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ジムニーからハスラーに買替えが増加中?雪道走破性を比較!

2018/04/17

ハスラーを購入するか、ジムニーを購入するか、迷っておられる方はいらっしゃると思います。

ガゼルだったらハスラーを強くお勧めします。

ハスラーを購入したからという事もありますが、走行性能にこだわりがないのであればオールラウンダーなハスラーの方がお勧めです。

ハスラーとジムニーの走破性はどうなのだろうか?

ハスラーとジムニーの乗り心地はどう違うのだろうか?

ハスラーとジムニー雪道に強いのはどちらだろうか?

色々と疑問は尽きませんが、買い換えるとしたらどちらにしますか?

一般的にハスラーは、おしゃれで街中を走っても違和感はありません。

使い勝手もハスラーの方が圧倒的に良いです。

そこで今回は走りの性能について、ハスラーとジムニーはどれぐらい違うのか比較してみましょう。


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ハスラーとは

知っている人もたくさんいらっしゃると思いますが、ハスラーについて説明したいと思います。

ハスラーはスズキが販売している軽自動車のSUVです。

2014年に販売開始となり、漫画「ドクタースランプ」のキャラクターを使ったCMもあり、瞬く間に人気車種に躍り出ました。

遊べる軽と言うのがキャッチフレーズですが、どの様な状況にも対応できる懐の深さがこの車にはあります。

大経タイヤと高い最低地上高は、余裕の証です。

さらに広い車内は、使い勝手が良く遊びに使うにはうってつけです。

また軽量で小回りのきく車体や低燃費性能で走っていても安心感があります。

さらに自動ブレーキなどの安全性能により安心して走行できます。

カーオブザイヤーを受賞したのも納得の完成度です。

 

