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ジムニーの走破性はどうよ?ノーマルはクロカン世界最強だ!

ジムニーはカスタムしないといけない、カスタムしないとカッコ悪いと思っている人も多いと思います。

ガゼルも時折、かなりリフトアップしたジムニーを見ることがあります。

弥生時代の高床式住居みたいな格好で、恥ずかしくて自分は乗れないと思っています。(笑)

カスタムすることでマイナスポイントもあります。

ジムニーは、ノーマルでも十分クロカンの性能が高いと言えます。

ジムニーのノーマルの方がクロカン性能が高いと言われる理由は?

現行型 JB 23型のノーマルの走破性は向上しているか?

ジムニー最強のノーマルモデルはどれか?

ジムニーに興味のある人にとって気になるところですよね。

はっきり言ってジムニーは、ノーマルでもかっこいいですよね。

カスタムして喜んでいるのは少数派でしょうね。

大抵の人はさりげなくノーマルのジムニーに乗っているのではないでしょうか?

そこで今回はジムニーのノーマル車の走破性について考察して行きます。


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ジムニーノーマルの走破性

ジムニーのノーマルの走破性は、かなり良いと評判ですがその理由はどういうところでしょうか?

ラダーフレーム

一般的な車はモノコックフレームという土台からできています。

これはタイヤより上がフレームという考え方で、車の天井までがフレームという考え方になります。

つまり車のほとんどがフレームということになります。

どういうメリットがあるかというと、衝撃をいろんなところに分散でき乗り心地を良くできます。

それとメーカーにとっては、大量生産が簡単にできるというメリットもあります。

それに対してジムニーは、ラダーフレームという土台からできています。

イメージとしては、はしご状のフレームに4つのタイヤをつけてその上に箱を乗っけた感じになります。

 

ジムニーと同じラダーフレーム構造となっているのは軽トラです。

固定軸サスペンション

次に重要な特徴として、固定軸サスペンションがあります。

普通の車は、四輪がそれぞれ独立していてタイヤがついています。

段差があれば、一輪でうまく段差を吸収できる様になっています。

姿勢があまり変わらず横揺れが少ないです。

さらにショックをうまく吸収できますので、乗り心地は良くなります。

対してジムニーは固定軸サスペンションです。

イメージとしては ヤジロベーの様な感じです。

片方が沈んだら片方が浮くと言う様な状態です。

これがクロカンでは、驚異的な性能を出す秘密なのです。

JA11型とJA22、JB23走破性の違い

ノーマルでの JA 22と JB 23の走破性にそんなに違いはありません。

しかし JA 11の方が、色々なシチュエーションで踏ん張りが効きますし足がよく動きます。

サスペンションがリーフなので、コイル式よりもクロカンには向いています。

クロカンの走破性は JA 11型の方がありますが、乗り心地は JA 22 JB 23の方が良いです。

ただ JA 22は足の動きが良くないです。

リフトアップで2インチ程度上げると JB 23と同じレベルになります。

JA 11はカスタムに再現がなくどの様にもなります。

少々の悪路でしたらどの型のジムニーでも全く問題なく走破できます。

しかし少し険しい山道などを走るのでしたら、 AT タイヤに交換した方が走破性はアップします。

ちなみにMTタイヤは、ATタイヤより走破性はアップしますが街乗りには向きません。


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ノーマル 最強、ノーマルが一番と言われる理由

ジムニーは、ノーマルで走行性能のバランスが取れる様に設計されています。

ですのでクロスカントリーでも最強だと言われています。

ジムニーのノーマルがクロカン最強

何のグレードも改造しなくてノーマルでも高いオフロード性能があります。

どちらかと言うとノーマルの方がクロカン性能が高いと言えます。

なぜならリフトアップすると車体の安定感がなくなり転倒する危険性が増します。

リフトアップする理由としては、極めて激しい凹凸地形やV字溝などトライアルな状況で、サスペンションのストロークが足らなくなった時に必要になるからです。

通常のクロスカントリーの場面では、それがかえって不利になり走破性を損ねます。

街乗りであればノーマルが最強

街乗りオンリーであれば、ノーマルが一番だと言えます。

サスペンションの交換やリフトアップをしてしまうと、大抵の場合乗り心地は悪くなってしまいます。

さらにタイヤの大きさを変えたりすると、燃費が悪くなる傾向があります。

カスタムするとそれなりに故障が多くなる傾向があります。

ノーマルでもある程度クロスカントリーを走れるので、普段オフロードを走る機会がない人はわざわざカスタムする必要はありません。

ファッションでカスタムをする人は別ですが・・・

ジムニーの歴代最強モデルと言われるものは

ジムニーの歴代最強モデルと言われるグレードはやはりこれでした。

ジムニーの最強モデルSJ30

やっぱり SJ 30が最強だと考えています。

その根拠はエンジンにあります。

2サイクルエンジンの真骨頂は?

