運転

AT限定解除は難しい?一発試験か教習所どちらが良い?

2018/06/20

AT限定免許から限定解除するために、AT限定解除免許試験というものがあります。

ガゼルは普通の自動車免許を持ってますのでMT車が乗れます。

しかし当たり前ですが、AT限定免許しか持ってない人はMT車が乗れません。

仕事の都合でMT車を運転しなければならなくなった。

スポーツカーに乗りたくなって、MT車を運転したくなった。

いろいろ理由はありますが、最初から普通の自動車免許を持っておけばいちいち限定解除する必要はないのです。

そうは言っても理由があって取得したわけですから、それはそれでしょうがないことだと思います。

そこで今回はAT限定解除について、試験の概要や費用や試験の難しさについて考察していきたいと思います。

結論から言うと一発合格は難しいですが、教習所で受ける場合は簡単みたいですね。

では行きましょうか!


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AT限定解除は難しいのか?

予めオートマ限定免許は合格しているので、最初から普通免許を取るよりも簡単なのではないでしょうか?

限定解除の難易度は?

普段から車を運転している人にとっては、難易度は低いんじゃないでしょうか?

ハンドル操作や安全確認などはいつもやっていることだからです。

ですので後はATと異なるクラッチ操作とギア操作のみとなります。

ですので大半の時間は、スタート時の操作と走行中のギア操作に割かれます。

普段運転しているわけですから、教習所内のコースでもハンドル操作などは問題ないと思います。

教習所の定番コースを走るわけですから、運転する分には問題ないでしょう。

クラッチ操作やギア操作に集中することができますから慣れるのは早いです。

しかし普段運転しないペーパードライバーの方や、ごくまれにしか運転しない人にとっては難しく感じることでしょう。

クラッチ操作やギア操作の他に、安全確認やハンドル操作にも時間を割かれることが多いからです。

ですので運転からかなり遠ざかっている方は、教習所が行っているペーパードライバーの運転講習に参加してからの方が良いと思います。

クラッチ操作エアギア操作は、慣れだけですので回数をこなせばクリアできます。

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試験場で一発試験の場合

試験場で一発合格と言うのはかなり難しいです。

費用は安く済むのですが、とにかく減点方式ですのでほぼ粗探し状態です。

厳しい採点が行われますので、ただ運転が慣れている人に教わってもほぼ合格は無理です。

やはり指導員の資格を持っている人から教わることが合格への近道になります。

普段マニュアル操作に慣れている人はともかく、慣れてない人は合格への道はかなり険しい物になります。

クラッチ操作やギア操作に加えて、安全確認や操作の手順などもチェックされますのでかなり厳しい試験になります。

一発試験というものの採点基準や減点項目は確認しておきましょう。

さらには合格のポイントなどを把握しないで、試験に臨んでいては合格は程遠いと言えるでしょう。

当然自己流でチャレンジする人の方が多いので、合格する確率はかなり少ないと思います。

10回受験しても合格は難しく、優秀な人でも5回は落とされると覚悟してください。

普通の人であれば、15回受験しなければならないケースもありかなりの忍耐強さが求められます。

15回も試験を受けることを考えれば、教習所で講習を受けて免許をもらうのと費用は変わらなくなってしまいます。

さらに都合のいい日に試験を受けられるわけではないのでかなりの日数を要します。

教習所で教官と一緒にコースを走りながら、チェックポイントを教えてもらって審査を受ける方が簡単です。

さらに合格までの日数が教習所の方が圧倒的に早くなります。

ペーパードライバーで、しかもMT車を運転したことがない人はかなり悲惨な結果になるでしょう。


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AT限定解除の受講期間と費用

受講日数

基本的には学科講習というものはなく技能講習に4時間あって、それを終えたら試験が行われます。

1日当たり技能講習は2回受けられますので最短で3日で終了することができます。

試験費用

MTの運転は慣れているから自信があるという方は、直接試験場に行って1発試験を受けると良いでしょう。

その際、試験料金+貸車料金で5000円程度かかります。

 

費用の算出方法ですがMT車とAT車の免許取得までの総費用の差額分を、AT限定試験の費用としていることがほとんどです。

教習料金は一般的に60,000~70,000円くらい
追加技能教習料金は1H4,500円程度
検定料金は1回6,500円程度
卒業検定再受験料は1回6,500円程度

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限定解除の教習内容は?

