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洗車にブロワーどう使うの?メリットデメリット教えます!

2017/10/30

ブロワーとは送風機のことです。

よく神社とか街路地とかでよく活躍しています。

秋になると広葉樹の葉っぱが落ちてきます。

それをほうきで集めるとなるとかなり大変な作業になってしまいます。

そこでブロワーを使い落ち葉を吹き飛ばして集て袋につめたりします。

ガゼルはブロワーを使ったことはないのですが、このような光景はよく見ます。

ブロワーを洗車で使うという発想は全くしていませんでした。

ネットで検索しているうちに「洗車後の拭き取りが面倒なのでブロワーを使ってます」という投稿がありましたので興味が沸きました。

洗車便利グッズ マキタの充電式ブロワで水切り

ブロワーを洗車でどう使うと効率よく作業が進むのか。

便利なブロワーですがデメリットはないのか。

これらの事が気になりましたので考察していきたいと思います。


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洗車でブロワーを使うことのメリット

ボディについた水滴をクロスで拭き取る作業がいらない。

これで洗車作業が楽になりますね。

風圧で水滴を吹き飛ばすので車体に傷つけることはない。

水滴を拭き取る時にスポンジやクロスを使用しますが、いくらボディに優しい素材のものを使用しても少なからず傷は付きます。

フロントグリルやドアミラーやホイールなどの手の入りにくい場所でも水滴を吹き飛ばせる。

フロントグリルやホイールの隙間は非常に拭きづらいです。

しかもクロスで拭いていると油などが付いて手が汚れてしまいます。

時間がないときでも水滴を吹き飛ばすだけなので拭き取りの時間が短縮できる。

スポンジやクロスを使って水滴を拭き取るの作業は、結構時間がかかってしまいます。

ブロワーを使えば水切りもあっという間です。

水滴の除去を短時間で終わらせることで、水滴が乾燥することによってできるイオンデポジットが 出来にくくなる。

イオンデポジットができにくいので、ボディのダメージを軽減できます。

洗車後垂れてきてイライラする水滴を風圧で吹き飛ばせる。

ドアノブの隙間やモールの間から水が垂れてくると、自然にそれが水垢となって白い車では黒い筋ができてしまいます。

しかしブロワーで吹き飛ばすことができれば、ボディを綺麗な状態で保つことができます。

電源コードは肩にかけて作業すれば、ボディに触れることはありません。



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ブロワーのデメリット

とにかくかなり音がうるさくご近所迷惑。

ブロワーの最大のデメリットです。

本体の半分がタービンなので必然的に音がうるさくなります。

作動音は大体家庭用の掃除機ぐらいかなと思います。

深夜や早朝はさすがに使えませんが、日中は問題ないレベルだと思います。

パワーをセーブして使用しなければならないので、水滴を飛ばせるレベルが落ちるかもしれません。

使用する環境に左右されますが、お隣さんなどに根回しが必要になるかもしれません。

電源の問題がある。

マンションなど集合住宅で使用するには、電源を確保することが難しくなります。

上層階に住んでいる場合はコードリールを使っても届かない場合があります。

重量が重く片手では操作できない。

一般的なブロワーは見かけは軽そうに見えますが実際は結構重たいようです。

片手では持ちづらく振り回すことは無理です。

洗車でどのように使うか?

前述したように車の洗車の場合はドアミラーやグリルやバンパーなどについた水滴を吹き飛ばします。

あくまでも目的は水滴を吹き飛ばすことです。

乾かすことではありません。

本当に細かい水滴まで1滴残らずに飛ばそうとすると、丁寧な作業が要求されかなりの時間が掛かります。

車体の側面になら何とかなりますが、ボンネットやルーフに着いた水滴を完全に吹き飛ばすのは難しいかと思います。

あくまでも拭き取り作業の補助的な役割として使う方が良いかと思います。

内装周りに使う

残念ですがエアコンプレッサーのように圧縮した空気を利用するのではありません。

したがってマットの泥や砂を飛ばすのに使用するのは風力不足です。

でもインパネの周りやドアポケットなどのほこりなどを取るのであれば意外と使えると思います。

ボディー付いたホコリや砂を吹き飛ばす

ルーフに乗った程度の少しのホコリや砂などを、わざわざクロスを使って拭き取らなくても簡単に除去することができます。

車を保管している環境によっては威力を発揮します。

黄砂の時期や落ち葉の多い場所や虫などが多い環境にある方は、使用してみてはいかがでしょうか?

割と使えるかもしれませんよ。


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どんなブロワーを使えば良いの?

車の洗車だけでなく室内でも使いたいのならバキューム一体型の方が便利だと思います。

中国産の安いブロワーが3000円以下で出回っています。

しかし 水滴を完全に吹き飛ばすほどのパワーはありません。

ブロワーはコンプレッサーと違って圧縮空気じゃなく、ただファンをモーターで動かしているだけです。

ですからを風の出口を細いタイプに変えても圧倒的な風力は得ることができません。

600ワット以上のブロワーを推奨します。

バリアブル無段階調整で、風量調整ができるかどうかが必須となります。

前述したようにブロワーは音がかなり大きいです。

ですので max のパワーで使うとかなりの音量になってしまうので、風量の調整がついていないと使いづらい場合があります。

音の大きさというものは実際に使ってみないとわからないと思います。

ブロワーとコンプレッサーを比較

●ブロワーは風力が弱いがコンプレッサーは風力が強い

●ブロワーは音がうるさいがコンプレッサーはさらにうるさい

●ブロワーはスイッチを入れるとすぐに使えるがコンプレッサーは空気が溜まるまですぐには使えない

●ブロワーは吹き飛ばすだけコンプレッサーは用途が広い

●ブロワーとコンプレッサーを比較するとコンプレッサーの方がずっと値段が高い

水滴を完全に吹き飛ばすなら絶対にコンプレッサーですが 洗車ぐらいでそこまで必要かなとも思います。

バンパーやサイドミラーやグリルなど細かい部分はほぼ吹き飛ばせます。

後天井やボンネットなどはある程度水滴を吹き飛ばした後、クロスなどで 拭き取ればそんなに時間はかからないと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ブロワーはモーターで直接ファンを回して風を送っています。

ですので風力には限界があり水滴を完全に吹き飛ばすことはできません。

しかし使用方法によってはかなり洗車時間を短縮することができます。

個人的にはコンプレッサーは必要ないと思いますしブロワーで十分だと思っています。

価格も手頃ですしね。

欠点としては重量が重たく片手では動かせないということと音がうるさいと言うことです。

こればかりは実際に試してみないと分かりません。

ホームセンターなどで展示してありますので店員に色々と聞いてみたらいいと思います。

実際に動かせるかもしれませんしね。

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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