式を採用しています。

ですのでシートの厚みが薄く、シートの長さはセレナより60 mm短く幅も短めです。

また格納時に平坦なフロア部分になる背もたれは、平らになっておりホールド性があまりありません。

ですのでカーブを曲がるときに体をホールドできず、左右に揺さぶられることがあります。

荒れた路面になると、乗り心地はゴツゴツと悪くなり快適性はなくなります。

ただ静粛性は高いので座席に座っていても騒音は気にならないレベルです。

セレナの乗り心地は悪い?

ネットの口コミを見ますと、乗り心地の評価ではふわふわした乗り心地が良くないと不満が多く見られます。

ふわふわしたい乗り心地が嫌

乗り心地が柔らかく同乗者は酔ってしまいそう

腰高感がありゆらゆらと揺れる感じが気持ち悪い

悪い評価をした人に共通してることは、ふわふわと言う表現をしているところです。

原因は、シートの柔らかさとサスペンションの柔らかさにあるようです。

車酔いしやすい人は、慎重な運転を心がけるべきと口コミされた方もいました。

シートを固くすれば、たちまち乗り心地が悪くなります。

サスペンションを固くすれば、凹凸でぴょんぴょん跳ねて乗り心地が悪くなります。

難しい話ですが、硬くもない柔らかくもないシートとサスペンションが求められている様です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あくまでも5ナンバーミニバンの中ではですが、セレナは後発だけあって旧型よりも乗り心地は改善されています。

乗り心地がふわふわするなど悪い評価もありますが、全体的に硬くもなく柔らかくもなく評価は良いようです。

セレナに対して乗り心地に不満があるのでしたら、標準車よりもハイウェイスターを選んだら良いかと思います。

ハイウェイスターであれば、標準車よりもサスペンションは硬めに設定してあります。

しかし乗り心地重視ということで、路面のショックを吸収する性能に特化しています。

ヴォクシーやステップワゴンと比較してきました。

乗り心地に関しては、どのシートにおいてもセレナが優秀だと言うことが証明されました。

さすが「ミニバンの王者」と言われるだけありますね。

セレナは、他にも技術の日産と言われるだけの安全装備を備えています。

これらも他の追随を許さないほどの先進技術です。

ミニバンを購入される際は是非セレナを選んでください。

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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