軽自動車

ターボ付き軽自動車のメリットとは?燃費や使用目的で比較してみた

ターボ付きの軽自動車が最近増えています。

もちろんターボ無しの軽自動車の方が圧倒的に数が多いです。

ターボがある無しでどのくらい違いがあるのか?

ターボ車とノンターボ車それぞれ一長一短あります。

ターボ付きの軽自動車買おうと思っているんだけどどの車種がいいのかわからないという方、ターボ付きと無しで迷っているという方もいらっしゃいますので一緒に考察していきたいと思います。


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ターボ付きだと寿命が短くなる?

まず故障についてですがターボ車はノンターボ車どっちがいい余分な部品が積まれていますそれはターボチャージャーです。

そのためにターボ装置の 故障が起こる恐れがあります。

ノンターボ車と比べてそういった意味で車自体の寿命も変わってきます要するにターボ車とノンターボ車では寿命が変わってくるわけです。

ターボ車ではノンターボ車に比べてエンジンオイルの汚れが激しくなる傾向があります。

軽自動車はもともと搭載しているエンジンオイルの量が普通車と比べると少ない傾向があるため エンジンオイルの汚れも必然的に激しくなるわけです。

従ってノンターボ車と比べてターボ車はエンジン自体の 寿命も短くなる傾向があります。

このようにターボ車はノンターボ車と比べてエンジンオイルの汚れがひどくなる恐れがありますしかしメンテナンスを 細かに行えばそれほどエンジンの寿命に影響はないと思います。

きっちりとオイル交換やメンテナンスを行うことが重要です。

中古車購入は注意が必要!

軽自動車は比較的安いものが多いとはいえど、新車で購入するのは結構高いもの。ターボ付きとなるとなおさらに値段は高くなりますよね。そこで、ターボ付きの軽自動車を中古で買おうとする人も少なくはないでしょう。

軽自動車は普通車と比べて比較的価格が安いのですが多忙月となると急に価格が高くなり普通車の低価格帯とさほど変わらなくなってしまいます。

そうなると軽自動車を買うメリットの一つがなくなってしまいこれでは普通車を買った方がいいのではないかという考えも起きてきます。

そこで軽自動車のターボ付きを中古車で安く購入するといった考えの方も出てくるかと思います。

そこで注意点ですが軽自動車は元々馬力がなくトルクも少ないので比較的エンジンを高回転まで回さないと加速しないことが多くはあります。

前述したようにノンターボ車に比べてターボ車はエンジン自体の負荷が大きくなってしまいますので高回転まで回すとさらにダメージが増えてしまうわけです。

中古車を選ぶ際にはオイル交換などエンジンのメンテナンスをしっかりやった車を選ぶことが重要になってきます。

さらに購入した後にもオイル交換をこまめにやる必要があります。

中古車なのですでにエンジンを消耗している可能性があるので点検やメンテナンスがこまめにやらないといけないのでその分手間も費用もかかってきます。

燃費が良いターボ付き軽自動車

1位 ハスラー ノンターボ車 L 20.36km ターボ車 L 19.37km 燃費差 L 0.99
2位 ムーヴ  ノンターボ車 L 21.50km ターボ車 L 19.29km 燃費差 L 2.21
3位 ワゴンRスティングレー ノンターボ車 L 19.89km ターボ車 L 19.21km 燃費差L 0.68
4位 アルトターボRS ノンターボ車 L 23.10km ターボ車 L 18.98km 燃費差 L 4.12
5位 スペーシア  ノンターボ車 L 18.87km ターボ車 L 18.94km 燃費差 L 0.07
6位 ミラ  ノンターボ車 L 21.68km/ターボ車L 18.57km/ L 3.11
7位 タント  ノンターボ車 L 16.70km/ターボ車L 18.41km/ L 1.71
8位 eKカスタム  ノンターボ車 L 16.64km/ターボ車L 17.20km/ L 0.56

なぜかターボ車がノンターボ車の燃費を超えている車種もありますが概ねノームターボ車の方が燃費は良くなる傾向にあると思います。

それではターボ車とノンターボ車で年間の平均燃費はどれくらい差があるのかを検証したいと思います。


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ターボ車とノンターボ車年間の平均燃費

ガソリンはだいたい  1リットル130円とします

月刊1000km 走ることとします

ランキングにあげた車種の燃費記録の平均値をノンターボとターボ車についてそれぞれ それぞれの燃費費用の差額を計算しました。

ターボ無しの車の平均燃費記録は19.84キロメートル毎リットル月々に払うガソリン代は約6552円となりました。

ターボ無し車は19.84キロメートル毎リットル月々のガソリン代は約6552円

ターボ付き車は18.75km/L。月々のガソリン代は、約6,933円

こうしてノンターボ車とターボ車の燃費比較をしてみると 記録としては差があるように思えますが実際に費用として考えるとあまり差がないように思われます。

年間でもだいたい5000円前後の差月々に換算換算してもだいたい1000円以内には治ると思います。

なのでこれくらいの差額なら許容範囲と考える方もいらっしゃるでしょうからターボ車を購入するにあたって燃費の差ガターボ車を購入するのを諦める要因にはなりにくいと思います。

