修理・整備関係

車の走行距離の見方について解説!これを知らないと損するかも?

2018/06/20

車のメーターといえばスピードメーターとタコメーターです。

これらの見方はあなたもご存知だと思います。

しかしオドメーターやトリップメーターの見方や使用方法はご存知でしょうか?

ガソリンが切れたら困るので燃料計は見る人が多いと思いますが、これらのメーターはあまり気にされない方もいらっしゃると思います。

特に知らなければ大問題というわけではないのですが、知っておくと非常に便利な機能です。

最近の車は、レバーをプッシュするごとに表示が変わる、切り替え式の表示になっています。

それでは各メーターの使用方法や見方について考察していきたいと思います。


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車の総走行距離を表すオドメーター

「ODO」と表示されているメーターの名称はオドメーターです。

オドメーターはその車が工場で製造されてから現在までの総走行距離を表示しています。

オドメーターは基本的に改算することができません。

メーターパネル自体を交換しない限、り数字が逆に戻ったりリセットされることはありません。

オドメーターの使用方法

このオドメーターの使用方法について解説します。

このオドメーターを参考にする理由ですが

オイル交換やエアクリーナー交換など整備をするタイミングを確認する。

中古車を購入する際や買取をお願いする時の今の状態を知る判断材料にする。

こういった場合に、オドメーターを参考にすることがあります。

ちなみに中古車を購入する際に気をつけないといけないことは、メーターパネルを交換しているかどうかということです。

これはその車の整備記録簿を確認して、総走行距離と整備の記録に違和感がないか調べることが必要です。

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トリップメーターは区間走行距離を表す。

トリップメーターの使用方法について解説します。

オドメーターと違って いつでもリセットが可能です。

トリップメーターは使い方によりますがとても便利です。

その日車で走った距離を知ることができる。

燃料を満タンにして数値を0にしておけば次回入れたガソリンの量で燃費を計算できる。

自分の車の燃費を知ることは、省エネにつながりますのでとても重要なことです。

計算式は走行距離÷給油量=燃費(km/L)です。

ガソリンを入れる量には誤差がありますので完璧ではありませんが目安には十分になります。


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瞬間燃費モード

最近の車にはほとんどついているモードですね。

まさに今、車を運転している瞬間の燃費が見られます。

この数字を気にしながらドライブするとかなり低燃費になります。

平均燃費モード

このモードご確認することもエコドライブには欠かせません。

ガソリンスタンドで給油してから現在の燃費の平均値を見ることができます。

自分がどのような運転の仕方をしているのかが分かります。

またこれを見ることによってカタログ燃費と実燃費を比較することができます。

実際にカタログ燃費と実燃費は結構大きな開きがあることが多いです。

数値が大きければ大きいほど低燃費になります。

航続可能距離モード

 

残ったガソリンでどれだけの距離を走れるかが分かるモードです。

あくまでも目安です。

走り方によって燃費が変わってくるので航続距離も変わってきます。

60km 程度で巡航していれば航続距離も伸びてきます。

走行距離がなぜ重要なのか?

走行距離を表示するメーターには、総走行距離と区間走行距離があります。

総走行距離とは車が製造されてから現在に至るまでの走行距離。

区間走行距離とはドライブ時の目的地までの走行距離。

▶  車の寿命は自分で決めるその理由は?走行距離と使用年数の関係とは?

総走行距離は現在の車の価値を示すものとして重要

車を買い取ってもらうときや、中古車を購入するときの目安になるものです。

車を中古車として売りに出す時も買う時も年式と同様、総走行距離は重要な指標となります。

買う側からも売る側からも買い換える時の目安になるわけです。

つまり総走行距離が長い車は、走った距離が長いので車が傷んでいるとみなされるわけです。

中古車市場では多走行車は嫌がられるので、査定が下がったり店頭に並ぶときに価格が下がったりします。

現在の車は結構距離を走っても大丈夫なのですが、市場価値としては 限界値があります。

それは10万km から15万km と言われています。

逆に10万km 以下であれば市場価値は十分にあると言えるのです。

まだ十分に走行することができるとわかっていてもやはり多走行車は避けたいものですからね。

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区間走行距離は距離や燃費の計算に役立つ。

前述したように現在の車のメーターは色んなモードがあります。

平均燃費、 瞬間燃費、航続可能距離などなど。

平均燃費が分かれば自分がどのくらいエコドライブにてしているかが分かります。

平均値が悪くなれば運転の仕方を変えていく必要があります。

瞬間燃費では現在どれくらいのガソリンを消費しているかが分かります。

これも エコドライブに寄与することになります。

目的地までの距離区間走行距離とガソリンの量とが分かれば、計算することによって
航続距離が分かります。

それを自動で計算してくれるのが航続可能距離のモードとなります。

このモードがあることによってガス欠を未然に防ぐことができます。

これらのモードをうまく使うことによってエコドライブが可能となります。



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まとめ

いかがでしたでしょうか?

車のメーターにもいろんな種類があることがわかりました。

またいろんなモードがありそれぞれ目的があることも分かりました。

これらのメーターから車のあらゆる情報を知ることができます。

車で安全かつ低燃費な走行するために必要なものです。

また車の価値の目安となるものであり車を売買する時にも必要です。

ガゼルは、エコドライブにあまり興味がなかったので注意して操作することはありませんでした。

ですがこれからは気をつけてドライブしたいと思います。



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