マツダ デミオ

デミオで車中泊は楽しい!フルフラット化とグッズの紹介

デミオはマツダの鼓動デザインを駆使して作り上げたスタイリッシュなコンパクトカーです。

デザインを優先したため車内は最低限のスペースを確保するにとどまっています。

ですので使い勝手を考えて購入した人は少ないと思います。

ましてやデミオで車中泊をすることを想定して購入した方は少ないと思います。

ですがそうは言っても、日々の生活を全て一台で補わなければならない人もいます。

そういう人は、色々な工夫をして使い勝手の良い車にしなければなりません。

デミオで車中泊は可能なのか?

デミオのシートはフルフラットにはできないのか?

純正のラゲッジフラットボードについて

デミオに適した車中泊グッズの紹介

今回はDJデミオで 車中泊をするときの準備について考察していきたいと思います。


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4代目DJデミオで車中泊するには?

デミオの後部座席は、6対4の分割可倒式になっています。

可倒式と言ってもフルフラットにはならず、シートの厚みの分断さができてしまいます。

また後ろに倒そうにもリクライニングできないので背もたれの角度は一定です。

フィットやヴィッツであれば、背もたれを倒すとフルフラットになるのですがデミオはなりません。

 

デミオで何人寝られる?

一人で寝転ぶ場合も、体を横にして足を縮めなければならず足を伸ばして寝ることはできません。

助手席の背もたれを倒さない限り、足を伸ばして寝ることはできないのです。

ですので基本的に熟睡はできず、仮眠を取るのが精一杯だと感じます。

デミオで寝るのは一人が精一杯で二人はかなり厳しいでしょう。

体を縮めて寝転がるには良いのですが、こんどは荷物の置き場に困るでしょう。

ですのでデミオで車中泊をする場合は、基本一人限定ということになります。

なぜ後部座席と荷室が狭くなっているのか?

現在のDJデミオは、先代モデルよりもデザインを優先に作られています。

ですので全長は伸びましたが、室内のスペースは相変わらず狭いままです。

よく先代よりもコンパクトになったといい加減なことを記事にしているブログを見ます。

しかし先代よりも幅は同じですが全長は長くなっています。

そして前席の快適性を重視している事も理由に挙げられます。

後部座席よりも助手席や運転席の方が広くとってあるのです。

また燃費や運動性能の向上の引き換えに軽量化をすすめ、シートのアレンジ機構も諦めたんだと思います。

なぜリアシートを倒してもフルフラットに出来ないのか?

フルモデルチェンジで全高を下げ、さらにリア形状もスタイル優先で絞ってしまったため荷室が狭くなる可能性が出てきました。

そこで荷室を掘り下げて容積を確保する方法を取りました。

ですのでどうしても段差ができてしまうのです。

フルフラットにするには、ラゲッジの高さをあげれば良いのですがこれでは「荷室が狭くなる」と苦情が出る可能性があります。

そういうわけでDJデミオは、荷室を確保するためにフルフラットを見送ったようです。

確かにフルフラットは便利ですが、デミオにとって必ずしも必要な装備ではないとメーカーが判断したんだと思います。

絶対にデミオにとって外せない装備であれば残していたでしょう。

デミオを選択したユーザーであれば、1年のうちに数回しか使用しない装備よりも燃費やスタイルを優先するでしょうから・・・

フルフラットの荷室を優先するのであればヴィッツやフィットを選ぶでしょうからね。


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デミオの車中泊を快適にする改造の方法

4代目DJデミオの車中泊を快適にするアイテムを紹介します。

マツダ(純正) ラゲッジフラットボード

マツダデミオのオプションとして、ラゲッジフラットボードというものが追加されました。

このボードを装着した状態で後部座席の背もたれを倒せばフラットになります。

ただし10 cm ほど上げ底状態になるので、荷室の容量は減るはずです。

とはいえ、上げ底したスペースは小物入れとして利用できるようになっています。

容量が減るのが嫌だと言う人は購入は控えた方が良いと思います。

フラットになり荷物の出し入れが楽とか、車中泊が可能になると思う人は購入されたら良いと思います。

純正アクセサリー マツダ デミオ DJ H26.06~ ベーシックアイテム ラゲッジフラットボード


純正アクセサリー マツダ デミオ DJ H26.06~ ベーシックアイテム ラゲッジフラットボード D09VV0590

ラゲッジフラットボードの価格

ラゲッジフラットボードは、取り付け費用込み価格25.488円(税込)になっています。

割と高めの金額となっておりますが、純正オプションなので安くはないですね。

良い評価について

さすがにメーカー品だけあってボード下の見た目は綺麗です。

ラゲッジフラットボードを敷くと荷室の容積自体は少なくなりますが、段差を埋める部分が小物入れになっていて便利です。

小物入れは使い勝手がよく掃除用具や車検証などが収納できるようになっています。

割と他人に見せたくないようなものでも収納できるのでとても便利です。

車中泊の場合、シートがフラットにできるので段差調整をする必要もなく、マットを敷けばそのまま熟睡することができます。

悪い評価について

しかし荷物をたくさん積めなくなってしまい、その対策もないので出先でお土産など急な荷物が増えた場合には、荷室を諦めなければならないこともあるでしょう。

25000円という高額な料金


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デミオ専用車中泊マット

デミオ専用のラゲッジマットがあるようですが、シートの段差や隙間が埋められるようなマットがあれば寝心地もよく車中泊も楽ですね。

写真では分かりにくいのですが、完全に水平ではなく斜めに下がった状態になっています。

エアマット自体は湿気を吸いとりませんから、吸湿効果の高い敷物が別に必要かもしれません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

デミオは、マツダの鼓動デザインを具象化したコンパクトカーです。

スタイルが優先となってしまい後部座席の居住性は良くありません。

したがって荷室も狭くシートを倒しても段差ができるようになっています。

車中泊をするためにはこの段差を埋めるければなりません。

純正のマットもありますが、価格が高いので社外品の車中泊マットを利用するという手もあります。

あとはあなたの工夫次第ということになりますね。

デミオで車中泊をする考えの方は少ないかもしれません。

しかし備えがあればいざという時に大変便利です。

ちょっとした休憩にも便利ですので是非検討してみてください。

私の記事が参考になりましたら幸いです。


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