洗車

洗車後拭き取りしないとどうなるの?上手な拭き取り方とグッズの紹介

2017/08/06

ガゼルが以前利用していたセルフのガソリンスタンドに、併設された洗車機が有りました。

水洗いのみで100円と安かったのでちょくちょく使ってました。

ガゼルは洗車嫌いでせっかちなので、洗った後拭き取りをせずそのままにしておりました。

洗車 上手な拭き取りの仕方

見てますと結構みんなガゼルと同じようにしている人はいました。

拭き取りもぜずにいると水滴の跡が付くのは知っています。

でも他にどのような影響があるのか、上手に拭き取り拭き取る方法はあるのか気になっています。

また拭き取る際にクロスを使用しますがどんなクロスがあるのか考察していきたいと思います。


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拭き取りクロスについて

拭き取りクロスにはいろんな種類があり一長一短あります。

これから拭き取りクロスの特徴とか使用方法とか保管の仕方について説明します。

マイクロファイバークロス

吸水力は後で紹介する吸水クロスやセームクロスより劣ります。

しかし細かい繊維でできているマイクロファイバークロスは、ボディーに傷をつけにくいという特徴があります。

ボディーに付いた水滴を摂ったり、ワックスの仕上げにと用途は広いです。

マイクロファイバークロス使用する前の注意点

 

また後で紹介する吸水クロスと違って絞っても、マイクロファイバークロスは濡れたままです。

一度濡れてしまうとすぐには乾いてくれません。

一枚では完全に水滴を拭き取れ無いのです。

ですから乾いたマイクロファイバークロスを複数用意しておかなければいけません。

マイクロファイバークロス使用方法

マイクロファイバークロスを用意して闇雲に拭いても、枚数がかなり必要になりきりがありません。

 

マイクロファイバークロスは、吸水クロスより吸水性が悪く絞っても乾くことはありません。

なので2種類用意すればいいと思います。

つまり最初大まかに拭き取るためのクロスと、2回目に細かい水滴を取るクロスを用意します。

最初拭き取るマイクロファイバークロスは1枚で良いのです。

一枚のマイクロファイバークロスを絞っては拭き絞っては拭きします。

これで無駄にマイクロファイバークロスを使用することもなくなります。

マイクロファイバークロス保管の仕方

普通の布と同じように洗濯機で洗濯して干して乾かします。

外に天日干しにすると、せっかくの柔らかい繊維がカチカチになってしまってボディを傷つける原因になったりします。

ですので陰干しかまたは洗濯機で乾燥機にかけます。

どうしても繊維が固くなってしまったなら、もみほぐして柔らかくして使用しましょう。

吸水クロス

こちらがガゼルも使用している拭き取りクロスです。

別名スポンジクロスとも言います。

よくセームクロスと混同する人がいらっしゃいますがちょっと違うんです。

似ているところもあるのですが 別物です。

吸水クロスは 水を吸い取る能力がかなり高い拭き取りクロスです。

昔からある拭き取りクロスです。

拭き取りクロスの吸水力はかなりあります。

洗車後のびしょ濡れの車体にこの吸水クロスを置くとあっという間に水を吸収してしまいます。

しかしこの吸水クロスは吸水力はあっても細かい水滴は必ず残ってしまいます。

しかしこれを拭き取るとクロスを動かそうとしても張り付いてなかなか動かせません。

さらに汚れを吸着してしまうと拭くときに傷つける恐れはあります。

ガゼルとしては細かい水滴は滑りの良い乾燥したタオルなどが良いと思っています。

大まかな水滴の吸い取りは吸水クロスで、細かい水滴の水とりは乾燥したタオルといったところです。


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吸水クロス使用する前に

吸水クロスは乾いた時にはカリカリになっていますので、そのまま拭いてしまうと傷をつける恐れがあります。

必ずバケツに水を汲み吸水クロスを付け、水を浸透させて絞ってから使用しましょう。

吸水クロスは100均でもお掃除グッズや台所用品として売られています。

これら一般の吸水クロスと、洗車用の吸水クロスとの違いは傷のつきにくさです。

洗車用の吸水クロスは柔らかくできていて、傷がつきにくいようになっています。

一気に拭き取ることができますので大判サイズがおすすめです。

吸水クロスの使用方法

ガゼルは吸水クロスお折りたたんで小さく使うようなことはしていません。

なるべく大きく広げ給水範囲を広くとっています。

どうしてかというと吸水クロスは滑りが悪くスライドさせにくいのです。

なので小さくたたんで細かく動かすより大きく広げて張り付けて一気に拭き取る方が早いのです。

例えば 両端の角を持ち車体にクロスをつけたまま軽くスライドする感じです。

吸水クロスの保管の仕方

使用した後は水でよく汚れを洗い流します。

よく濡れたまま容器に入れて保管している人がいますがこれは止めた方がいいです。

なぜなら梅雨時と皮カビが繁殖しやすいので クロスが傷んでしまいます。

天日干しだとまずいのですが風通しの良い所に干すと良いでしょう。

乾燥するとカチカチになってしまいますがこれでいいのです。

でもカチカチのまま使用すると傷をつくる恐れがあるので、使用する前には水につけて絞ってから使用しましょう。

セームクロス

セームクロスは吸水クロスよりも 吸水力が良いイメージです。

セームクロスの方が拭き残しも少ないように感じます。

マイクロファイバークロスだと拭き残しが多いので、数枚用意しないと駄目です。

吸水クロスだとマイクロファイバークロスよりも吸水力は上ですが細かい水滴が残ってしまいます。

しかしセームクロスだと多少は残りますが、吸水クロスよりも拭き残しは少なくなります。

セームクロス1枚で済ませることも可能です。

ただ現実には1枚で済ませるのには無理があります。

ですから複数枚購入するか、乾燥タオルなどで細かい水滴を拭き取ることをお勧めします。

 

