車の事故

車をぶつけた!壁が壊れたら保険と修理はどうなる?

車ぶつけた時は本当に焦ってしまいますし不安になりますよね?

しかも被害者がいると責められて本当に落ち込んでしまいますよね?

でもやはり自分に責任があるので、そこは冷静に事故処理の対応をしましょう。

「いろいろ事故処理の手続きが面倒くさいなあ」とか「気づかれなければいいや」とか考えることもあるでしょう。

そこで逃げてしまっては、罰金を取られるだけでは済まないかもしれません。

自分の社会的地位が揺らぐことはもちろん、相手の人生を狂わすことになるかもしれません。

あなた自身の人間性が問われるのです。

そこで今回は車をぶつけてしまった時の対処方法について考察していきたいと思います。


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車でぶつけた時のお詫びについて

車を駐車場などで相手の車にぶつけた時は、被害の大きさに関わらず謝罪は必ずしましょう。

車を相手の家の塀などにぶつけた時も同じです。

日本人の慣習として手土産は欠かせません。

相手の怒りを少しでも落ち着かせるためにも被害者の自宅に持参しましょう。

その際に自分の不注意によって被害者の所有物を傷つけたことを心から謝りましょう。

また被害者が穏便に事を済ませてくれた場合にはきちんと感謝を表しましょう。

さらにこれからは、慎重な運転を心がけるということを申し伝えましょう。

車をぶつけたのに警察に連絡せず逃げた場合

車をぶつけて逃げた場合、それが発覚した時には法律上の罰則が求刑されます。

人をひき逃げした場合

人をひき逃げした場合には、「道路交通法第117条第1項」により5年以下の懲役又は50万円以下の罰金が課せられます。

さらに交通違反35点が加算され免許取り消しになります。

そして3年間は免許の取得ができません。

物に当てて逃げた場合

車を物にぶつけて逃げた場合には、「危険防止措置義務違反」により1年以下の懲役又は10万円以下の罰金が課せられます。

さらに交通違反5点が加算されます。

また法律上の罰則だけではありません。

人をひき逃げした場合には、相手の治療費が求められますし物を当て逃げした場合には修復費の支払いが求められます。

さらに場合によっては慰謝料や迷惑料といった金銭を要求される場合があります。


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車をぶつけた時に保険は使えるの?

車を駐車場で相手の車にぶつけた時には車両保険が使えます。

その際に注意点があります。

それは必ず警察に連絡して事故処理をしてもらうことです。

その際に必ず事故証明は出してもらいましょう。

なぜなら事故証明がないと保険料の支払いの手続きができないからです。

任意保険での車両保険の支払いは、物損事故の場合には使用できます。

しかし自賠責保険では使用できませんので注意が必要です。

車をぶつけたが自損事故の場合

車両保険には、一般型とエコノミー型の二つの種類があります。

自損事故には一般型が適用されます。

しかし注意点があります。

一般型が適用されても保証される範囲は自分の自動車の損害補償のみです。

従って 電柱やガードレールにぶつけた場合その修繕費が支払われることはありません。

修繕費の保証をつけたいのであれば、「対物補償責任保険」の加入が必要になります。

自損事故で保険を使用した場合は翌年に3等級下がってしまいます。

一度下がった等級は3年間元には戻りません。

3年間の間は保険料が高くなってしまいます。

ですから保険を適用する場合は、修理の見積もりを出してもらってから保険会社に連絡し相談することが必要です。

物損事故の対応の仕方について

これからはいろんな物損事故のケースについて考えていきたいと思います。

車をガードレールや電柱にぶつけた場合

車で電柱やガードレールにぶつかった場合弁償する必要はある?

基本的に自分自身に責任があるのでもちろん賠償しなければいけません。

公共物ですので自分のものではなく皆の者なので、へこましてしまえば責任問題が発生します。

擦った程度では

しかし現実的には、擦った程度であれば問題ないケースが多いようです。

擦った程度であればわざわざ警察を呼んで現場検証をするほどのこともないというのが実情です。

そこまでする必要はないということです。

ガードレールなどがかなりへこんでしまい自分の車も傷がついた場合

このようなケースでは、全て保険で解決しようと考えたら対物保険と車両保険の両方に加入しておくことです。

そうすれば自分の負担がかなり軽減されるでしょう。

もしも両方とも加入していなければ全て自己負担です。

傷ついた車両はもちろんですが、電柱を壊してしまうとかなりの出費になってしまいます。

それ相応の出費の覚悟しておかなければなりません。

車を壁にぶつけた場合

まずは警察に連絡する

当然ですが、まず最初に警察に連絡して事故処理をしてもらわなければなりません。

その際に保険の手続きに必要な事故証明を出してもらわなければなりません。


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車ぶつけたお詫びをする。

壁の所有者が分かり次第直ちに謝罪しましょう。

修理費の支払いは保険会社に一任しますが、謝罪まで任せると言う方法では相手は納得しないかもしれません。

要するに保険会社に任せきりでは相手に対して自分の誠意が伝わらないということです。

ガゼルも自分が一方的に悪いわけではないのですが、人身事故を起こしたことがあります。

その際会社から「保険会社に一任しているのだから相手と話をするのやめてくれ」と言われていました。

しかし相手のご家族から電話がかかってきて厳しい叱責をされました。

本当につらかったです。

こういったケースでは、当然保険会社に一任はしますが事情を説明して交渉が終わるまで謝罪は待ってもらうしかありません。

基本的には示談交渉は保険会社に任せます。

そしてそれが終わってから被害者の方に謝罪しましょう。

その際手土産などを持参して、誠心誠意謝罪することです。

車をぶつけた時のショック

車をぶつけた時のショックはガゼルもよくわかります。

会社に入社したばかりの頃は、まだ若かったので車をよくぶつけたりこすったりしました。

今ではとても考えられないのですが若気の至りだと思います。

確かに車をぶつけた時はショックを受けます。

しかし物は考えようで「相手が電柱やガードレールで良かったな」と考えることです。

小さい子供でだったらどうでしょうか?

落ち込むぐらいでは済まないことはわかりますよね。

考えただけでぞっとするのではないですか?

車も電柱もガードレールも修理すれば治せるのです。

そう考えればくよくよすることは全くないのです。

むしろ「物で良かった!」と「ラッキーだ!」と思うことが大事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

車をぶつけた時は面倒くさいし精神的にショックですよね。

ですが相手もやはりショックを受けているわけです。

ですのでここは加害者のあなたが毅然として対応することが大事です。

警察を呼んだり、保険会社と連絡を取り被害者と交渉するなど段取りよく行動することです。

その後自分の非を認め相手に謝罪する。

それが社会人としての責任の取り方ではないでしょうか?

当て逃げやひき逃げは絶対にしないようにしましょう。

それをしてしまうと社会的にかなりの制裁を受けることになります。

どうか誠意をもって事故に対処するようにしてください。

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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