高齢者問題

老人の運転は危険なのに免許返却とならない訳

2018/04/04

ご老人が死んでも免許を返さない理由とは?

誰にでも起こる老化、これから高齢化社会になりお年寄りの人口が爆発的に増えると予想されています。

こうなってくると心配なのが運転免許です。

年を取ると誰でも反射神経や運動神経や視力、聴力などが衰えてきます。

お年寄りは運転の経験は長いので自信満々の方が多いのですが、実際お年寄りの事故は年々増えてきています。

私の近所のご老人が事故で車をぶつけた時、警察の方にもう免許を返されたらいかがですかと言われ、「わしを殺す気か」と言ったそうです。

ご老人はどういうつもりでこのようなことを言ったのでしょうか?

若い人は単純に運転能力がなくなってきて事故を起こす可能性が高くなってきたんだから、他人に迷惑をかけないようにさっさと引退したらいいんだよ。

と思っているでしょうが、何か切実な事情があるのです。

検証していきましょう。


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高齢者ドライバーは自身の衰えを理解していない

ご老人の勘違い?

19世紀のイギリスの作家オスカーワイルドは、「老年の悲劇はおいているところにはなく、まだ若いと思うところにある。」

という名言を残しています。

1997年に道路交通法が改正され、75歳以上の高齢者ドライバーには、「高齢運転者標識」というシールを車に貼って運転することが決まりました。

ある老人が免許更新に行ったときに免許センターの職員から高齢運転者標識をつけるように勧められたとき、「わしはまだ若いんじゃそんなものつけるか!」と言ったそうです。

老人の反射神経や脳の判断力の衰え

運転シュミレーターによる実験で、若者と老人の判断力の比較について実際の数値が出ています。

それによると、交差点で迫ってくる対向車に対して認識してから回避するまでの時間の余裕は若者だと1.9秒で70代の高齢者の平均が1.2秒だったそうです。

0.7秒の差というのは、60km/hで走行しているとしてその間に12mも進むことになります。

このような運転能力の低下は深刻な問題になっています。

またアクセルとブレーキの踏み間違えという自己も増えておりほとんどがお年寄りです。

何年も何年も繰り返されてきました。

老人の事故の原因とは

お年寄りも年を取るにしたがって運転能力は衰えるものだとわかっているものの、自分の事だという自覚はないのですね

長年の経験から、交通規則よりも自分の経験則を重視してしまっているというようなことが起きてきます。

お年寄りの違反一時停止違反が多いそうです。

ここは徐行で十分だろうと、いつも通る道で自分の経験で判断しているわけです。

また年齢を重ねてくると視野が狭くなる、理想は90度で、それが65歳を超えると60度になってくるそうです。

歩行者だったり、信号だったり複数の事を同時にこなすことが年齢とともにできなくなってきます。


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高齢者ドライバーが免許を返却しないもう一つの理由とは

自動車は年齢に関係なく不可欠な移動手段である

都会では、交通網が発達しており電車やバスに乗れば移動できます。

しかし田舎では、電車はおろかバスだって1日2便とかそんな感じでしょうし、停留所までかなり距離があるとお年寄りでは歩いて行く事が出来ない方も多いと思います。

私の田舎でも、100円バスなるものが走っています。

安くていいのですが自分が利用したい時間にはバスはなく、必要ない時間にバスが来ます。

1日3便なのでしょうがないのですが、これではほとんど意味がありません。

田舎は農家がほとんどで、軽トラックがないと何もできません。

他人は農作業を手伝ってはくれませんのでどうしても自分で運転しなければならないのです。

最初に警察官が免許返したらどうですかと言った時に「わしを殺す気か」といった理由はこの事だったのです。

運転免許を返す人を社会がどう支えるか?

運転を継続していく方は、健康状態がいい方もいらっしゃるわけでそういう方には、周りの交通関係者がサポートしていくことが大切だと思います。

運転シュミレーションなどを使って、自分の弱点を把握し安全運転に努める事が大事です。

運転免許を返却される方については、地域社会でサポートしていかなければならないと思います。

タクシーや商品の割引などすでに、サービスを開始しているところもあり免許の返却が5倍に増えたところもあるそうです。

高齢者の運転は危険だから免許を返却するのが当たり前だと、簡単に言い切れるものではありません。

運転免許はお年寄りにとっては自立の象徴でもありますから、個人の尊厳を守るという立場からも慎重に対処していかないといけない問題だと思います。

いつかあなたも年を取るのですから、困っているお年寄りには優しく声をかけてあげてくださいね。


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