SJ 30の2ストロークエンジンはオフロードで走っても最強でした。

2ストロークエンジンは、2行程で1回爆発が起きます。

4ストロークエンジンは、4行程で一回の爆発です。

と言うことは、普通に考えれば2ストロークは4ストロークの2倍馬力が出るはずです。

実際にそうはなりませんが・・・

4ストロークより2ストロークの方が、トルクがありますので瞬発力が強く道路が荒れた状況では強いのです。

2ストロークは、エンジン自体軽量ですのでギャップでジャンプしても足回りは平気です。

重量級のオフロード車が入れない狭いところでもすんなり入って行けるのが強みです。

オフロード性能に限っては、SJ 30は世界最強と言っても過言ではありません。

2ストローク車は構造が簡単で素人でも改造が可能です。

簡単な改造ですぐに強力なパワーが引き出せます。

2ストローク車は魅力がたくさんありますが、近年環境問題で駆逐されつつあります。

基本的に2ストローク車は、車体を軽量にできますので砂地や岩場や雪道などではそれが強力な武器となってくれます。

重量級のオフロード車がスタックする様な所でも、2ストロークの SJ 30であれば自由自在に走破することができるのです。


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ジムニーのノーマルをカスタムカスタムする

ジムニー ノーマル リフトアップ

険しいオフロードの状況であればリフトアップが効果的です。

通常のノーマルであれば、オンロードも走れて悪路も走れる程度の車です。

大きな岩を越える時には、サスのストロークが足りずボディーが引っかかる場合があります。

深い溝にはまった時は、ボディーが引っかかって脱出もこんなんです。

しかしリフトアップをしてしまうとデメリットもあります。

それは車高が高すぎて乗り降りは不便である上、重心が高くなるので車が転倒しやすくなるということです。

ただ一般道を走るのがほとんどの方は、リフトアップは意味がありません。

JB23ノーマルの走破性

さすがに現行型の JB 32は、現代の車なので最低限の快適装備がついています。

見た目と乗り心地のバランスが取れているのが JB 23型といえます。

4 WD 走行するにしても JB 23型なら車内のスイッチの切り替えで2 WD から4 WD に簡単に変えることができます。

現代の車はそれが当たり前ですが、以前の ジムニーではわざわざ車外に出て切り替える必要があります。

JB 23型は日常的には2 WD で十分だと思います。

それの方が燃費の良いですし、乗り心地もいいですから・・・

本格的なクロスカントリーを目指すのであれば JB 23以前のモデルが良いと思います。

しかしそこまで望んでないのであれば JB 23型でも少しカスタムすればそこそこオフロードが走ります。

JB 23のノーマルのスタイルが気に入ったのであれば、少しのリフトアップとタイヤのインチアップで良いと思います。

まとめ

ジムニーは、ノーマルでもクロスカントリーでの走破性が良いことが分かっていただけたと思います。

悪路での走破性が良い分、乗り心地は犠牲になっています。

街乗りで使うことが多い人は、サスペンションを交換するという手もありますが、そうするとバランスが悪くなる恐れがあるのでノーマルのままが無難です。

やはり現行型の JB 23は、バランスが取れていて乗り心地も歴代では一番良いです。

ジムニー初心者は JB 23を選ぶと後悔することはないでしょう。

一方で過激なのは SJ 30の2スト使用です。

2サイクルエンジンは、4サイクルエンジンよりもトルクがあって力強いですが、燃費が悪く故障が多くメンテナンスが大変です。

今の整備に詳しい人なら良いのですが、素人は手を出さない方が良いでしょう。

走破性については、どのグレードを選んでも間違いはないです。

ジムニーは、世界一のオフロード車と評価されてもおかしくはありません。

ジムニーは、所有するだけで価値がある車だと思います。

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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