費用では測れないターボ付き車のメリット

ターボ車のメリットとは

ターボ付き車のメリットは、費用だけでは測ることができません。そのメリットといえば、やはり坂道などのパワーが必要な状況などでもスムーズに進むことができるというところですね。

NAとターボ車加速の違い

軽自動車だと、急な坂道などを登るのは一苦労だったりしますよね。

ターボ車は購入価格がノンターボ車より高い傾向があります。

しかしその価格以上にメリットが大きい場合があります。

それは馬力もトルクもノンターボ車よりも大きいということです。

それは車自体の能力に余裕があるということで様々なシチュエーションで力を発揮してくれます。

馬力に余裕があるのでストレス軽減される

ノンターボ車の場合アクセルペダルをめいいっぱい踏んでもなかなか前に進んでくれなくて怖い思いをしたと言う場合もあると思います。

NAとターボ車加速を比較した動画です。

例えば右折待ちをしている場合があります。

対向車が来ないうちに素早く発車したいのにすぐに加速してくれなくて焦ってしまったという経験をされた方もいらっしゃいます。

私の軽自動車はマニュアルミッションなのでノンターボといえどアクセルを踏んでからのレスポンスは悪くないのであまり気にしたことはありませんがオートマ車の場合踏み込んでからの反応はいまいちだと思います。

また坂道になるとトルクが細いのでなかなかアクセルを踏み込んでも登ってくれない場合があります。

そんな時でもターボ付きの軽自動車ならばアクセルを踏み込んだ時にターボが効いてくるので坂道をスムーズに登ることができます。

ノンターボ車ではパワーが足りず加速が乗らないのでなかなか 高速道路に進入することが難しくなることがあります。

また坂道が続く高速道路ではパワーが足りず後続の車に迷惑をかける場合もあるかもしれません。

追い越しなど急に加速したい場合もすぐには車速が乗ってくれないのでイライラする場合もあると思います。

多人数を載せる場合や重いものを積む場合

人によって車の使い方はいろいろだと思います。

キャンプなどアウトドアを楽しんだり重い荷物を乗せることが 多い人や、子供の送迎や家族でのドライブなど複数の人を車に乗せることが多い場合はパワーがあるターボ車は重宝すると思います。

荷物や人をたくさん載せると重量が増えてしまいますのでどうしても走行性能が落ちてしまいます。

一人で乗る場合が多い荷物をあまり積まない人の場合はノンターボでも十分ですが そうでない場合はターボ車を選んだ方がメリットは大きいと思います。

また両側スライドドア付きの軽自動車の場合、ドアを開閉するモーターが両側についてしまいますのでその分重量が増します。

両側スライドドア付きの軽自動車を購入される方は、だいたい大量の荷物や複数の人を乗せることが多いのでターボ車の方がなにかと便利だと思います。

燃費比較によるターボ付き軽自動車おすすめランキング

1位 タント 18.41km/L 1,487,380円
2位 ワゴンRスティングレー 19.21km/L 1,715,290円
3位 n-boxカスタム 14.90km/L 1,798,190円

まとめ

軽自動車でターボ付きの車はパワーがあるので 色々なシチュエーションで力を発揮してくれますが、車両価格自体が高くなったり多少燃費が悪くなったりしてしまいます。

ターボ付きの軽自動車は普段一人でしか乗らない人やあまり荷物を積まない人や、主に市街地を走っていて高速道路や坂道はあまり走らないという人にとっては必要ないものかもしれません。

軽自動車にターボを付けるぐらいなら普通車を買うよという方もいらっしゃいますが、 維持費が安いとか軽自動車にはかなりメリットがあるのでターボ車を購入する理由はあると思います。

もちろん軽自動車が嫌いだとか軽自動車は4人しか乗れないからとか言うわけで普通車比較する人もいるかもしれません が・・・

ターボ車を選ぶかノンターボ車を選ぶかは自分自身 にとって必要かどうか真剣に考えることだと思います。

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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