セームクロス使用する前に

吸水クロスと違ってカラカラに乾いている状態で使用できます。

しかし表面がカチカチに固まっているので、十分に手でもみほぐしてから使用してください。

セームクロスは複数枚必要ですが吸水力が抜群なので、吸水クロスよりも少ない枚数で済みます。

複数枚使用するか、最初に大まかにセームクロスで水滴を取った後、乾燥タオルで仕上げるかになります。

セームクロスは値段が高いので、仕上げには値段が安い乾燥タオルが良いと思います。

セームクロス使用方法

前述したようにセームクロスを使用する際には、他のクロスと併用することをお勧めします。

特殊な加工を施した拭き取りクロスよりも、乾燥タオルを併用した方がコストパフォーマンスは高いと思います。

セームクロス保管の仕方

吸水クロスとほぼ同じ保管方法で良いです。

バケツに水を入れその中で洗います。

カビが生えやすいので天日干しは避けて風通しの良い所で干しましょう。

吸水クロス同様乾燥すると、カリカリの状態になってしまいますがこれで良いです。

ただ使用するときはじっくりともみほぐしてから使用しましょう。

バケツにたくさんの水を入れ、その中ですすぎます。

汚れがあればもみ洗いします。


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乾燥したタオルを併用する

前述したように拭き取り用のクロスは吸水力が高く便利なものです。

しかし値段が高いので、複数枚用意するのは辛いところです。

しかもマイクロファイバークロス以外は滑りが悪く、細かい拭き取りには向きません。

また 拭き取り用クロスは汚れを吸着すると、傷をつけやすいという欠点があります。

また水跡や汚れなどが残りやすいと言う特徴もあります。

また滑りが悪いのに激しく動かしてしまうと、クロス自体を痛めてしまうことになります。

そこで仕上げ用には乾燥タオルを用意します。

最初に拭き上げクロスで大まかに水分をとっているのでそんなに枚数は必要ありません。

バスタオルなら1枚程度普通のフェイスタオルであれば2、3枚で良いでしょう。

拭き取り方の順序

拭き取りクロスで大まかに水分を除去

前述したように拭き取りクロスは滑りが悪いので、車体にペタッと貼り付けてそのままゆっくりボディーを滑るようにスライドさせましょう。

拭き取りクロスは吸水力が抜群に良いので、9割方水分は除去されています。

拭き取りクロスにはその時水分が大量に着いていますので、絞りながらじゃんじゃん拭き取っていきましょう。

乾燥したタオルで水分を完璧に除去

なぜ乾燥したタオルが細かい拭き取りに良いのかを説明していきます。

 

1汚れの除去

拭き取りクロスでは水分は吸収しますが汚れは取れません。

ですので乾燥タオルで汚れを拭き取ってしまいます。

2水垢の発生を防ぐ

車体に水滴が残っていると、うろこ状の水垢になってしまうことが多いです。

拭き取りクロスだけでは水滴が残ってしまうので、乾燥タオルで完全に水分を拭き取ってしまいます。

そうすると水垢が発生することもなくボディは綺麗に保たれます。

タオルは折りたたんで汚れた面を変える

車のボディは 、洗剤だけの洗車では取りきれない汚れもあります。

そのために拭き取りクロスやタオルは作業を進めていくうちに確実に汚れていきます。

そこで汚れたら交換するという手もあるのですがもったいないです。

ガゼルはクロスやタオルを折りたたんでおいて、常に汚れていない面で拭くようにしています。

しかし全体的に汚れてきた場合は。新しいタオルやクロスに取り替えましょう。

乾燥させる前に拭いてイオンデポジットとウォータースポットを防ぐ

以前のガゼルのように洗車した後ほったらかしで自然乾燥させるというのは良くないです。

車体についた水滴を放っておくと水垢が発生することがあります。

また夏場太陽が照りつける暑い日に水滴をつけたままにしておくと。イオンデポジットとウォータースポットが発生することがあります。

イオンデポジットとウォータースポットの発生を防ぐ方法は一つです。

それは水滴を早めに取ってあげることです。

イオンデポジットとは

イオンデポジットとは水道水の中にはカルシウムが少なからず入っています。

それが直射日光で蒸発してしまうことで成分が結晶化してしまい ボディに無数に水滴の跡が付いてしまうのです。

ウォータースポットとは

ウォータースポットとは洗車後ボディについた水滴が、直射日光にさらされレンズの役割を果たしてしまいます。

虫眼鏡のように太陽の光を集めてしまいボディの一部を妬いてしまうために傷ができる現象です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

拭き取り方もいろいろありますね。

とにかく洗車をした後はすばやく水滴を取らなければなりません。

放っておくとイオンデポジットやウォータースポットの原因になるということです。

水滴を拭き取るには、吸水性の高い拭き取りクロスを使用してください。

拭き取りクロスは大まかな水滴は拭き取っても細かい水滴を拭き残してしまいます。

そこで複数枚を用意し使い分けても良いのですが、高価ですしもったいないです。

2度目の拭き取りには乾燥タオルがお勧めです。

拭き取りクロスのように 吸水力はありませんが、擦ることができ汚れを除去できます。

ガゼルもこれからは拭き取りクロスと、乾燥タオルを上手に使い分けて行きたいと思います。

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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