ジムニーとは

ジムニーの歴史は古く、1970年からスズキが販売している軽自動車の4WD車です。

歴史は40年以上ありますが、意外なことにフルモデルチェンジは2回しかありません。

その間何度もマイナーチェンジを繰り返しています。

現行型は、三代目になり1998年に発売されたものです。

車名の由来はジープ型のミニから来ています。

「Jeep」「 Mini」「Tiny」を掛け合わせた造語のようです。

名前の通り車体は小さいですが、ジープの様に優れた耐久性と悪路の走破性を持ち合わせています。

その走破性は4WD車の中でもトップクラスの性能です。

安全性能は自動ブレーキの様な先進のシステムはありませんが、ラダーフレームを採用していて頑丈さでは定評があります。

日本では自然災害が多いですが、その際に活躍しているのがジムニーです。

冠水した道路でも余裕で走れるので、自然災害に強い車と言えます。


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ジムニーとハスラーの走破性について

結論から言いますと、舗装路での走行性能は重量が軽く燃費の良いハスラーの方が良いです。

しかし悪路での走行性能では、ジムニーが圧倒的に強いです。

ハスラーも軽い凹凸のある道路であれば問題なく走ることができますが、本格的なオフロードコースではジムニーとは勝負になりません。

ハスラーは、普通の軽自動車よりタイヤが大きく4WDも設定されているので、一般の軽自動車より悪路での走破性は優れています。

しかしジムニーと比べてどうかと言うと、ハスラーはジムニーの足元にも及ばないと言えます。

現在の軽自動車の中で、ジムニーぐらい悪路走行において優れている車種はありません。

強靭なラダーフレームと前後リンクリジットサスペンションは、現在他の軽自動車では使われておりません。

その代わり乗り心地は悪くなります。

●しかしラダーフレームは、悪路を走行するときにはボディの歪みを抑えてくれます。

●リンクリジットサスペンションは、タイヤをしっかりと路面に伝えてくれます。

このシャーシと足回りと、さらにパートタイム4WDが悪路走破する上で力を発揮します。

4WDと2WDの切り替えのスイッチがあり、オンロードでは2WD山道などの悪路では4WDと切り替えができます。

また急斜面や岩だらけの道など、強い駆動力がいる場合には4WD-Lに切り替えることで走破することが可能となります。

両車はそもそも目指すところが違うので、オフロード性能を比べること自体意味がないことかもしれません。

ジムニーとハスラーの雪道での比較

ハスラー雪上走行画質up版

ジムニーはパートタイム式

ジムニーは通常後輪駆動で、四駆が必要な時にだけ手動で切り替えるパートタイム式を採用しています。

4WDボタン押すと前輪と後輪をつなぐジョイントが直結します。

直接つながるわけですから強力です。

前輪が空転しても後輪がトラクションを確保し、後輪が空転しても前輪がトラクションを確保します。

ハスラーはスタンバイ式

ハスラーは通常の状態ではFFで走行します。

前輪が滑った時のみ後輪が作動するスタンバイ式4WDを採用しています。

ホンダのSUVなども採用していますが小型車で主流の簡易式の4WDです

前輪から後輪への駆動は、ビスカスLSDが使われています。

ビスカスLSDの仕組みは、前輪が空転し後輪との回転差が発生すると、オイルの圧力が増大して後輪を動かすというシステムです。

ジムニーの様な直結タイプではないので、前輪と後輪を固定することはできません。

基本的にはFFなので後輪は前輪から駆動力をもらっています。

ですから前輪がスタックして動かなくなったとしたら後輪も動かないのです。

これでは雪道でも不安ですよね。

しかしハスラーは、先進的な技術を使いある程度この弱点を克服しています。

それは横滑り装置を逆利用したグリップコントロールと呼ばれるものです。

これは右前輪が空転した場合、通常左前輪には駆動が伝わりません。

しかしグリップコントロールを装備した車では、空転したタイヤにブレーキを掛け駆動力が伝わる様にしています。

これを前輪全てでやることによって、雪道でも安心して走れると言うわけです。


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ジムニーとハスラーの乗り心地は?

ジムニーは頑強なラダーフレームとリンクリジットサスペンションによって乗り心地はよくありません。

大してハスラーはと言うと、これも乗り心地が良いと言う評判は聞きません。

特に後部座席がはねると言った表現で、口コミをされている方もいらっしゃいました。

しかしどちらかと言うとハスラーの方が乗り心地が良い様です。

当たり前ですが、ハスラーは街乗りを意識しています。

しかしジムニーは、もともと悪路を走破するために作られた軽自動車です。

このことからジムニーよりハスラーの方が乗り心地が良いと言えます。

ジムニーに乗り心地を求めてはいけません。

ジムニーは、悪路を走行するために快適性は全て犠牲にしていますから。

ジムニーからハスラーへの乗り換えが増加中?

最近ジムニーからハスラーに乗り換える人が続出しています。

これはどういうことなのでしょうか?

現代は日本の道路の舗装がかなり行き届いたことで、山にも楽に行ける様になりました。

普通の車で、海へ山へアウトドアに行ける様になったわけです。

しかしジムニーの様な車は、アウトドアにはむかない車になってしまいました。

ジムニーは積載能力がなくレジャーを楽しむための道具を積むスペースがないのです。

ルーフキャリアというものがありますが、わざわざ屋根に積まなくても車内に積めるのであれば楽です。

現在は車内にレジャー道具を詰める車はたくさんあります。

ですのでアウトドアだからといってわざわざジムニーを選ぶ必要はないのです。

こういったことから、ジムニーからハスラーを買い替えが増えている現象が説明できます。

要するに、走破性とか車の性能を求めるのじゃなく、ただ単にユーザーの求めるものがジムニーにはなかったと言うことです。

ただ雪道を安全に走るとか、悪路でも安心して走りたいと言う方はジムニー一択になるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ジムニーとハスラーの走行性能の違いお分かりいただけましたか?

ハスラーは、現在のユーザーの声をくみ上げてできた車です。

ですから新発売から3年たってもコンスタントに売れ続けているわけです。

対してジムニーは、大昔からある軽自動車で伝統があります。

悪路の走破性が高くマニアックな車になっています。

ですので一定のマニアもいるわけです。

また悪路を走らないのに、ただひたすらカスタムをしまくっているユーザーもいます。

街中で映えるということはありませんが、カスタムをすることで自己主張しているのだと思います。

ハスラーとジムニーは目指すものが違うので、比較すること自体おかしいことかもしれません。

人間は無い物ねだりですので、ジムニーの弱点を補ったハスラーを購入するのは自然の流れだと言えます。

ガゼルもその一人です(笑)

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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