高齢者問題

高齢者が乗り降りがしやすい車とは?お年寄りに優しい訳

2017/09/25

私の母は今年で82歳になります。

足腰が大分弱ってきていて、車でドライブに行くことが億劫になり誘っても行ってくれません。

私はスイフトに乗っているのですが、室内が狭いの着座位置が低くバケットタイプになっているので腰が痛くなるようです。

目的地について降りてからすぐは歩いてもぎくしゃくして危なっかしいです。

椅子の高さが高くたったまま座れるといいのですが・・・

スイフトもかなり距離を走ってきましたので買い替えを検討している状態です。

そこでお年寄りが乗り降りがしやすい車がないものかと気になったので考察していきたいと思います。


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お年寄りが乗り降りがしやすい車の条件とは

スライドドアがある車

スライドドアは便利です。

買い物袋を持ったまま乗り込めるとか、雨の日も濡れる事が少ないとかいろいろ便利なところがあります。

しかしそれもこれもスライドドアの電動化があっての事です。

お年寄りにとってもドアを自分でいちいち開けなくても乗り込めるというのはとても楽なことです。

お年寄りは腕の力が若い人に比べて劣っていますからね。

最低地上高が低い車

乗り込むときに地面からフロアまでの高さが低いことが重要です。

なぜならお年寄りは脚を上げる事が難しく、片足で乗り込んだ後もう片方の脚を上げる為に踏ん張らないといけないんですがその力がないのです。

なので足特に膝が弱っているお年寄りを載せる時には地面からづロアまでの高さ(最低地上高)を確認することが重要です。

センターピラーがない車

センターピラーがない車は開閉口も広く一見乗り込みやすそうに思われますがこれが落とし穴です。

フリードなどにはセンターピラーに握りバーがついていてお年寄りが握って乗り降りするのにとても便利です。

センターピラーがないとそれが取り付けられません。

握りバーがあるのとないのとでは大きな違いがあります。

入口が広い事よりも大事なことですので注意しましょう。


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ドアの開閉口の広さ

ドアの開閉口が狭いとドアの開き具合も悪く、身をよじったり斜めの体制で乗り込まなければならない事があるのでお年寄りにとっては辛いと思います。

しかし狭いほうが安心感があるという方もいらっしゃるので、広ければ良いといったものでもなく、適度に広い開閉口を持った車を選びましょう。

乗り降り時手をかけるところが多い車

割と最低地上高とか開閉口とかに注意が行ってしまう人が多いのですが、お年寄りが乗り込む時の事を考えると何かに捕まっらないと難しいことが分かりました。

何かにつかまらないとバランスが崩れやすいのです。

つまり入口の丁度いい場所とってがある方がお年寄りにとっては便利だということです。

若い人だったらシートをつかんで乗り込むことも可能なのですがお年寄りにとっては大変なのです。

シートが浅く硬めであること

シートがバッケットタイプのように腰を曲げて深く座るような座面だと長時間のドライブはお年寄りにとっては苦痛になってしまいます。

また柔らかいシートだと余計に沈み込むので降りる時に足腰に負担がかかってしまいます。

適度に浅く硬いシートのほうが腰が痛くなりにくいし乗り降りも楽なのです。

シート高が適度に高いこと

乗り降りのしやすさで乗り込むときには立ったままの姿勢からすっと乗り込むのが自然で楽になります。

また降りる時もそんなに足腰に力を入れなくてもすっと降りる事が出来ます。

ある程度高さがないとすんなり乗り降りが出来ません。

座面の低い車も乗り込むときはあまり問題ないのですが、降りる時に踏ん張って腰を上げないといけないので足腰が弱ったお年寄りにとっては大変です。

足元が広い車

足元が広い車はお年寄りが乗り込んでから体をまっすぐにするのにとても楽です。

また足元に余裕があると足を投げ出す事が出来とても楽ちんです。

結局どの車がお勧めか?

ホンダフリードを一番に押します。

なぜならホンダ独自も低床設計にセンターピラーには握りバーまでついています。

さらにスライドドアの内側には低床設計のおかげでステップがなく段差がありませんので安全です。

フリードスパイクの場合は三列目のシートが取っ払われるので二列目のシートを後ろにやれば広大な足元が出来ます。

これは御年寄りにとって乗り込んで体の位置をまっすぐにする動作がとても楽です。

荷室は広大なので車いすや手押し車も簡単に積めます。

室内高もかなりあるので腰をかがめなくて済み腰の負担も軽減されます。

トヨタのシエンタも乗り降りのしやすい車です。



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