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ジムニースタッドレスタイヤの選び方!ジオランダーI/T-Sは無敵か?

2019年今年も冬がやってきます。

10月23日現在台風が過ぎて急に寒くなってきたところです。

今年はスイフトが故障しましてハスラーに乗り換えました。

そのハスラーも冬支度としてスタッドレスタイヤを購入しなければなりません。

スタッドレスタイヤは高価なので、タイヤ選びはおのずから慎重になります。

ジムニーのタイヤサイズは、普通の軽自動車よりも大きいので必然的にスタッドレスタイヤの価格も高くなる傾向があります。

ジムニーのスタッドレスのお勧めタイヤはどれか?

ジムニーのスタッドレスのサイズはどれがいいのか?

ヨコハマタイヤのジオランダーI/T-Sの性能は?

ジムニーは、山道や雪道を走るための車というイメージがあります。

だから、どんなスタッドレスタイヤでも大丈夫だと思っていませんか?

確かにジムニーの走破性は、他の軽自動車の4 WD車とは違っています。

普通の夏タイヤでも雪道をガンガン走れそうな感じがします。

しかしやはりオフロードの王者でも、さすがに雪道ではスタッドレスタイヤを履かないと走れません。

そこで今回は、ジムニーのスタッドレスの選び方について考察していきたいと思います。


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ジムニーのおすすめ スタッドレスタイヤ

ジムニーが他の軽自動車と違うところは、大口径の大型タイヤを装着しているところです。

ジオランダーIT-S大雪の後に新雪の急坂を登ってみた

ジムニーのスタッドレスタイヤの選び方のポイント

ジムニーのタイヤは、ゴツゴツしているものが多いのです。

やはり険しいオフロードを走破するためです。

しかしだからといって険しい雪道を走破できるわけではありません。

実際に雪道ではずるずる滑ってしまい、普通のオンロードのタイヤの方がかえって滑らないぐらいです。

いわゆるマッドタイヤと言われるものですが、これは土には強いですが雪には弱いのです。

ジムニーにおすすめのタイヤとは?

ジムニーにお勧めのタイヤは2種類です。

ダンロップグラントレック

まずおすすめなのは、ダンロップグラントレックです。

ダンロップは雪道に強いメーカーですが、さらにオンロードでも快適な走行ができるようなタイヤを目指しています。

ヨコハマジオランダーI/T-S

そして一番おすすめなのがヨコハマタイヤのジオランダーです。

圧雪路でもしっかりスタートできて、ブレーキの効きも大丈夫です。

ジオランダー最強のジオランダーI/T-Sは、4 WD性能の高いジムニーに装着すると雪道ではまさに無敵です。

ジオランダーについては後に説明します。

他にブリジストンのブリザックがあったのですが、ジムニーのタイヤのサイズを作っていないので非常に残念です。


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ジムニーのスタッドレスのサイズについて

タイヤは細身の方が接地圧が高くなるので、凍結路や圧雪路では175の方が安定しています。

新雪ではタイヤの幅が大きいほどフローティング( 路面を掴んで蹴りながらも路面を掴んで蹴りながらもタイヤを浮かせる効果が期待できる)するため、スタックにも強くなっています。

175と185ではそんなに差はないと考えています。

どちらかといえば175/80R16の方がおすすめです。

しかし路面状況によって左右されるので一概には言えないというところが本音です。

サイズまとめ

圧雪路や凍結路では175/80R16の方が安定しているのでおすすめ。

新雪など、スタックしやすい路面状況では185/85R16の方が雪にはまりにくいのでおすすめ。

といったところでしょうか。

ジムニー スタッドレス 185/85r16

ジオランダーでは、ジムニーの純正のタイヤサイズは175/ 80R16ですが185/85R16のサイズもラインナップしています。

185サイズはインチアップの改造に適しています。

185サイズをはくと最低地上高が上がるので、新雪での走破性がアップすることは間違いないです。

ジムニー スタッドレス ジオランダー

現在はジムニー用のスタッドレスタイヤといえばジオランダーです。

というのも以前は、ブリヂストンからブリザックの販売がありましたが、現在はジムニーのタイヤサイズでは販売されていません。

ブリヂストンのブリザックは、ジムニーのスタッドレスのベストと言われていたのに残念です。

ですので現在は、ジオランダーの史上最高の氷上性能があるジオランダーI/T-Sがおすすめです。

スタッドレスタイヤは、ゴムが柔らかいというのが特徴です。

夏タイヤと違って、特殊なブロックパターンを組み合わせることで雪上でも安定した走行ができます。

オートバックスなどの店頭で目立つのが、このジオランダーI/T-Sです。

その理由とは、特徴的なブロックパターンであるイナズマ型の巨大なブロックにあります。

タイヤの真ん中に、巨大なイナズマ型のブロックを配置したデザインが人目を引いているのです。

明らかに他の商品のデザインとは異なっています。

SUVというのは、最低地上高が高くタイヤが大きいのでその存在感が高いのです。

ですから目立つタイヤの方に視線が集中するのはしょうがないことなのです。

このイナズマタイプの巨大ブロックは、見せかけではありません。

巨大なブロックを広範囲に設置することによって、表面積を確保してグリップをよくします。

表面積を確保すると必然的にサイプ自体も増量して、雪道での走行を安定したものにしています。

根元に行くほど面積が広くなる台形構造のブロックで剛性を確保しました。

そのことで走行中によれることがなく、ハンドリングが安定するとともに制動力をアップさせることになりました。

さらに耐摩耗性に関しても性能が向上しています。


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トリプル給水ゴム

凍結路には摩擦抵抗を減らしタイヤを滑らせる原因を作ります。

しかし厳密に言うと氷が溶けることによって水の膜ができます。

それがタイヤを滑らせるのです。

スタッドレスには無数のサイプがあり、それが氷の溶けた水を掻き出すことで走行が安定するということです。

ヨコハマタイヤも路面に溶けた水を、ゴムが吸収することによってタイヤの接地性を高める技術を採用していました。

しかし今回それに新しい給水素材がプラスされました。

それはトリプル吸水ゴムというものです。

「吸水ハニカムシリカ」ですが、吸水性能がさらに向上、アイスバーンでのグリップ力も向上しました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ジムニーのオフロード性能はピカイチです。

ですが雪上となると他の軽自動車と同じように普通のタイヤではスリップして走行できません。

スタッドレスタイヤは年々進化しており、1年経てばかなり性能も変わってきます。

雪上や氷上でのブレーキ性能は、当たり前のように向上をしています。

しかし最近の傾向として特筆すべき事があります。

それは静粛性と耐摩耗性です。

最近のスタッドレスタイヤは静かになりました。

これはタイヤが柔らかくなったせいではありますが、普通タイヤを柔らかくすると摩耗が早く進む傾向があります。

柔らかくすると静粛性とグリップ性がアップしますが摩耗が早く進みます。

最近のスタッドレスタイヤは、この問題を見事に解決しています。

だいたいどのメーカーのタイヤを選んでも間違いはないのですが、当サイトではジオランダーI/T-Sを推奨しています。

その理由はこの記事で述べた通りです。

おそらく異論もあるでしょうが、ブリジストンのブリザックにジムニーのサイズがなくなった今、お勧めできるのはこのタイヤです。

確かにスタッドレスタイヤは雪上での走行性能を高めてくれます。

しかし実際に車を運転するのはあなたですから、一番にあなたの運転能力が問われます。

どうか雪道では、スタッドレスタイヤの性能におごることなく安全運転に徹してください 。

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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