基本的にAT限定解除はAT限定ではあるけど普通車の運転はできると言う前提です。

ですから運転の際のハンドル操作や安全確認はできるものとして考えています。

後はMT車のクラッチ操作とギア操作の 習得だけになります。

限定解除の教習内容

●エンジンをかける

●発進をする

●ギアチェンジを行いながらコースを走行する。

●坂道停止からの発信

●踏切時の安全確認

●S字クランク

●バック駐車

●縦列駐車

方向転換の仕方

4回の講習中にこれらを習得し、卒業検定に挑みます。

自動車講習の状況が普通であれば、問題なく卒業検定に進めると思います。


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AT限定解除の免許センターでの手続き

AT限定解除 の一発合格

運転免許センターで技能審査を受ける場合

もちろん審査を受ける免許センターの住所や試験日の日時などは確認しておきましょう。

審査を受けるためには、試験にかかる手数料と試験車の貸し出し費用がかかります。

運転免許証を忘れないように持参しましょう。

免許センターに行ったら申請書に記入をし申し込みをしましょう。

それから技能審査を受験します。

技能審査に合格するとその日のうちに免許がもらえます。

自動車教習所で審査合格している場合

運転免許証と指定校技能審査合格証明書を持参するようにしましょう。

運転免許センターの申請書を記入して提出すると、その日のうちに免許証の運転条件変更をしてくれます。

その際に手数料がかかりますのでお金を用意しておきましょう。

指定校技能審査合格証明書には期限があります。

3ヶ月間ですので忙しさにかまけて期限が過ぎ、失効ということにならないようにしましょう。

AT限定解除の合宿

AT限定解除の合宿というものがあります。

AT限定解除は技能講習4時間で終了しますので、うまくいけば最短3日で終わります。

技能講習を受けて能力がまだないと判断されたら、追加で教習を受けなければならなくなります。

技能講習は1日2回2時間が上限ですので、1時間延長をすれば1日余分に泊まらなければならなくなります。

さらにそれで合格するとは限らないので、不合格になればさらに1日泊まらないといけなくなります。

AT限定解除は一般的に技能講習4時間で終われる人は少ないと言われています。

ですので必ず補習という形で、講習の延長を行わなければならなくなります。

合宿よりも自宅や会社の近くの教習所で時間がある時に、教習を受ける方が良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか

ガゼルはMT車もAT車も両方乗れるのでAT限定解除があると言うのは知りませんでした。

最初から普通の自動車免許を取れば二度手間にならずに済んだのにと思います。

しかしそこは色々と人によって事情がありますから仕方のないことだと思います。

ほとんどの方が仕事の事情ではないかと思います。

ヨーロッパではMT車の普及率が日本よりも断然多いので、むしろ日本のようにAT車だらけというのは珍しいことかもしれません。

ガゼルはAT限定免許の女の子に自分は「MT車を買ったんだよ」と言うと「それは大変ですね」と言われました。

思わず苦笑いしたのですが、やはりMT車は運転が大変と言うイメージが先行しているのだと思います。

慣れれば実際全く大変ではありません。

さらに普段よく車に乗っているのであれば、すぐに慣れてしまうと思います。

実際に車幅感覚とかスピード感覚とか安全確認の方が大変だと思いますので、それが慣れていれば大丈夫です。

AT限定解除を目指している方は、教習所に通ってポイントを教わりながら合格を目指した方が精神的にも楽ですし近道です。

ガゼル的には少しでもMT車を運転する方が増えればいいなと思っています。

私の記事が参考になりましたら幸いです。



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