車の豆知識

なんと塩水で走る車がデビューし話題に

2018/06/20

現在の低公害車の技術の進化は目覚ましく、クリーンディーゼル車、バイオエタノール車、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車など各社がしのぎを削っています。

そんな中びっくりするようなニュースが海外から入ってきました。

なんと塩水で走る未来的なスーパーカーが行動デビューしたのです。

しかも4人乗りで実用的な物でパワーもかなり出ているようです。

さてそれはどんな車なのでしょうか?


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クアントeスポーツリムジンとは

基本仕様は

全長 5.25m

全高 1.35m

前幅 2.20m

出力 925PS

車両重量 約2.3トン

海水で走る?!驚きのEVスポーツカーが公道に参入!

圧倒的な大きさそして重量&馬力まさにスーパーカーですね。

画期的な技術革新

技術的なキモは、nanoFLOWCELLと命名された電池にあります。

1976年にNASAが特許をとったレドックス・フロー電池をベースに、きわめてパワフル&コンパクトに改良したものだということです。

リチウム電池の5倍のキャパシティがあるそうです。

リチウム電池と言えば今最先端の電子機器にも使われている非常にコンパクトな電池です。

プリウスなどにも使われていますね。

その5倍ですからすごい技術ですね。

しかも塩水。

塩水で走ると言っても、塩水を燃料にしているわけではありません。

あくまでも電池の溶液として塩水を使っているわけで補充と言ったほうがいいのかもしれません。

それで600kmという航続距離が達成できたのです。

圧倒的な性能

0ー100m 2.8秒

最高速度 380km/h

この性能はGTRと比較しても決して見劣りしない性能で最高速度では大きく上回っています。

ものすごく速いです。

その性能の源は電気モーターにあります。

車輪の一つ一つにモーターが付いていて、馬力はなんと925PSです。

この性能が塩水でなんて想像できません。

寿命の長さ、充電10000回可能!

航続距離は600kmです。

ガソリン車と変わりません。

今までの電気自動車と違って、あまり充電する必要はないようです。

10000回充電サイクルを繰り返す事が出来るようです。

なんて寿命が長い車なのでしょうか?

ですから生涯航続距離が乗用車のギネス記録が、450万キロだそうでその記録を軽く超える計算となります。


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これからのエコカー

この驚異的なエコスポーツカーは圧倒的な性能だけでなく、環境にやさしく二酸化炭素の排出が極めて少ない車です。

運転したらどんなにか楽しいだろうかワクワクしますね。

海水で走る?!驚きのEVスポーツカーが公道に参入!

経済性も環境性能もトップレベルだと思いますし、エコなので減税などで経済的にも有利ですし燃料代も安く済むことでしょう。

現在のところ大容量の塩水を収容する2つの200L大型タンクによって、大きさや重量の面でまだまだ実用的ではないですがプロトタイプですのでこれから、改良されていけばかなり魅力的な車になると思います。

その時は、家族で乗れて、近くの海に行けば燃料が補充できて燃料代もかからず経済的で取り回しも楽な車に進化しているかもしれません。

そうなれば日本のメーカー開発に力を入れている燃料電池車よりエコで経済的な車になっている可能性もあります。

10年先には燃料電池車と塩水で走るエコカーどちらが覇権を握っているでしょう?

楽しみですね。



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